注射による神経損傷に該当するQ&A

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足根洞症候群の注射と副作用について

person 40代/女性 -

足根洞症候群の治療による副作用について 昨年10月末に転倒し11月と今年1月にMRIをとりました その時の所見は下記の通りです 【所見と診断結果】 所見 中距骨関節面を主体に距骨に骨髄浮腫像あり。踵骨側にもわずかに浮腫性変化が見られます。 いずれも骨挫傷を疑います。 足根洞には浮腫性変化が見られており、外傷による損傷像と思います。 外頸骨あり。舟状骨から完全に分離し、外頸骨筋腱内に含まれてるような性状です。 診断 骨挫傷疑い(距骨、踵骨)、足根洞症候群疑い、外頸骨 【2ヶ月後】 MRI撮影から2ヶ月後に再度MRIをとりました 所見 中距骨関節面近傍にみられた骨髄浮腫は軽減しわずかに残すのみ 足根洞の浮腫は前回と同様に残存 診断 距骨、踵骨の信号変化は軽減、足根洞病変はあまり変わりなし 【相談】 骨髄浮腫とは骨挫傷が完治してないという事でしょうか? また当初より痛みはましになりましたが、普段履いてる靴でないものを履くと足首が腫れだし痛みも増しました 床に足を伸ばした状態で座り足首を伸ばそうとすると、痛みはありませんが完全に伸ばす事ができません 転倒してから3ヶ月経つのに未だに痛みがあるので、ステロイド剤の注射を検討しようと思っているのですが副作用などはあるのでしょうか? アレルギー体質のため不安があります また神経に注射をするのでしょうか? よろしくお願いします

5人の医師が回答

TFCC損傷~痛みが続く⇒複合性局所疼痛症候群??

person 50代/女性 - 解決済み

先日TFCC損傷について質問させて頂いた者です。 6月中旬の受傷以後の経過と現在の傷み具合や尺骨の飛び出し・ガクガクする感じをメモに記して診察を受けました。 先生がMRIの画像を確認し、橈骨と尺骨を両側から挟むように握った際には痛みが出なかったのですがその直後にズキズキを痛みが出ました。 「それはちょっとややこしいかも。ステロイドの注射で一旦はよくなったんですよね?TFCCの損傷はそう大きなものではないし3か月も経つと傷が癒えて痛みが治まる時期に触っていないのにそれだけ痛いのは複合性局所疼痛症候群の可能性がある。」と言われ、診断内容についての説明を受けました。 家で複合性局所疼痛症候群について調べましたが痛み方が書かれている神経性のものとは違うような気がします。痛みの種類は人によって違うものなのでしょうか。 ひと月前にモートン神経腫を切除した後のピリピリとした痛みや去年に足根骨癒合症の手術をした後に出た神経痛とは全く別物でズキズキする感じです。 ただ肘の付け根から手首あたりの筋肉に違和感はありますが、手首がグラグラしているからだと思っていました。今の症状も典型的なこの症候群の症状のひとつなのでしょうか。とりあえず言われた通り交代浴を入浴時に行い、処方されたノイロトロピンは服用しています。 今の痛み方はカバンを持ち替えたり物を持つとき、夜中に布団を無意識にかけ直した時、台所仕事、洗濯を干す・取り込む時、自転車のハンドルの振動、バレエのレッスンでバーを持つ手に力が入ったとき…などで安静時の痛みはありません。痛む動作をした後、少しの間ズキズキする感じと灼熱感が残る感じです。固定具をつけると痛みが増すような気がします。 4日後に診察予約が入っていますが上記の症状を伝えると診断が変わる可能性はあるでしょうか。

5人の医師が回答

三叉神経痛の薬の効果、他の診療科の可能性

person 40代/女性 - 解決済み

2022年10月より三叉神経痛で通院しています。 以下長文になります。 カルバマゼピンを処方され、約一年くらい痛みも無く過ごせていましたが、2023年12月より急に効かなくなり、激痛でひと月ほど仕事が手に付かない状況に陥りました。 その後も薬はカルバマゼピン、サインバルタル、メコバラミン、ノバミン、タリージェを処方されましたが痛みの消失はありません。 今後、以前のような痛みの消失は望めないのでしょうか。 日によって痛みの頻度や強さは変わりますが、ほぼずっと痛みが有り、運動中や緊張感を伴う作業中だけ消失している感じです。 睡眠中も、恐らくレム睡眠のサイクルで痛みを感じているようでよく眠れていません。 また、薬の副作用なのか睡眠不足なのか朝起きるのが困難です。 痛みが消失しないようなら、一度服用をやめてしまいたいです。 神経損傷が原因なら、神経が修復するまで痛みは続くと思いますがブロック注射で数日は楽になるのでその方向で動くべきでしょうか? ちなみに、痛みの原因は特定できていないのですが、左の上下の歯科治療後に起きたのでその際に神経を傷つけたのか、それより以前に左耳を掻きすぎて耳垂れを起こし3年ほど続いておりそれが原因なのか。 ただ、歯科治療前から歯の下辺りで喉が焼けるような感覚があったので、左下の虫歯が原因だったのかわかりません。 歯科を大学病院含め5軒まわりましたが、どこでも異常はなく、歯科的問題は今のところありません。 今の症状が三叉神経痛であると言えるのか、また本当に今の薬を服用し続けるのが的確なのでしょうか。 このサイトで診断はできないと思いますが、他の病名の可能性、受けるべき診療科を教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

長期にわたる声枯れと多発の関節炎

person 60代/女性 - 解決済み

3月から、原因不明の声枯れが続き、耳鼻科で内視鏡検査しても、異常無し。6年前に肺腺癌手術。その後は経過観察のみで異常ないが、反回神経麻痺による声帯異常も無し。 声枯れから2週間ほど経って、両手の母指CM関節炎、両肩の腱板損傷、両膝の変形性膝関節炎、へバーデン結節両手5か所、その他、両手首、手のひらの痛み、足の親指の裏の痛みと次々に関節痛が多発。 整形外科で肩のレントゲン、MRI検査するが、肩周辺関節炎との事。母指CM関節はレントゲンのみで骨棘とバネ指と関節のわずかのずれとの事。 膝は今のところレントゲンのみで、わずかに軟骨すり減りありとの事。 現在、両肩、両膝のヒアルロン酸注射とセレコキシブ服用。 声枯れには、カルボシステイン、アンブロ黄ソール、モンテカルスト、フェキソフェナジ服用3ヶ月たつが、症状の改善無し。 声枯れと多発関節炎との関連性はあるのかをお尋ねしたいと思います。自分で調べた結果、慢性上咽頭炎が病巣炎症で、二次疾患の関節炎という情報にたどりつきましたが、この可能性はありますか?上咽頭擦過EATによる診断を受けるべきが迷っています。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

セカンドオピニオンで2週間の投薬治療中、筋肉痛と思い言わなかった別症状が強くなってきた

person 50代/女性 - 解決済み

一年前からスポーツジムに週2回筋トレ、ランニング等しています。寝そべり機械を持ち上げる運動をしていました。以前から手首、肘に負担があると思いながら続けていたところ肘がグニャっとなったので慌てて動作を止めましたが、その後指に力が入らなくなりました。 そのまま放置して1週間、以前から首コリ、肩こりはありました。最初に小指から3本の指先に痺れ、その後箸もうまく使えなくなり、右前腕が全体的に筋肉痛、右首から右肩甲骨辺りも痛く病院に行きました。 手首、首のレントゲンを撮り腱鞘炎と肩こりと診断されました。投薬と湿布で1ヶ月経ちましたが全く良くならず、前腕の痛みと右肩首痛で毎日が辛く、セカンドオピニオンに頼ろうと思いました。 そこでは、左の股関節に少し痛みを感じていましたが筋肉痛と思い申告しませんでした。首のレントゲンとMRIの結果は頸椎の突起はあるが手の神経に影響するほどではなく、指の痺れは小指から2本なら肘だが3本なので筋肉痛と筋トレによる神経損傷という事で、右肘の小指側に注射をしてもらい薬を変えて2週間様子を見ることになりました。 注射して1日たった今も右手の痺れは以前として変わりません。字を書く時に肘をつくと痺れて痛くてつけません。 薬(ジクロフェナクN a、メコバラミン)が効いたのか前腕の筋肉の痛みは無くなり残るは首、肩甲骨の痛み。 今日、久しぶりにランニングしてきたところ、左脚骨盤周辺の痛みが増して、歩くのも痛くなって来ました。 股関節の痛みについて、薬が無くなる2週間後で良いでしょうか?

4人の医師が回答

左背中~腰~太ももの痛み、右下肢のしびれ

person 50代/男性 -

【質問】 ・現在の症状は何が原因で起こっているか(L4/5ヘルニア?股関節?消化器?神経?) ・何科での相談、受診が適切か 【症状】 ・左背中~脇腹、肋骨の下あたり(押すと痛い)~腰 ・足を伸ばして寝ると、左側の下腹部、股関節の骨辺りに痛み ・左側の背中~太ももあたりまで一帯痛みが続いているような状態 ・痛みが広がると、陰嚢まで痛みを感じることがある ・右下肢のしびれ(ひざ下~2~4趾) 【経緯】 <30代頃> 腰痛で受診。MRIで椎間板ヘルニアと診断。痛み止めで経過観察。 その後、徐々に悪化。痛みによって間欠性跛行が出てきたため、神経根ブロックなど実施 <45歳頃> 神経根ブロック後は症状軽減し歩行可能になるが、繰り返していたため、内視鏡でL5/Sのヘルニア摘出 痛みは取れたが、右下肢のしびれは残存。メチコバールを内服したが軽減しなかった <48歳頃> 左側の腰に鈍い痛みが出たため、ペインクリニックで都度ブロック注射 <2020年1月> 左の股関節が内転できなくなり、受診。左股関節唇損傷により関節鏡下関節唇形成術 術後、腿の腫れがあり、退院してから3ヶ月に1回通院していたが良くならない。 【医師からの説明】 ・手術はL5/4もヘルニアになっていて神経を圧迫している。L3/4もヘルニアになっているが、神経圧迫までには至っていない ・鼠経ヘルニアになっている部分があって、その腹痛から来ている可能性もある (視覚的に出ていないが、筋肉と筋肉の隙間があって、そこが鼠経ヘルニアになり、痛みが生じる可能性もあると) ・2015年に1週間憩室炎で入院したこともあり、お腹はその影響でちょくちょく痛むだろう 【既往】 高尿酸血症、逆流性食道炎、高血圧、不眠、めまい:内服で経過観察

4人の医師が回答

椎間板への造影剤検査について

person 50代/男性 -

椎間板の修復・再生医療を謳っているとあるクリニックにおいて、その診察時に説明を受けた点について、セカンドオピニオンを取りたいです。 一点目 椎間板に造影剤を注入したときに、椎間板の中に流れて黒く映ったところは破れていて亀裂があると説明されました。 一方で、注入したときに椎間板の中に流れず逆流して黒く映らない場合は、椎間板に亀裂がないと説明されました。そしてこの検査結果により治療方法を変えると説明されました。 椎間板の外側あたり(たぶん髄核ではなく繊維輪と言う部分?)に針を刺して注入するようなのですが、椎間板の損傷の程度によって造影剤は中に流れないものなのでしょうか? その他のブロック注射等では、椎間板でなくとも、硬膜外や神経根などの部位にも薬剤を注入すると思いますが、注入しても中に流れず逆流するというロジックがいまいち分からないのです。例えばコロナのワクチンを腕や肩に注入する際、中に流れず逆流したりはせず、皮膚の下の筋肉に薬剤が拡散すると思います。 二点目 椎間板に修復用の薬剤を注入すると亀裂を塞ぐことができ、それにより髄核の密度が上がっていくと説明されました。椎間板をタイヤに例えて一連の説明がされましたが、特定の場所から針を刺して、刺した場所から違うところにあるかもしれない亀裂を塞ぐことができるものなのでしょうか? 三点目 髄核の密度が上がっていくという意味がいまいち分からず、髄核は他の臓器のように再生しないという理解でいますが、ここでの説明は医学的にどういうものなのか分かりますでしょうか? タイヤの例えに基づくと、仮にパンクは直せたとしても中のチューブは傷んだままなのでは?と考えてます。 〜〜〜 保険適用外の高額医療ですが、この手術のガイダンスやオリエンテーションが適切か分からないために質問しています。

4人の医師が回答

頸椎ヘルニアなのでしょうか?

person 60代/男性 -

8年前寝違えで首を損傷、その時は牽引や電気治療で寛解、その後また寝違えて治療、そののち6年程前から右手親指、人差し指、中指に痺れが発症、ここ2年ほどは、いわゆる夜間痛で2日に一度は夜中に目が覚め、家の中を徘徊して痛みを治めるということが続いている。(右手を切り落としたいぐらいの痛み) また4年前右手の肘の筋違い(痛みで数日は手が動かせない程)、注射や保存療法にて寛解。この頃から指の痺れや痛みが強まった。 さらに10年程前から両手の腱鞘炎(ばね指、手根管症候群)も度々発症、左手手根管手術に始まり、左右7指を手術。今般、別の医師に頸椎ヘルニアと右指の痺れの相談に行ったところ、頚椎よりも手根管によるものが大きいと診断で、右手手根管を手術。しかし右手指の痺れは治らず。 二つの病院ともレントゲンやMRIにより、「頚椎ヘルニアの疑いはあるが写真を見る限り顕著ではない。」との診断。また首を後ろに動かしたり肩を動かしても痛はが出ないので、軽症との診断。 だが夜間痛は増しているため、先月ブロック注射を2度接種、が効果なし。 医師は「頚椎の手術しかない」との診断だが、手術が嫌なので現在はタリージェを20mg /day服用して様子見。(効いてる感じはなく度々夜間痛が発生したが、夜間痛は毎日ではなく、枕の高さや布団の硬さがその日の体調に合えば、夜中、痛みで起きないように思う。なお夜間痛が起きた時は肘から先が冷たく、血行障害もあるように思う。) 前置きが長くなりましたがここからが相談です。 今の指の痛みは頚椎からという見立てですが、最近自分では頚椎も原因ではあるが、肘や肩あたりで神経を圧迫しているのではないかと考えています。しかしいわゆる肘部管症候群は薬指、小指の痺れで、親指人差し指では起こらないと聞きます。 肘や肩が問題で、親指人差し指中指が痺れることはありますか?

5人の医師が回答

57歳男性、変形性膝関節症でヒアルロン酸注射、内服、シップで温存治療するも24時間激痛あり

person 50代/男性 - 解決済み

数年前より両膝とも変形性膝関節症の診断。他県では、毎週関節液を抜いておりました。最大量は両ひざとも40mLで、1度だけ血液が混じっておりました。2年前に転職してからは関節液を抜いたのは1~2回程度ですが、ヒアルロン注射とセレコキシブ100mg、メトクラプラミド5mg、アセトアミノフェン(トラマドール塩酸塩)37.5mg/325mg、ロキソプロフェンNaテープ100mgシップを処方されていましたが、全く効果なし。昨日デュロキセチンカプセル20mgが追加となり、シップは取りやめとなりました。常に膝が炎症のせいか熱い状態です。 左膝MRIの結果では、内側半月板後節に変形を認め、水平断裂も認められる、内側関節裂隙は軽度の狭小化があり、軟骨の韮薄化、欠損、軟骨下の小嚢胞の形成を認める。靭帯の損傷所見なし。よって、内側半月板変性断裂、変形性膝関節症との診断でした。症状としては、数十分歩いたり、又は立った状態でも1~2時間でひどい痛みが発生し、しゃがむ事も立ち上がることも激痛のため何かに掴まらないとできない状況です。また、その時は両足全体のむくみにより、作業服の裾がパツンパツンになっており、両膝だけ熱をもっています。寝ている時のみ痛みを感じませんが、仕事で歩き回ったときは、太ももからふくらはぎまでつることもあり、1時間以上継続します。昨日、神経ブロックはダメか医師に聞きましたが、骨が変形するためできないとの回答でした。痛みをコントロールできる方法がございましたらアドバイス願います。膝を抑えると外側内側とも痛みがあります。なお、むくんだ時は抑えると手の人差し指程度窪みます。

3人の医師が回答

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