肺すりガラス影に該当するQ&A

検索結果:224 件

PET/CTの性能、機能について

person 30代/男性 -

以前も質問させていただきました。32歳男性、喫煙歴既往歴なしです。 健康診断で肺に結節影指摘、大学病院にて診察中で、10月中に区域切除にて手術を予定しています。 以下にこれまでの検査結果を記載します。主治医からは、良性腫瘍orカルチノイド等を疑うとされています。 【CT】右下肺野に充実型の境界明瞭、辺縁平滑の1.4cm結節(微かに分葉)あり、スピキュラや血管引き込み、ひきつれ等なし、リンパ腫大胸水なし 【造影CT】30(造影前)→40→55HUの漸増性の造影効果 【腫瘍マーカー】異常値なし 【PET/CT】SUVmax1.6(1時間後)→0.8(2時間後) お伺いしたいは、PET/CTについてで、私の結節の数値が過小評価されている可能性があるのか、少し不安に思っております。 ネットで調べると、PETの検出限界は、2cm、1cm、5mm、など諸説あり、それがすりガラスや充実型などで場合分けされているわけでもありません。 1.私の結節の形態(1.4cm、充実型)は、一般的にPET/CTで拾える形態でしょうか。 2.数値が過小に出ている場合、どの程度数値が下がりますか? 3.例え数値が過小でも、前期→後期(1.6→0.8)と下がっているという事実はポジティブな要素でしょうか。 4.私が受診した施設の機器には呼吸同期機能がついているようです。ネットでこの機能で補正が可能だと見たのですが、この機能は通常、機器に備え付けられていれば使用されますか?(特にその機能を使ったとは明言されていません) 以上、施設や技師さんに依ることは十分理解していますが、一般論としてご教示くだされば幸いです。 (名の通った病院の附属施設で、技師さん診断医さんのレベルの高さを売りにはしているようです) 以上、何卒よろしくお願いします。

3人の医師が回答

水腎症なのに石の痛みが無いです。

person 50代/女性 - 解決済み

2024年4月の健康診断で右側の水腎症、腎結石、左嚢胞、という結果で要再検査判定でしたが、 石の痛みは全くなく、 同時期に要再検査になったいた肺のすりガラス結節影のみ精密検査をしていました。 当時のかかりつけ内科医が「結石の痛みがないならCT検査が増えるだけだから様子見でいいです。」と仰っていましたが少し疑問を感じ、 先日かかりつけ医を変えた際に 「水腎症は放置してはいけない」と言われ、すりガラス結節影のCT経過観察中と同じ病院へ紹介状を書いて頂きました。 今月(9月中旬)に肺、腹部、骨盤、のCTを同時に撮る予定です。 そこで不安で一杯になってしまいました。質問お願い致します。 1: 2024年4月、5月、6月、9月に胸部CT。今年9月中旬に胸部、腹部、骨盤付近までのCT。 こんなにCT受けて被曝の影響(発癌)がないのでしょうか? 2: 水腎症なのに石の痛みが全く無い理由は、石が大きすぎて動かない、もしくは嵌頓結石だからでしょうか? 3: 2の場合ESWLは受けれないでしょうか?TULはステント除去が怖くて受けたく無い気持ちがあります。 4: 妊娠中に産婦人科で導尿した時の痛みが強すぎて立ち直れず、20年前の事なのにお恥ずかしながら今でもトラウマになっています。 ステントを入れる時は麻酔下だと思いますが、除去する事を考えるだけでメンタルにきてしまいます。 5:次回診察の時にCT結果を見ながら 手術方法を決めるとの事ですが、 3,4の様なワガママを先生にお話ししてもいいのでしょうか。 どうぞ宜しくお願い致します。 ※写真は2024年の健康診断結果の画像です。これ以外の健康診断結果報告書には「水腎症」と記載があります。 ちなみに2023年から結石を指摘されています。2023年は水腎症の指摘は無し。

1人の医師が回答

半年間変化なしの肺のすりガラス状結節

person 30代/女性 -

39歳女性です。 2025年9月、「右肺下葉S8底部に7mmのすりガラス状結節」が見つかりました。 画像は今提示できません。 A内科を受診→CT撮影専門クリニックで撮影→A内科でフィードバックという流れで判明しました。 C放射線科医の指摘なしでしたが、A内科が気づき、再確認したら影がわかりました。 診療情報提供書には「炎症性変化を疑うが、高分化型腺がんの可能性は否定できない」と記載されています。 また、半年前(2025年3月)に受診したB病院のCTに同じ影があったことがわかりました。(当時は指摘なし) ---------------------- この半年間、機械が違うので濃淡の差は多少出る、という前置きはのもと、大きさはほとんど変化なしです。 症状はなく、非喫煙・血液検査も正常です。 A内科→3カ月後に経過を見ましょう B病院→6カ月〜1年後に経過を見ましょう と言われています。 【伺いたいこと】 ・2度(半年前のB病院と、CT撮影専門クリニック)見逃された ・「がんの可能性」がある この事実に動揺しています。 →すりガラス状結節は珍しいものでしょうか? →半年で変化がとぼしい場合、どの程度気にすべきでしょうか?それでも悪性の可能性は高いのでしょうか。 →がんの可能性も指摘された今、3カ月〜1年も放置していて命に関わることはないのでしょうか。 タレントさんの肺腺癌の事例も読み、不安が先立ち、暗い未来を想像してしまいます。 どのように向き合うべきでしょうか。 先生方のご意見を伺い、少しでも気持ちを落ち着けたいと思っています。

2人の医師が回答

肺がん少量血痰や咳がでる

person 70代以上/女性 - 解決済み

73歳 女性 肺にすりガラス状の影があるとのことで経過観察だったのですが2〜3年しても変化がなかったのですが2013年に内視鏡?で切除した結果5ミリの癌がありました。高分子型?とかと言われ3日ほどの入院でした。 その後6年ほど定期的に検査してましたが今はもうしなくていいということです。 最近痰が絡む事が多く血痰というかわずかですがピンクっぽい痰がでました。心臓がわるくてもそういう事もあるとの事で心臓の専門の病院で 検査したのですがCTをとってもらい 特に心臓に問題はありませんでした。 肺にも特に腫瘍を疑うような、ものはないとの事でしたが専門ではないので気になるのなら肺の手術をしたところでみてもらったらいいとの事でしたので受診しましたがその時に 画像を持っていませんでした。 担当の先生はあまり話しも聞いていただけず前の病院で画像の診断は 放射線技師の方もちゃんと見てるのだから再度ここでCTを取る必要はないと言われました。 血痰はよくある事などで気にしないでいいとも。 また咳も多少ですがあります。 血痰などはCTとかには反映しないのでしょうか? 血痰が多少あってもCTが大丈夫なら 癌の心配はないのでしょうか? なかなか手術をした病院は予約がとれず前の癌はもう治っているので 何かあればまた内科から受診して〜といわれました。 確かにそうなのですが心が落ち着かず不安で何もできません。 不安神経症というか心気症的なところもあり困ってます。 とりとめのない文章ですみませんがよろしくお願いします。

3人の医師が回答

肺がん疑いの処置に関する選択

person 50代/男性 -

お世話になっております。 今年3月13日、人間ドックのレントゲン検査にて、右下肺野結節影の指摘を受け、4月、呼吸器内科常設病院にて、胸部XとCT及び、血液検査(CEA、NSE、SCC抗原、シフラ、CA19-9含等)実施、放射線科との総合判断により、血液検査正常だが、「右下肺S8箇所の末梢に、1.7cmの不整形なすりガラス影を確認、肺がんの可能性も否定できない。」とのことで、後に、呼吸器外科常設の総合病院にて、再度、胸部X及びCT、詳細な腫瘍マーカー、追加でPET—CT、呼吸器機能検査を実施。 過去3年間のドックでの胸部Xと、前回の呼吸器内科でのCT結果の画像判断も含めた現病院での担当内科医及び、5月13日の外科医からの説明では「腫瘍マーカー、PET、及び呼吸機能正常、自覚症状なし、腫瘍疑い箇所の増大も現状確認できないが、肺がんの可能性が十分あり、経過観察よりも早期手術が推められる。」との事で、切除手術での処置を了承。 この1週間内に、行われた造影頭部MRI及び、造影胸部CTの結果も基に、今月17日、外科担当医より、手術決定での最終方針説明の後、7月3日に、右下肺S8部分の切除の手術を予定しております。 13日、担当医から、「今回の様な状況では、若く体力もある為、切除手術が最良と考える。しかし、切除を望まない時は、効果は下がるが、放射線治療での選択肢もある。切除手術は、ロボットを用いて行う。軽い運動が可能な状態への回復は見込まれる。」との説明の際、 「良性の場合もある現状なら、ガイド下生検査等で良悪の判断後、手術への移行を望めないのか。」への回答に対し、「当病院では、ガイド下生検自体を行わないし、その生検での出血、気胸、合併症等のリスクや精度を考えた際、切除手術が妥当という方針。」との返答を得た後の了承ではございましたが、素人考えで、もし良性の場合をと思うと、やはり、切除よりは、検査にて良悪の判断、経過観察後、必要な時、手術という流れでのお願いはできないのかと思惑しておりましたところ、 昨日の事、CTガイド下生検よりも精度の良いENB:ナビゲーション支援気管支鏡とTBLB:経気気管支生検との組合せや、ENBとTBLC:クライオ生検の組合せ、又は、Monarchや Ion等のロボット支援下気管支鏡等、先進医療であろう検査では、十分な判断も期待できると知り、任意保険も適用可能な為、現在、それらの検査可能な他院へ変更という最終選択を考えております。 恐縮ではございますが、1現状、手術が妥当で切除回避での経過観察という選択は、リスクがあり避けるべきでしょうか。2放射線治療との比較では、肺の一部損失の不利益より、将来のリスク回避を優先し切除の方が安心でしょうか。3実際、切除後、運動等への機能回復は、期待できるのでしょうか。4今月17日での最終検査結果説明にて、造影CTでの疑い箇所の縮小が確認される時、現病院での手術延期、経過観察対応を、お願いする事は可能でしょうか。5一昨年と昨年のX線検査時、異状はなく今回の2cm以下のGGO/Nである事から、炎症等によるもので、縮小の可能性も十分考えられるでしょうか。6先ずは、良悪の判断可能な生検を受ける為、他院への変更は、選択として良いでしょうか。7上記生検の他、呼吸同期やHRCT等、良悪の判断に有効な検査はあるでしょうか。1から7の質問に関し、何卒、ご対応いただけます様、宜しくお願い申し上げます。 尚、画像を見ていただける場合、後日、添付可能であると存じます。

3人の医師が回答

肺CTで見つかったすりガラス陰影 経過観察について

person 40代/女性 -

1年半前たまたま撮った肺CTで5mm以下の結節が2つ見つかる。 ↓ 経過観察してその結節は不変。 経過観察しているうちにコロナに感染。 ↓ コロナ感染から数ヶ月後に撮ったCTで新たに小さなすりガラス陰影が見つかりました。 読影のコメントには「炎症性変化の可能性」とあり主治医もコロナの影響かもと言ってました。 ↓ それから半年後の肺CTでもそのすりガラスは不変で残ってました。コメントには炎症性変化の可能性とは書かれておらず、経過観察を勧められました。 直近のCTの結果 ・両肺下葉の小結節 ・右肺下葉のすりガラス陰影 ・左葉間胸膜に沿った索状影 すりガラスと索状影はコロナ感染後に出てきました。 1...小さいし経過観察しなきゃわからないのは承知だったんですが、 このサイトを見ると、すりガラス陰影でも呼吸器外科の先生が見たら炎症か癌かわかるというDr.がいましたが本当ですか? すりガラスでも経過観察しなくていい人はいるのですか? 2...経過観察の期間について。主治医からは、結節だけの時は2年くらいと言われてましたが、最近聞いた時は5年くらいと言われました。すりガラスが発見されたから期間が延びたのかと思ったのですが、すりガラス陰影の経過観察はどれくらいの期間するのが妥当ですか? 3...CTは今後も造影剤なしのCTでいいのでしょうか? すりガラス陰影で造影剤ありのCTをするときはどんな時ですか?

5人の医師が回答

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