精神疾患攻撃的に該当するQ&A

検索結果:44 件

認知症と精神疾患の見極め

person 70代以上/女性 -

叔母87歳、生涯独身、今年6月頃認知症に気付き12月初めから老健に入所。 一人暮らし中の主な症状は、毎日何度も電話してくる、(精神的に?)体調が悪い、それが怖くて頭を洗えない、近所の人に具合が悪いと助けを求める、警察に駆け込む、足腰も弱ってきており布団の上げ下げでフラついて頭をぶつける、病院へ歩いて行く途中に倒れて頭を切る、通院日を忘れる、公共料金支払いを忘れる…等です。 ヘルパー、デイサービス、宅配弁当などで対応していましたが、もうこれ以上は離れて暮らしながら見るのは難しいと判断し老健に入所させました。 入所後は夜中トイレに12回行く、ほとんど寝ていない、寝ていないせいで足がパンパンに浮腫む、ご飯の座席でこの人の隣は嫌と文句、寂しいと涙ながらに訴える、声を荒げる、こんな所にいたくない等、 入所して1週間くらいで落ち着いてくるだろうと考えていましたが、睡眠薬つかっても眠れず、今はデエビゴ?!に変えて少し眠れるようになったみたいです。 施設の看護師が言うには、認知症の症状だけでは説明がつかないから、精神疾患があるんじゃないか?とのことでした。 精神科受診を進められています。 そこで質問なのですが、認知症と精神疾患の違いってなんですか? 叔母が精神疾患だとするとどんな病気が考えられますか? 治療の際、認知症なのに精神科の薬を使ったら逆に悪化するとかが心配です。 ちなみに、以前からリーゼをのんでたみたいです。私たちが 関わるようになってから(ここ半年)はやめさせました。飲んでも効いてないし、逆に呂律回ってない気がしたので。 補足ですが、認知症になる前からガスや鍵を閉めたか気になって家出るのに30分とかありました。 認知症発覚後家にいた時は攻撃的な発言やわがままはありませんでした。 迷惑かけてごめんね〰️とみんな優しくて涙がでるよ〰️とか。

3人の医師が回答

強い繊細さと鈍感さの共存がある場合の、HSP傾向について

person 30代/女性 -

自分が、本当に、HSP傾向がある可能性があるのかどうか、とても気になっています。 私はどうも、とても強い繊細さと、とても強い鈍感さの両極端の特徴があるために、とても生きづらいんだと思います。 まず、繊細過ぎる部分なんですが、 私は、人間関係以外でも、 細か過ぎることに異常に気が付きやすく、それですぐに心配になったり落ち込んだりしやすいし、深く掘り下げて考え過ぎます。 人間関係では、人の言葉や態度、表情などに非常に敏感で、人の言葉にとても傷付きやすく、引きずりやすいです。 又、人の言葉を深読みし過ぎたりして辛いです。 一方、私の鈍感な部分は、 主に人間関係で、自分はとても傷付きやすいのに、 相手の立場に立つことが苦手なことが多く、相手には、平気で、傷付くことを言ってしまいます。 ただし、こちらからいきなり傷付くことを言うことは少なく、 例えば、相手が嫌なことを自分に言ってきた時に、私がそれを深読みして、言い返す時、攻撃的になることが多い、というほうが適切かもしれません。 しかし、全く人の気持ちが分からないという訳ではなく、気を遣い過ぎるところもあります。 ですので、これらのことから、 私は、HSP傾向があるのでは、と自分では思っていますが、 本当のHSPならば、相手の立場に立つことは得意だろうし、攻撃的になったり、傷付くことを言うことは少ないだろう、と思っています。 しかし私は、先ほど書いたように、物事に物凄く気付きやすく、深く考え過ぎたり、相手の言葉や態度などに非常に敏感で非常に傷付きやすくて、今まで、物凄く生きづらさを抱えてきましたので、HSP傾向がある可能性もあるかな、とも思っていますが、 同時に相手の立場に立つのが苦手で、平気で傷付くことを言ってしまう、攻撃的になってしまうという、鈍感さも併存してるため、本当のHSPではないような気もして、 自分では良く分かりません。 これらの書いた説明から、 HSP傾向が少しでもある可能性は、 ありますでしょうか? 繊細さで生きづらさをずっと抱えてきた原因が知りたいんです。 ちなみに私は、軽度ASD、ADHD、過去の深いトラウマ、その他の精神疾患で闘病しており、精神科には長年通っています。

1人の医師が回答

自己免疫疾患とストレス

person 40代/女性 - 解決済み

最近、私は自己免疫疾患ということが分かりました。 去年の9月に新人教育担当になったのですが、その新人さんは精神的な病を持っているようで、キレたり文句言ったり被害妄想があったりなどがあって、前担当者が対応疲れで体調を崩してしまい、1ヶ月もせず急遽私が担当になりました。 私も段々と限界が来て舌が痺れるようになってしまい、担当を外して欲しいと願い出たのですが、外して貰えず10ヶ月が過ぎた頃、新人さんが細菌性腸炎になり2週間休んでます。 すると段々と舌の痺れが消えていき昨日完全に消えました。10ヶ月ぶりに消えたのでとても嬉しかったです。 10月終わりか11月初めに耳下腺に小さなしこりがあることに気が付いて、大きくなるのが早いので手術を早めることになり、3月に手術4月にMALTリンパ腫と診断されました。 この時に自己免疫疾患と分かりました。 ネットで色々勉強してみると、ストレスが自己免疫疾患の発症や増悪に関与することが分かりました。 新人の対応は今まで以上に強いストレスがあり毎日毎日精神的な疲れが続いていて、舌の痺れが消えなかったのに、新人さんが2週間休んでる間に体調も良くなり、舌の痺れが消えたので、職場の上司に舌の痺れはストレスが関係しています。悪性リンパ腫にもなったので、これ以上ストレスを溜めないように担当を外して欲しいと願い出ましたが、ストレスは関係ないと却下されました。 どう言ったら上司を説得出来ますでしょうか? 私は自己免疫疾患ということが分かりました。ストレスは自己免疫疾患を増悪させてしまい、身体の細胞を攻撃してしまいます。だから、舌の痺れやリンパ腫が形質転換してしまったんですと言えば良いのでしょうか? 先生方の助言をお願いします。 母子家庭でまだ小学生の子供3人を育てていかなくてはいけないので、死ぬわけにはいかないんです。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

双極性障害の気持ちの変わりすぎがきつい

person 40代/女性 - 回答受付中

元々、家族の事故死に耐えられなく精神科に行きだしました。最初は、不安障害の治療してましたが、喪失感が大きかったので良くなってるのかわからず、勝手に一度通院を止めました。気持ちが上がってきた(ハイテンション)ので治ったのだろうと思ってましたが、また急に落ち込み出し涙が止まらなくなったり、ある時は、ハイテンションで怒り出したりで気持ちが安定しなく、1年ぶりに同じ精神科に行きました。双極性障害かもしれないと言われ、不安障害の薬(レクサプロとデュロキセチン)から(デパケン)に変わりました。飲みだして2年になりますがメンタル疾患で仕事を休むこともなくなり、私には合ってます。2年間の間に(自閉症スペクトラム障害とADHDと学習障害)3つの発達障害とパニック障害もわかり、睡眠障害もあるので、今はデパケンと、インチュニブ(元々はストラテラを飲んでた)とリーゼとハルシオンを飲んでます。 ただ最近は、子供の学校関係の用事や自分の仕事(フルタイム正社員)や家での仕事など、やらなきゃいけないことが多くキャパオーバーになったり、冬になり塞ぎ出してしまい、この間は初めて精神科の医師の前で泣いてしまいました。私は最近、月経前に攻撃的になったり不安で泣いてしまうので、新たにジェイゾロフトを処方されました。 医師からは調子が悪い時は時間外でも、良いから、いつでもきて良いと言われましたが、また泣いてしまいそうなので、飛び込みで行くのは避けたいです。双極性障害は、完治は、難しいと聞きましたが、ずっと続くと考えると、すごく辛いです。 双極性障害になった原因は発達障害と家族の事故死かなと言われてます。 それから、ジェイゾロフトは抗不安薬みたいですが、双極性障害の人には、合わないかもと本に、のってましたが、私の主治医は間違ってますか? 後、何日か前にインチュニブをニ錠飲んだみたいで昨日、気がつきました。体調が大丈夫なら問題ないですか?

4人の医師が回答

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