認知症 ふんふん言うに該当するQ&A

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「2歳6ヶ月、言葉の爆発期が来ません」の追加相談

person 乳幼児/男性 - 解決済み

この質問をさせていただいてから、約3週間が経過しましたが、現状大きくは変わっていません。しかしながら、大人が発した言葉の真似をすることが多少増えた気がします。 また「こんにちは」と言えば「こんにちは」と応えたりもするのですが、言える言葉でも気が向かなければ言わないといった感じでしょうか。 言葉の遅れはASD(自閉スペクトラム症)に伴うこともあるようですが、もちろん、そうではないことを願っていますが、多くの人が程度の差はあれ、ASDの特性を持っているのではないかと思うのです。(ある意味、個性とも言えるのではいかと) 私はそれよりも知的障害が原因の言葉の遅れを心配しています。 添付した写真のように、最近は、1から100までの数字が書かれたパーツをランダムに手にして、数字を英語で読み上げた後、同じ数字のところへはめ込む遊びをやっています。 根気が続かず全部をやり遂げることはしませんが、数字そのものは全て理解しています。 また、0〜9までのカードを組み合わせて、例えば1と9を横に並べて「ナインティーン」、5と3を並べて「フィフティースリー」と言って遊ぶこともあります。 数を数えながらブロックを積みます。 繰り上がりがない足し算も出来ます。(繰り上げ算は「8+5はいくつ?」と聞くと「エイティーファイブ」と答えてしまいますが) 数字に関わるやり取りは英語です。 このような遊びをするのであれば、とりあえず理解力、認知力には問題がなく、知的障害ではないと考えて良いでしょうか? ASDの症状の一つとして数字へのこだわりがあるとのことですが、それはどのようなものでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

強迫観念なのか、正しい不安なのか

person 30代/女性 -

強迫症を患っています。 自分で認知行動療法の本を読み、強迫の不安が出てきたときには「そんなこと起こるはずがない」と正しい知識を思い浮かべ、気にしないように努めています。 それで不安が収束するときは良いのですが時々それが強迫観念による不安なのか、普通の人でも感じる「正しい不安」なのかがわからないときがあります。 特に下記の出来事で悩んでいます。 数ヶ月前、B型肝炎に罹患している友人(その当時治療中)に安全ピンを渡され、友人の衣服の一部を留めてくれと頼まれました。 その際、安全ピンの針の先端が私の指に何度か刺さりました。 出血したかどうかは覚えていませんがチクっとした程度でした。 この出来事から、もしこの友人が直前に私と同じように安全ピンを指に刺していたら自分もB型肝炎に感染してしまったのではないかと不安です。 またこの友人がB型肝炎に罹患した経緯がもし性感染であれば、他の病気(C型肝炎やhivなど)も持っていてそれらにも感染するのではないかと不安になり、病院に検査に行くべきか悩んでいます。 しかし頭の中では ・そもそもこの友人が直前に針を刺しているかどうかわからないこと(そしておそらくその可能性は低い) ・医学の観点からもこの程度のことではおそらくうつらないこと(ただし可能性はゼロではない) ・強迫症になる前の自分なら気にしてすらいなかったであろうこと このように思うのも事実です。 これらのことから総合的に判断すれば、 「検査には行かなくて良い」とも思います。 しかし相手はB型肝炎に罹患していることが明らかなわけです。 この事実を踏まえても、強迫症を患っていない普通の人は検査に行かないでしょうか? 「検査に行く」という選択が不安の打ち消しに当たるなら取るべき選択ではないと思いつつ、これは本当に行くべき事案なのではと葛藤しています。

2人の医師が回答

乳幼児期の鉄不足が長期的に与える可能性のある影響について

person 10歳未満/男性 -

8歳4ヶ月子供がいます。乳幼児期鉄欠乏症貧血でした。インクレミンシロップを処方されてましたが、飲まず、飲ませても出す、また便秘になるのでこちらも疲れあまりあげれていませんでした。3、4年くらいその期間があったと思います。フェリチンの数値はいつも12〜よくて19あたり。いつしか成長するにあたり年長あたりでフェリチンは変わらないが他の数値が良くなったのかフェロミアは卒業となりましたが、そんな中、子供が学校の授業についていけていない様子があり、学習障害を疑いました。しかしその前に知的の部分での検査を勧められWISCを受けました。 結果VIC88 、VSI83 、FRI80、WMI69、PSl83、FSIQ75、境界知能という範囲に入ることがわかりました。 ちなみにまだ医師の診断はなく、次回となるので、検査の先生からのお話です。 そこで調べていると幼児期に鉄欠乏性貧血があった子どもは、思春期や成人期に入っても「学歴」「学習到達度」「認知テストの成績」が低めに出る傾向があると出てき、インクレミンシロップやフェロミアを幼少期に嫌でも大変でも与えなかったことにすごく後悔をしています。 また昨年小1、2と、何となく気がかりだったので、学習障害を疑う前に、血液検査もしていました。 最新は今年の8月。フェリチンの検査結果は数値が15.2でした。 そのため先生よりもまだあげた方がいいのではないかと、夜にフェロミアを時折あげています。 今から全ては取り戻せないと思いますが、フェロミアを与えることで改善されますか?少しでもフォローできるでしょうか?それとも手遅れでしょうか。 また鉄欠乏症貧血の子供の割合として、気づかれない方もいると思います。 その子供達も知能は低めな傾向にあるのでしょうか? 鉄欠乏症貧血がどれだけ脳の成長に影響を与えてるのでしょうか。教えてください。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

92歳 慢性硬膜下血腫の手術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

92歳 8月4日に自宅で転倒。8月6日のCT検査では血腫などの異常なし。その後の1か月、認知機能の低下を急に感じたり、意欲の低下、なにかボーっとしているなどを感じ、9月12日に再検査(MRI)したところ、慢性硬膜下血腫ができていることがわかり、1週間漢方五苓散服用で小さくなることがなければ19日に入院・手術(局所麻酔)となりました。 以下質問です。 1.92歳で高齢ですが、局所麻酔手術なので体への負担はあまりないと考えていいでしょうか?血腫はまだできかけと言うような説明がありました。血液サラサラの薬を服用していることや、不整脈・心房細動持ちで、うっ血性心不全で入院したこともあり、家族としては心配で。 2.19日の予約票に頸動脈エコー検査の項目もありましたが、これは何のための検査ですか? 3.手術後の後遺症はどのようなものが考えられますか? 4.術後、局所の痛みや頭痛、頭皮のへこみ、頭皮のつっぱり、はげ、は残りますか? 5.再発の可能性はどの程度か 6.メリット、デメリットを教えてほしい。 重複する質問をしてしまっているかと思いますが、できるだけ詳細にご回答いただけると幸いです。

3人の医師が回答

中1娘 不安症 セルトラリンからエビリファイへの切り替え

person 10代/女性 -

4月から中1になる娘の薬と病名に関してアドバイスください。 小4の夏から不登校になり、その後小5で2次障害として広場恐怖症(電車や車、人混みがNG)や軽いパニック障害のような症状を発症しました。小6になる直前からセルトラリン25mgの服用を開始し、1年強飲み続けており、認知行動療法と合わせて日常生活には困らない程度(とはいえ、遠出の旅行などにはまだ行けませんが)の状態になりました。学校のような環境にも気が向くときに週1,2回程度、短時間行けるようにもなりました。 ただ、中学生になるのを前に不安が募ったのか、最近症状がよくありません。不安が募り、過去の辛かったことなどを吐き出して泣いたりしております。また、もともとコミ障気味で(社交不安障害?)、その点も中学生になるということで不安に思っているのだと思われます。 かかりつけの先生とお話しして、薬をセルトラリンからエビリファイ1mgに切り替えることになりました。 アドバイスいただきたいことは、以下です。 (1) 上記のような不安障害のような症状に対して、エビリファイの追加ではなく切り替えということは一般的なのでしょうか? (2) かかりつけの先生には、実は病名に関して確認したり話をしたことはありません。今回薬を処方された後に調べたところ、可能性としては不安障害だけではなくASDも混じっている可能性があるということになるのでしょうか? 次に病院に行くのがしばらく先なので、アドバイスいただけると幸いです。

3人の医師が回答

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