箸持ちにくい病気に該当するQ&A

検索結果:102 件

4月末頃から突然全身の関節が痛い

person 70代以上/男性 - 解決済み

友人に代わって、投稿させて頂きます。症状と経緯は以下の通りです。 4月末ごろ突然全身の関節が動かなくなった。なんの兆候もなくある朝突然です。布団の中で関節を30分あまりもんでようやく立ち上がることができたが、全身の関節が痛い。 リウマチの症状そっくりなので、病院Aでリウマチ検査をしたがまったく異常なし。では膠原病かと検査したがこれも異常なし。医者も原因不明でただ鎮痛剤をくれるのみ。 鎮痛剤がだんだん効かなくなったので、別のリウマチ専門病院Bを受診しました。血液検査はもちろん、ガン検診もして最後に行き着いたのが、「多発性骨髄腫」の疑いです。多発性骨髄腫はいわゆる血液のガンの一種です。この病院では検査できないので、今度は血液診断に強い病院Cに転院し、骨髄検査、ガンの精密検診など実にいろいろな検査をしました。 現在わかっていることは、「多発性骨髄腫」がかなり濃厚ですが、今ひとつ決め手にかける。「多発性・・・」だけでは説明できない症状が出ているので、さらに精密検査をすることになりました。 4月末の発病以来5ヶ月経ちますが、まだ病因を決め切らず、したがって治療も始められない状態です。痛みはだんだんひどくなっているのに・・・・。 この痛み、並の痛みではありません。肩は脱臼寸前の痛さ、指関節は痛くて物を持てない。手首は体を支えられない。箸をもつと5分くらいで痺れる。足腰は痛くて歩きにくい。やっと歩いても「じいちゃん歩き」。

8人の医師が回答

リウマチその他変形性関節疾患について

person 40代/女性 -

昨年、右手示指のMP関節が触ると箸が持てないくらい痛み、腫れ、曲がりにくさもあり、手の専門整形を受診しました。リウマチは否定され、骨棘があると言われて、固定を薦められました。半年しても変化はなく、ステロイド注射を1ケ月おき三度打ちました。担当医は異動。一旦終了と言われました。以降MP周囲の皮膚色が白く、血の斑点ができ、変形が見られ、肉も削げ、普通でなかったので再度受診しました。膠原病内科を薦められました。たしかに時々種々の関節が痛むことはあったので。ですが受診結果RFのみ高値、他異常なしで、エコーも全ての手の異常なし、治療にふみこめないと。セカンドオピニオンで手の専門医にかかったところ、右手示指亜脱臼を指摘。手遅れと言われ、手術したら余計悪くなると言われました。固定も先の病院で作られたのは全くあっていないと。具体的な治療もなく、最近は左手も痛く主に示指。右手に関してはかばって、変な使い方してたからか全て痛いです。特にピンチに使う母指、朝も右は全体に曲がりにくいです。リウマチ検査は今回に限らず受けたことありますが、RFのみ高く他があてはまらないと。 回帰性リウマチ等の可能性もあるのか…。治るのか。仕事のことを考えると不安です。子ども関係の仕事なのに子どもを抱けないくらい痛いのは辛いです。 あ脱臼の治療も手遅れですませられると、仕事と生活の見通しが不安になるばかりです。どの病院に行けばいいかもわかりません。夜も特にあ脱臼の部位が痛くて寝つけないことがあります。 前に進むための助言、情報をいただけると幸いです。宜しくお願いします。

4人の医師が回答

手に震え、痺れ違和感があります。何科にかかるのがいいでしょうか。

person 20代/男性 -

以前も質問させていただきましたが、手の指が震えます。加えて他の症状もでてきました。 両腕の前腕から手にかけて張り、痺れ、違和感のようなものがあります。前腕の内側の真ん中あたりを押すと痛みがあり、筋がこりこりしています。 前腕の違和感は常にあります。動いていても止まっていても感じます。痛みはありません。 前腕の張りがひどいとき肘をついたり、肘を立てて手をぶらんとさせると、脈に合わせてピクピクと動きます。左手で頻繁に起きます。 うつ伏せで肘をつくと前腕から手のひらにかけてじんじんと痺れます。 首、両肩や肩甲骨周りの凝りもひどかったのですが少し落ち着いてきました。 力んだときに震えるのは普通かと思うのですが、その震えが大きいです。腕に力こぶをつくるとき、胸の前で合掌して力を加えたときなど、いつもこんなにぷるぷるしたっけ?と感じるほどです。肩から震えます。 指の震えのみ(昨年9月頃) 両頬に違和感(昨年10月頃) 両腕の前腕、手の甲の手首から指の付け根までのつっぱり感(昨年11月頃) ひどい肩こり、肩の痛み(12月末〜1月) ひどい前腕の違和感(最近) 上記のような症状がずっと続いています。肩こりや前腕の張りがひどくないとあまり違和感を感じないです。字が書きにくい、箸が持ちにくいは今のところないのですが、腕が自分のものではないような感覚がありとても不快に感じているので、再度検査を受けようと考えたいます。 1.この場合、脳神経内科か整形どちらにかかった方がいいでしょうか? 2.両腕の震え、痺れでインターネットで検索かけるとパーキンソン病がでてきてとても心配です。可能性はやはり捨てきれないでしょうか。 これまでの診断結果、スマホ首、本態性振戦の疑いです。

3人の医師が回答

若年性ALSを疑っています。

person 20代/女性 -

不安が拭いきれず再度質問させていただきます。 2週間前の土曜日、朝起きてから左肩から指にかけての倦怠感を感じ始めたのをきっかけに、日が経つにつれて全身症状が出るようになりました。 現在、発端となる左肩はなんの症状もありませんが、両手指の動かしにくさ、震え、両腕のだるさ、両膝から下の脱力が気になっています。 利き手は右手で、お箸も問題なく持てており、今のところ文字も普通にかけます。 しかしながら細かい作業(例えば服を畳む、お札を数えるなど)は、どこかやりにくさを感じ、両腕に関しては問題なく腕は上がるものの、震えそうな感覚?や重だるさを感じます。 両脚に関しては、つまづいたりすることは今のところありませんが、例えば洗顔の際前屈みの体勢になるとそのまま前に倒れそうになったり、椅子から立ちあがろうとすると膝がとてもだるいです。 また、この症状が出てからは手足が定期的にピクピクするようにもなりました。 症状が出てすぐに病院に行った為(3軒行きました)MRIや握力含めて異常は見られませんでしたし、可能性はもちろんゼロではないけど、現状では疑わないとの診断。 しかしながら日々良くなることはなく、ずっと一定の感じでこの症状が続いており、不安でたまりません。 夫からは精神的なところからも症状を強めてるのでは?と言われ、心療内科に行き、エチゾラムという薬を処方されましたが、気持ちが安定しても手足の症状は変わりません。 症状が出てまだ2週間しか経ってないので、そういった疾患もすぐに診断がつくとは思っていませんが、やはり不安で不安でたまらず生きた心地がしません。 ちなみに、まだ2週間しか経ってないのでなんとも言えませんが、会話(呂律)、体重減少、飲み込みづらさ、むせるなどの症状はないです。

7人の医師が回答

28歳男性、手足の脱力感と筋肉のぴくつきなどがあります

person 20代/男性 - 解決済み

28歳10か月の男性です。2021年6月2日頃から両足(特に太もも)に脱力感のようなものがあり、その後2日程して両手の脱力感も出てきました。最初は気にしておりませんでしたがその後ほかの症状も出てきたため心配になり相談させていただきました。 以下が症状の一覧です。 ・手足(特太ももや手先)の脱力感  歩行やペン、箸の使用は問題ない程度ですがいまいち力が入りきらない感じです。  ただし少し持ちにくさを感じます。 ・筋肉のぴくつき  手先、腕、肩、背中、足先、ふくらはぎ、膝付近、太もも、顔など全体的にぴくつきま  す。  ぴくつきは一瞬のものが多いですが数秒続くこともあります。  常時ではありませんが頻度は多いです。 ・手や足の裏、顔、舌などに電気が走ったようなピリッとした瞬間的なしびれや針で突い  たようなちくっとした感覚が時折あります。 ・パソコン操作などで手を机などに置いたときのみ手首から先に軽度の震えがあります。  手を放しているときに震えはありません。 ・主観ですが、上記症状が出るより前から重いものを持ち上げるのに苦労するようになっ   た気がします。 ・上記症状よりかなり前からたまに飲み物でむせたり食べ物がのどに残ることがありまし  た。 ・その他  仕事はデスクワーク。  握力は右48キロ左44キロ(6月6日時点)。  毎週土日朝に3キロ程度ウォーキングをしています。  体重は80キロ(12月)→78キロ(6月)です(若干の食事制限中)。 上記の症状を調べるとALSなどの神経疾患が該当するようで非常に不安です。 神経内科にも受診予定ですが1カ月先のため、先だってこちらで質問させていただきました。 参考に足の写真を載せますのでご意見を頂ければと思います

2人の医師が回答

72才の母の事でご相談です

person 70代以上/女性 -

二年ほど前から左足甲の痺れを訴えはじめ、左の肩胛骨から腕への激しい痛みも併発し、近所の整形外科で電気及び投薬の治療を続けておりましたが、徐々に症状が進み腕の痛みで寝られないほどになり、足の痛みの範囲も広がり腰痛も出てきたので、去年の10月に総合病院への紹介状を頂いて、MRI、筋電図等の検査をしたところ「頸椎症性脊髄症」の診断がくだり、手遅れ(寝たきり)になる前にとの主治医からの勧めで、今年の1月に首の骨(4〜6番)を後方から切り開き、7番を削って脊髄の圧迫を除圧する手術を受けましたが、術後間もなくは一時的に足の痺れも取れたのですが、またすぐに再発しその後痺れの箇所がどんどん広がってしまい、杖無しでの歩行は危険な状況です。左の肩胛骨の締め付けられるような痛みだけは大分楽になったのですが、手術前には問題の無かった右手にも痛みが出るようになって箸もまともに持てません。ずっと起きていると首が耐え難いほどに辛いというので、一日の大半を横になって過ごしています。着替え入浴等には介助が必要です。術後三ヶ月目のMRI検査では手術は成功している、これ以上悪くなる事はないから安心するように、との事で本人の訴えは先生に取りあって貰えません。このままではどんどん悪くなるような気がします。年齢的に仕方がないのかもしれませんが、発病前は同年齢の方達と比べてとても元気でしたし、内臓疾患等は一切ありませんのであまりにも可哀想だと思うのです。転院を考えて居るのですが、どのように主治医に話をすればいいのでしょうか?

1人の医師が回答

赤ちゃん子育て中、2年前に母親がEBウイルス感染

person 乳幼児/男性 - 解決済み

38歳母親(私)は、2年ほど前にEBウイルスにて肝機能が3桁になり、入院しました。入院にて、肝機能は正常に戻り、現在まで特に肝機能に異常は無く(年1の健康診断にて確認)、元気に過ごしております。どこからうつったのかはわかりませんが、夫とは10年以上一緒におり、もちろんお互い他の人と関係を持っていないため、感染源は夫しか居ないと考えております。 私には、8歳の娘と10ヶ月の息子が居ます。10ヶ月の息子を育て始めてから神経質になっていることもあり、家族にうつらないように…と、家族のタオルを分けたり、歯磨き粉を個別にしたり、大皿のおかずをやめ、個別に盛り付けをし、取り箸をおく、など、今までは特に気にならなかったことが気になるようになりました。 特に10ヶ月の息子が、ふいに私の口元を手で触れたりすると、EBウイルスがうつったらどうしようと、息子の手を洗ったりしてしまいます。旦那が息子のほっぺやおでこに軽くチュッとすると、こっそり拭いたりしています。 そこで質問なのですが、 1.私のしている事は、過剰な防衛なのでしょうか? 2.母親が過去にEBウイルスにかかった場合、今後10ヶ月または8歳の子供たちにEBウイルスがうつる可能性はやはり高いのでしょうか? 3.他のアスクドクターズで見たのですが、EBウイルスはどの子供がなってもおかしくないほどポピュラーな病気と書いてありましたが、そのような考えでよかったでしょうか? 他の感染症(コロナや虫歯菌)のことを考えると、もちろん同じお箸や飲み回しなどはしないほうが良いとはわかっていますが、子供の手が少し口元に触れたり、私が使っていたタオルを使っているのを見るとEBウイルスに感染しないか不安になります。子育てしにくいなー、とも思っています。しかし、私がEBウイルスに感染した際(30代前半)非常にしんどかったので、子どもたちがなったら大丈夫かな?という心配もあり…。 長文ですみませんが、私の考えが重く考えすぎなのか、このまま同様に注意して生活したほうが良いのか、お返事いただけるとありがたいです。

4人の医師が回答

2年以上前からの手足の症状

person 30代/男性 -

下記の症状が2年近く前からあります。 インターネットで症状を検索すると、神経難病(パーキンソン、alsなど)がヒットし、非常に心配です。 ●症状  ・膝が伸びにくい、膝が詰まる感じ、膝の違和感、膝の痛み(歩くときは常時)、足のこわばり、突っ張り感、バランスが悪い感じ。歩きにくい。 階段の上り下り、駆け上がる、走ることは可能。但し、少し長い距離をアスファルトの上を走ると足が痛くなる ・手の突っ張り感、痛み、指の曲げ伸ばしのしにくさ、キーボードの押し間違え、母指球の痛み。手に何かが張り付いているような感じ。箸が若干持ちにくいが、持てないわけではない。 ・安静時に全身のぴくつき、たまに電気が走るようなビリビリ感。 (間欠的に発生、多いときは1分間に数回あるが、場所が固定ではないため、肉眼での観測が困難。日中は少ない) ・滑舌が少し悪い、ツバがたまる。(他人からの指摘なし。) ・朝の倦怠感、朝、夜のまぶたの開けにくさ ・膝の外側だけ骨が出ている(両足) ●経過 最近、関節痛や膝の痛みが増えてきた。 ●受診履歴 ・1年前に、脳神経外科を受診して、腰椎のMRI取得したが異常無し ・同じく半年前に足の腱反射実施したが 異常指摘なし ・整形外科で足と手のレントゲン撮影、力比べ、手の腱反射をしたが異常指摘なし。 ●その他 ・症状の始まりは2年前の夏頃の歩きにくいから始まる。 ・難病は家族歴無し(父母、祖父母、親戚含めて無し) ・階段の上り降り、つま先立ち、片足立ちは問題なし(1分以上可) 【質問】※下記3点ご回答いただければ幸いです。 1.上記の疾患の兆候なのか、他に考えられる疾患があるのかお教え願います。 2.症状が出てから2年近く経ちますが、 手足に違和感はありますが、今のところ歩いたり階段を登ったり、ゴルフのラウンドができますが、このような経過の神経難病もあるのでしょうか? 3.肘や膝が両側同時に痩せているように見えますが、ふくらはぎや太もも、手の筋肉には変化がありません。 このような関節だけ痩せる経過の神経難病もあるのでしょうか?

5人の医師が回答

パーキンソン病 ドパコール服用開始後の症状の改善状況と増量の必要性

person 70代以上/男性 -

2か月前、主に後掲のような症状があり神経内科で診察を受けたところ、パーキンソン病の可能性があるとのことで、ドパコール配合錠L100を1回1錠一日3回服用することになりました。 その後、MIBG心筋シンチで取り込み低下(少しらしいとのこと。)が見られ、そのまま服用を続けています。 服用前後の症状の変化は以下のとおりです。 1.(服用前)左腕が上がりにくく、無理に上げると左肩や左上腕が痛く、洋服の袖も通しにくかった。  →(服用後)右腕に比べると可動域は狭いが、上げても痛みはあまり感じなくなった。 2.(服用前)左手(利き手)でペンやお箸が持ちにくく、上手く使えなかった。ボタンも留めづらかった。  →(服用後)ぎこちなさは残るものの、豆をお箸で摘めたり、字もなんとか普通に書けています。ただ、グーパーはしづらく指全体にこわばりはあります。 3.(服用前)歩行時右足に体重がかかり、つんのめるような歩き方。買い物袋を持つとバランスが崩れた。  →(服用後)未だ違和感はあり、右足を少し引きずるようなところもあるが、まあ普通に歩けています。ただ、歩行時左腕は振れていません。 4.(服用前)椅子(特に風呂場やトイレなどの低い椅子)から立ち上がる際、支えが必要だった。  →(服用後)支えなしで立ち上がれています。30秒立ち上がりテストも20回程度に回復しています。 5.(服用前)立っているときに不安定さを感じることや、実際にふらつくこともあった。また、部屋の中で素足でいるときなど足が床に貼りつくような感覚もあった。  →(服用後)ほぼ無くなりました。 なお、震えについては、ペットボトルからコップに注ぐときなど、左手に出ますが、安静時には震えはみられません。 質問は3点です。 1.主治医は歩き方や筋のこわばり具合から薬をもう少し増量してもいいかなと考えているようですが、日常生活にさほど支障がないことや、増量による副作用(服用後から中途覚醒が増えたり、なんとなく胃腸の調子が悪い。)も心配で、とりあえず今のままで様子を見させてほしいとお願いしています。それとも増量したほうがいいのでしょうか? 2.服用前後の上記の症状の改善はやはりドパコールの効果なのでしょうか? ストレッチやウォーキングも始めていますが、時間量ともしれています。 3.万一、パーキンソン病でなかった場合、薬を飲み続けていても問題ないでしょうか。   症状が出始めた1年ちょっと前に別の脳神経外科で脳MRIとCT、半年前にCTで検査していますが、いずれも異常は認めないとのことでした。

3人の医師が回答

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