花粉症症状 60代に該当するQ&A

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耳管狭窄症らしいですが、治りません。

person 60代/女性 -

69歳、女性です。 三月半ばより、耳の調子が悪くなりました。最初は右耳の拍動性耳鳴りが気になり、一件目の耳鼻科で、ティンパノメトリー、聴力検査を受けましたが異常なし。花粉症がひどかったので、その影響かもと様子を見ていたのですが、耳閉感、自分の声がこもる感じが出てきて、4月の終わりに耳管機能検査のできる違う耳鼻科に行きました。耳管機能検査では、耳管狭窄症の疑いということでした。そこでは、一週間に一度、耳管通気とネブライザをしていただいて、現在に至りますが、処置をしていただいたその時はすっきりするのですが、帰宅すれば、もとにもどってしまいます。 また、当初は右耳の不調だけでしたが、五月の終わりに、飛行機に乗って以来(航空機用耳栓をしていたにもかかわらず)左耳から、嚥下時、唾をのむときにバリバリとした音がきこえるようになり、今もずっと続いています。 医師からは、年齢的に耳管の機能が悪くなっていて、開き閉じがうまくいっていないので、しばらく耳管通気をしてくださいといわれていますが、すでに二か月以上たっているのに、耳閉感や自声響き感などの症状がむしろ強くなっているようで不安です。飲み薬としては、カルボシステイン、モンテルカルスト、ヘボタスチンベシル、アデボスコーワ、加味帰脾湯が処方されています。 このまま、耳管通気をくりかえしていてよいでしょうか、それとも、何か違う処置ができる病院をさがしたほうがよいのでしょうか。はたまた、何か重大な病なのでしょうか。 ちなみに、今年の3月9日に脳ドッグで、頭部MRI、頭頚部MRAを受けていて、異常なし、耳鼻科での喉頭ファイバースコピーでも異常はありませんでした。

3人の医師が回答

69歳男性 パーキンソン病 病院を変えた方がよいか悩んでいます

person 60代/男性 -

現在69歳の父は、63歳の時、鳥取に家族で旅行(日帰りか1泊だったと思います)に行ったあとしんどそうになり、布団で休む事が多くなりました。父は「軽い脳梗塞でもやったのか」と言っていましたが、脳のMRIで異常はなく、64歳の時パーキンソン病と診断されました。診断時医師からは「2〜3年前から症状が出ていたのではないか」と言われました。 以前はよく冗談を言う父でしたが、ほとんどしゃべらなくなり、暗い表情でぼーっとしている事が多くなり、明るい父の性格が失われてしまいました。あと1年で定年でしたが「自信がない」と退職しました。その後父と母は他県に引越しましたが、父が「飲んでも飲まなくても変わらない」と薬を飲まない事もありました。何ヵ月か後に病院を見つけ、母と月に1回神経内科に通いリハビリを開始しました。むせる回数が多いのが気になり私もビデオ通話で週に5日一緒に体操や発声練習を行いました。「声が出しやすくなった」と母から聞きました。便秘が酷く20日近く出ない事もありました。他県での2年間の生活を終え広島に戻り、紹介された病院に通い今3年近く経ちました。ホーンヤール分類は1です。血液検査は最初の受診時に1回したのみです。口をパクパクしたり、全身のむくみがひどかったり、時々転倒したり、右手が動かしにくく力が入りません。薬剤師の方が気付いたので飲まずに済みましたが先日薬の量が2倍に間違えられていました。 生活ですが、長年トラックドライバーとして朝5時から働き、帰宅は夕方5時〜夜9時位でした。職場までは自転車で行き、学生の頃から20年以上空手をしていました。 喫煙は30代に辞め(初めて吸ったのは9歳だったと思います。20年以上喫煙していた計算になります)飲酒は350ccのビールか発泡酒を1本です。 30歳位で精巣癌になり、片方を切除しています。睡眠時無呼吸症候群、花粉症があります。

5人の医師が回答

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