胸部レントゲン再検査に該当するQ&A

検索結果:516 件

1歳児コロナ陽性 BCG接種痕の発赤

person 乳幼児/女性 -

1歳2ヶ月の子どもが2023/6/28 に発熱しコロナ陽性診断を受けました。(両親がコロナで家庭内感染による)同日は40度を超える発熱が続き41.2度にまで達しました。坐薬の解熱効果も低いため翌日再受診したところ、BCG接種痕の発赤があり、唇の赤さや機嫌の悪さから川崎病又はMIS-Cを疑われ経過観察のため入院しました。 6/29は朝10時、夕方、深夜0時ごろに40度の発熱*坐薬投与後は解熱 6/30は朝10時、深夜1時40分に38.8度の発熱*坐薬投与後は解熱 平熱まで下がる 7/1は朝から平熱。私と主人は退院を希望し自宅で療養することにしました。 医師からは、熱がまた上がるようなら川崎病と診断して治療を開始しないと、もしも川崎病で治療が後手に回れば冠動脈瘤ができ心筋梗塞などの危険性があると指摘されました。 行った検査は、発熱2日目に実施した血液検査、胸部レントゲンのみです。心エコーは実施せず、尿検査も3度失敗ししたため実施してません。 アスピリン治療は副作用が出る場合もありますし、入院も最低2週間かかると言われ本当に他の要因は無いのか、他にすべき検査は無いのかこちらの医師の皆様にも伺いたく相談しております。 ちなみに、主治医の先生も血液検査の結果は川崎病の患者と類似してないことや、唇の赤さが治り、本人の容態は悪く無いことから判断に迷うとはおっしゃっていました。画像も添付しております。どなかご意見いただけますと幸いです。 参考→血液検査結果:白血球数4580、赤血球数5.46、ヘモグロビン濃度13.2、血小板数226、好中球%45.7%、ASTは52、ALTは23、ALPは393、LDは318、ナトリウムは135(軽度のNa血症?)、血清は110、CRPは0.72dL

2人の医師が回答

溶連菌とおたふく

person 10歳未満/男性 -

子供は4歳の男の子です。昨日の早朝に 突然39℃の発熱と首の痛みを訴えて目を覚まし、左首が腫れていました。一昨日から発熱と咽頭痛があった私も一緒に近所のかかりつけの開業医を受診しました。2人とも採血と胸部レントゲンを行い、私だけ溶連菌の検査を行いました。結果、溶連菌プラスであり、おそらく息子も一緒に感染しているであろうとのことで、2人とも抗生物質(バナン)が2日分処方され2日後受診と言われ、息子の首の腫れは、喉からくるものでリンパ節が腫れているのだろうと説明されました。帰宅後、息子は39.7℃に上昇し、痛みと腫脹が強くなり水分摂取も難しくなりましたがなんとか内服は出来ておりました。本日は38.5℃で解熱傾向でしたが、昨日よりぐったりしていたことと尿意を何回も何回も頻繁に訴えてトイレへ行くものの出ないかほんの少量でるだけの状態でしたので、休日でしたが電話連絡後再受診し、点滴をしていただきました。医師から『おたふく』と言われ、おたふくは一年前に罹っていることを話しましたがこういうこともあると言われました。帰宅後は点滴のおかげか随分楽になったようでしたし、更に37.7℃と解熱傾向です。ちなみに私は内服の効果があり、解熱して咽頭痛が軽く残っている程度です。2人とも抗生物質の効果が表れているように感じるのですが、息子の診断があやふやな感じがして不安です。一年前のおたふくも同じ開業医で診ていただいておりますが、症状と診察からの診断で検査は特にしておりません。頻繁に訴えていた尿意ですが点滴後、軽減している感じですがトイレへ行っても出ないこともあり、回数も多めです。 このような場合どのように対応していったらよろしいでしょうか?溶連菌とおたふくが同時にかかってしまったと考えて良いのでしょうか?

1人の医師が回答

8歳子供の肺炎の治療について

person 10歳未満/男性 -

小学3年生、8歳の息子です。 6/3より38.6の発熱。熱以外の症状がほぼなかったのでしばらく自宅で療養していました。 6/6お友達が肺炎だと聞き、心配になり病院を受診し、胸部レントゲンを撮りました。右下葉に炎症があり、肺炎の診断を受けました。検査はしておりませんが、おそらくマイコプラズマ肺炎だろうとの事。 処方された薬は以下のもので6/6の夕方より服用開始しました。 ・トスフロキサシントシル(抗菌剤)5日分 ・アストミン ・カルボシステイン ・アンブロキソール ・メプチンミニ 病院受診直後より咳が悪化、食欲不振、夜中も咳き込むようになりました。 6/8起床時より体中に蕁麻疹。 薬疹ではないかと思い、他の小児科を受診しましたが(6/6受診の病院は土日曜休み)おそらく肺炎の体調不良によるものだろうとの事。薬は変更せず、クラリチンレディタブ錠を処方され、しばらく飲み続けるよう言われました。 この日は夜まで発熱もなく、朝昼晩36℃台をキープできたので抗菌剤が効いてきたのかなと思います。 しかし就寝前の咳込みがひどく1.2時間寝付けず、寝ついた後も咳でたびたび目が覚めました。 6/9今朝、また起床時に蕁麻疹。昨日よりは範囲は狭く、痒みも弱いようでした。相変わらず咳は、ひどいです。 最初に受診した病院では、夜の発熱が治れば咳をしていても登校して良いと言われましたが、昨日の小児科では抗菌剤が飲み終わった頃にもう一度受診するよう言われました。 そこで質問なのですが、 ・再受診は6/10でも大丈夫か ・蕁麻疹は薬疹の可能性はあるのか ・食欲不振は薬の副作用なのか ・夜間だけでも咳を抑える方法はないのか ・マイコプラズマ肺炎の検査はしていないので、他の肺炎の可能性はあるのか を教えていただきたいです。 長文になりましたが、よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

間質性肺炎の患者にてんかん薬誤処方!

person 70代以上/男性 -

父のことでご相談です。右肺気胸が認め、労作でも呼吸苦があり、精査加療目的に検査入院となりました。プレドニンを処方されていましたが、原因を探るために検査期間中は止めることとしていましたが、その2日後の朝にデパゲンが処方されました。父は検査期間中にあらたな薬が処方されるのはおかしいと思い看護師に担当医に確認するようにお願いしました。確認が取れたとのことで、エピレナート300mgを内服しました。次の日の朝には体温が36.2から37.2に若干上がり、翌々日には38.6まであがりその間の3日間は排便がなくすっかり衰弱してしまい、胸部のレントゲン写真も白い磨りガラス状の影がハッキリ分かるほど広がってしまいました。てんかん薬であるエピレナートの重篤な副作用として間質性肺炎の記載もあるように副作用による急性増悪と考えられないでしょうか?それからはメッキリ体力が落ちてしまい日々の生活がままならなくなり、2ヶ月後に再入院することになりました。5日後の深夜1時に看護師が父のspo2を確認したところ数値がでておらず、87%以下はドクターコールしなければならないのにもかかわらず、放置し、16時半に病室に再訪した時はspo2は数値でておらずそのまま父は亡くなりました。当直医は誤処方をした医師でした。病院の対応に疑問を抱いてカルテの開示を求めたところ、解剖は家族の気持ちを逆なでるためこちらからは話さないとの記述がありました。当直医は直接の担当からは外れていたのにもかかわらず独断で主治医にも担当医にも相談しなかったことは証拠隠滅を図ったと思われてもしかたがないのではないでしょうか。誤処方という明らかな不法行為と病院の医師と看護師の行動に対する管理者責任があるのではないかと思います。医師の立場からどのように思われるかご意見いただけましたら幸いです。

4人の医師が回答

パート勤務中から帰宅後の動悸と頻脈

person 50代/女性 -

睡眠時心拍平均は50台後半から68、起床後は少し動いただけで心拍が90から100くらいにあがります。1日5時間、週4でスーパーのレジと品出しのパートに行っています。勤務は立ち仕事で常に動いていて、ふとした時に動悸を感じたのでアップルウォッチで心拍計測してみました。出勤時から帰宅、帰宅後から夕食準備などの家事中は100拍超えていることがほとんどで88から130を行ったり来たりの計測結果でした。寝不足の日や疲労日は146拍になり80拍台に戻るのに1時間半くらいかかります。動悸、頻脈は6年前からで、初めて症状が出た時は深夜だったので怖くなり夜間救急で診ていただきましたが病院へ着いた時には症状は治まっていました。別の日に循環器病院で胸部レントゲン、24時間ホルター心電図、心臓超音波検査をしていただき洞性頻脈、心臓神経症との診断でした。現在53才になり昨年から月経周期に乱れあり動悸頻脈にプラスして更年期と思われる諸症状も日替りで出現してきたので改めて循環器内科と婦人科を受診して来ました。循環器内科でメインテート、婦人科で加味逍遙散を処方されました。メインテート2.5を朝1回1週間試し再受診予定ですが、睡眠時心拍が落ち着いている時や、パートが休みの日で心拍が比較的落ち着いている日に飲んだら徐脈になってしまいますか?心配な副作用はありますでしょうか?このような脈拍コントロール薬は初めてなので心配が先走ってしまいました。

4人の医師が回答

54歳男性、胆石及び胆嚢炎について

person 50代/男性 - 解決済み

54歳男性が3月より間欠的に右乳首の下辺りと正中に激痛を訴えていました。 3月と6月には救急搬送されています。 3月と6月は別々の病院で3月は『ハッキリとした病名はつけられない』と言われ、6月はいたっては『緊急性がないので帰ってください』と言われました。どちらの病院でも血液検査、レントゲン、CTを撮りました。 7月、8月にも同様な症状がありましたが、6月のことがあったので、病院には行かずに激痛(ズキズキとした痛みで波はなく、ナイフが刺さっているような痛みで8月には右胸部の後ろというか背中にも痛みありました)に耐えてましたが、9月に同様な痛みに襲われた時にはかかりつけ内科を受診、タリージェを処方されました。 10月7日午後からまた激痛に襲われ、10日朝一でかかりつけ内科を再受診。心電図をとり、若干の異常があり、3月に救急搬送された病院の循環器科に紹介状を書いて貰いました。 ですが痛みに耐えきれずに10日のかかりつけ内科から帰宅後1時間程経ってから救急搬送されました。紹介状を書いて貰った病院です。そこでは心電図だけとって異常なしと言われ『どうしても診て貰いたいなら一般外来の内科を受診してください』と言われ帰宅。その後も痛みが酷く17時頃に再度救急車を呼び、6月に救急搬送された病院に搬送。レントゲンで5ミリ程の胆石が2つ見つかり緊急入院、12日に開腹手術をしました。 この時既に胆嚢半分以上、胆嚢管、総胆管の一部に壊死がみられ、予定時間を大幅に超える手術となりました。 ここで質問なのですが、 1、3月や6月に胆石及び胆嚢炎が発見することは難しかったのでしょうか? 2、もっと早く見つかっていれば壊死はここまで酷くなかったでしょうか? 3、10月10日の午前中にかかった病院で心電図だけ『一般の外来の内科を受診して』というのは正しい判断だったのでしょうか?

3人の医師が回答

小学校高学年の受診の目安を教えて下さい

person 40代/女性 -

お世話になります。 小学校高学年の子供のことです。 体調不良の症状が出た場合、どのくらいの状態を目安に医療機関を受診すれば良いかお伺いしたく質問させていただきました。 今回の経過は下記のようになります。 10日前に発熱、上がったり下がったりが続き、今日受診して胸部レントゲンを撮ったところ肺炎が治りかけているところだと言われました。 あまりにも経過が長いので、もしかして心筋炎だったらどうしよう?!と思っていたのでまだ肺炎で良かったのですが…。 今になって思うと、体調異変を感じてから3日目の未明に39.2度の発熱があった時(昼過ぎには38度台半ば)に受診するべきだったのでは?と思います。 ただ「新型ノロウィルスが流行っていると聞くから、受診して移ったらいやだな」ということと、「41度未満の熱なら脳にダメージは与えないのであまり心配ない」と聞いたことがあったので、熱と若干のたんが絡んだ咳があったものの、本人の様子も元気はあるので医療機関の受診は先送りしてしまいました。 マイコプラズマでは?とも頭をよぎりましたが、空咳ではなくタンの絡んだ咳だし、そこまでひどい咳こみでもないので違うだろうなぁと。 発症6日目の受診で血液検査をした際は、白血球数は正常・CRP値っは1.6でちょっと風邪をこじらせたくらいで肺炎ではないという診断でした。(クラリス・ポララミン・レスプレン・ロキソニン処方) その3日後に再受診した際も、胸の音はきれいだし肺炎ではないとの診断。 でもまた夜には発熱したため、その翌日に別の医療機関を受診し、肺炎だったとわかった次第です。 やはり39.2度の発熱があった後すぐに受診すべきだったのでしょうか? こんなに長びいてしまって、子供に申し訳ないと思っております。 よろしくお願い致します。

7人の医師が回答

母の非小細胞肺癌(肝臓、骨転移あり)の相談です

person 70代以上/女性 -

下記のような状況です。9月初に次回診察予定ですが、もし現在治療に使用中のテセントリクが効果なければ、どのような治療の選択肢があるのかご教示いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ■本人ステータス(2020年8月中旬現在)  女性、76歳  身長:155cm  体重:約40kg  足に浮腫および、腹水認める  原発部:非小細胞肺がん  転移部:肋骨、肝臓  簡単な家事はできる状態 ■病歴と治療歴詳細  2017年5月:非小細胞肺がん3期(リンパ節転移)   パクリタキセルとカルボプラチン+放射線治療開始  2018年8月   CEA再上昇、骨転移確認(肋骨部分)、イレッサ治療+ゾメタ開始  2018年9月~2020年5月   CEA20~35で推移  2020年6月   自覚症状として、体のだるさ、食欲不振が増悪  2020年7月初   肝臓転移確認(CT画像診断と肝臓数値(血液検査)から判断)   CEA35   T790M遺伝子変異陰性(血液検査より)   テセントリクを投与開始  2020年7月末   CT画像変化なし(肝臓、肺)、肝臓数値変化なし   足に浮腫、腹水認める   (アルブミン3回投与済、および、漢方服用開始)   テセントリク2クール目治療開始  2020年8月中旬   肝臓数値変化なし、胸部レントゲン変化なし、CEA35→54   浮腫、腹水大きな変化なし、血中アンモニア濃度も肝性脳症に至る数値ではない。   以上の状況ですが、医師から薬剤変更の提案あり   (提案薬剤:アリムタ、TS-1、タルセバ、ジオトリフ)   副作用の観点から、当方の希望により、テセントリク3クール目治療開始 以上、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

超巨大な漿液性卵巣嚢腫 60代女性

person 60代/女性 -

61歳の母です。慢性的な膨満感、11/27に違和感ある腹痛を覚え内科医を受診。CRP6.18、レントゲンで胸部に異常なし、腸閉塞の兆候も無し。経腹エコーで主治医が一瞬膀胱と見間違えるほどの「水と泥の入った袋」があり、同日大学病院で血液検査、12/4MRT。12/12に婦人科腫瘍専門医の検査結果:漿液性卵巣嚢種で悪性を強く疑う所見なし、子宮体癌・頚癌の恐れ無し。ですが腫瘍マーカーの値が異常でした。(潜血半定量 0.06mg/dlケトン体半定量10ml/dl 総ビリルビン 2.0C mg/dl 尿素窒素 7.0mg/dl CRP 8.00mg/dl STN 28.1U/ml/正常値 CEA <0.5ng/ml/正常値 CA19-9 479.1U/ml SCC 20.7ng/ml CA125 17.6U/ml/正常値 MRIでは胃の下から膀胱まで満杯の、巨大な風船のような単一の白い影。先生いわく、大きすぎて捻転不可能、10年くらい掛けて溜め込んだもので急変の可能性は低いと。今後はPET検査と血液の再検査を待って、1/7に手術の予定。 昨日、先生に面談中はCA125の低値に浮かれ、CA19-9やSCCの異常値について詳しく伺えませんでした。卵巣由来でない可能性も否定できないとのこと、その場合はより広範囲に対応可能な癌専門病院での手術を選択した方がよいのか?との不安があります。そもそも超巨大な61歳の漿液性腫瘍の危険度と、良性の場合でもCA19-9やSCCがこんなに高値を示す可能性があるかどうか、さらに他の疾患が疑われるとすれば何か、ということをお伺いしたく、どうぞよろしくお願い申し上げます。 母は11/27当夜こそ「陣痛のように痛い!」とうなりましたが、その後は痛みもなく、尿、食欲も通常、便は鉛筆くらいの細さだったのがこの1週間できゅうりくらいの太さになってきました。水虫などの皮膚疾患はありません。

1人の医師が回答

息苦しさが、レルベアとモンテルカスト錠のみで改善するのか 不安です

person 40代/女性 -

10日前に喉の痛みから始まり、1週間前から咳が出始めて、5日前より息苦しさを感じていました。5~6年ぶりの息苦しさでした。その間、喘息症状は1度もなく、治療もしていませんでした。本日、5~6年前に、喘息疑いで受診した呼吸器内科を再度受診しました。検査でNO値23で、以前と変化ありませんでした。胸部レントゲンは異常ありませんでした。レルベア吸入と、モンテルカスト錠の処方(5~6年前の受診時と同じ処方)がありました。モンテルカスト錠の内服指示は眠前でしたが、呼吸が辛かったので帰宅して、夕食後に内服しました。モンテルカストの効果はどれくらいで出るのでしょうか?医師からは、咳は呑んですぐに治まるかもしれないと言われましたが、息苦しさはどれくらいで治まるか聞き忘れました。以前同じクリニックの通院中に、息苦しさがなかなか改善しないときがあり、追加で気管支拡張薬のテオフィリン?を処方して頂いたような記憶があるのですが……、そのお薬がなんだったのか覚えていません。その追加して頂いたお薬を呑むと、呼吸が楽になった記憶があります。そのようなことがあったため、今回、息苦しさに対して、効果が充分出るのか、夜眠れるか不安です。モンテルカストと、気管支拡張薬剤のテオフィリンは、同時処方出来るものでしょうか?一番不安に感じていることは、日曜日に入るし、このお薬で十分なのかと言うことです。症状の改善がみられない場合、息苦しいのを我慢して、明日1日様子をみるのも辛いし、かといって、次の日また予約外で受診希望するのもどうなのかなぁと思うと、なかなか悩ましいです。再受診するのに適切なタイミングをアドバイスして頂きたいです。受診した際は、気管支拡張薬を処方して頂きたい旨を相談してもよろしいでしょうか。上手な伝え方があれば、アドバイスお願いします。

2人の医師が回答

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