強迫観念思考に該当するQ&A

検索結果:78 件

汚染恐怖や感染恐怖、加害恐怖への対応について

person 20代/男性 -

強迫性障害を発症してから1年半近く経ちますが、加害恐怖や汚染恐怖、感染恐怖がなかなかなくなりません。 当初、症状の大半を占めていた加害恐怖は、一度確認するのみでなんとかやり過ごすことが出来るようになってきました。最初は、戻って確認する、何度も見て確認するなどが酷かったのですが、確認行為を一回で済むようになってきて、半ば一連の流れ作業のようになってきました。 ただ、汚染恐怖や感染恐怖への慣れややり過ごすことがなかなか出来ず、手や服を洗ったり、病院への受診やアルコール消毒を繰り返すなどをしてしまっています。 精神科へ通院し、レクサプロやリーゼを服用していますが、だるさ、脱力感のような副作用が出て、長期で服用が出来ません。 先生にもパニックや発作のような所まで至っておらず、強迫性障害の中では軽症の方と言われていますが、毎日強迫観念が出現して嫌になってきました。 以下質問になりますが、 1 汚れたから手や服、身の回りのものを洗浄しなければいけない、何か死に直結するような病気やウイルス、細菌などの感染症に感染したかもしれないというような汚染恐怖や感染恐怖から抜け出すには、具体的にどのように思考したらいいのでしょうか。 2 レクサプロの脱力感があり(生活出来なくなる程ではありませんが)薬を変えるかカウンセリングでの治療を優先したいのですが、他に薬はあるのでしょうか。 3 汚染恐怖や感染恐怖から死に直結するかもしれないという強迫観念に対して、とりあえずやり過ごそう、確認行為をしないようにしようとはなかなか思考を転換できないのですが、何か良い方法はありますでしょうか。 長くなりましたが、よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

加害恐怖と運転について

person 20代/男性 -

強迫性障害を発症してから1年半程経ちますが、自転車や車の運転、駅のホームや階段など歩いている際に誰かに被害を与えていないかという加害恐怖や物を壊していないか、盗んでいないかといった体外的な不安、自分の健康に被害がないかという潔癖的な内的側面も含めて強迫観念並びに強迫行為が続いています。 人事異動で車を使う部署になり、仕事上車の使用が避けられない状況です。 しかしながら、私生活では、加害恐怖から必要時以外運転を避ける状態が続いてしまい、運転中も確認の回数が増える、不安感が続くといった状況です。 以外質問になりますが、 1 車の使用が増えるにあたって、慣れのために私生活でも車に乗る機会を意図的に増やし、慣れようとしたいのですが、 不安を感じることへの恐怖と運転後の確認行為の存在への疲れからなかなか運転する一歩が踏み出せずにいるのですが、どのような心持ちや思考方法が必要でしょうか。 2 強迫観念はあえて気にしない、確認行為もすることで、症状が悪化するのは理解はしていますが、実際運転していると加害恐怖から離れられません。 運転中に確認行為をしてしまいそうになるなど、このまま運転をしてもいいのかとも考えてしまいます。 どのような改善策があるでしょうか。 このまま、不安感があるまま耐えて運転を続けるしかないのでしょうか。 精神科には通院していますが、次回診察まで間が空いてしまうため、相談させていただきました。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

薬と曝露反応妨害法とは

person 50代/女性 -

以前から何度かご相談させていただいてます。 どうしても毎日、侵入思考である強迫対象の言葉が浮かびその言葉の語尾や読み方を変えたらどんな検索結果が出てくるか、そして見たくないのにスマホやパソコンで検索して不安になります。 見なきゃ良かったと後悔してモヤモヤしてるとまた強迫観念が浮かび検索しとずっとモヤモヤしている状態です。 発症時よりかなり検索も減りましたがスッキリ検索しなくても平気までに行きません。 心療内科には通院しており、現在眠れないときがあったのでリボトリール(0.5mg)を寝る前に飲むまでになりましたが、先日から休職しているのもあり侵入思考が増え頓服のセパゾン(1mg)を何回か飲みました。 こちらで薬のことを読んでいると両方依存性があるとのとこで怖くなり飲まないようにしています。 リボトリールは1年位飲んでます。 セパゾンはほとんど飲まなくて過ごせています。 お伺いしたいのは 1.リボトリール、セパゾンをこのまま処方してもらうか、それとも他のお薬がいいのか。 2.こちらで強迫行為の時間を置いてみるアドバイスをいただきました。 ここ何日か時間を置けば検索しなくても過ごせるときと、どうしても気になり検索して不安になるけど少ししたら不安感もほとんどなくなる状態です。私の場合の曝露反応妨害法とはどのようにすればいいのでしょうか。 あと、少し楽になればなと思い相談させていただきました。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

トイレの洗面台にたばこの未使用品のようなものがあり、その付近の洗面台を使ってしまった時の対応について

person 30代/男性 -

本日、出先で駅のトイレの洗面台を利用した際に、たばこの未使用のものが数本パッケージから出た状態で置いてありました。 吸い殻ではなく、白い短い筒状のものでした。 洗面台を使い始めてから、そのたばこらしきものの存在に気が付き、そのたばこらしきものから何か有害なものが発せられていないか、近くの洗面台を使ってしまったことで、毒のようなものが手に付着していないか等不安になりご相談させていただきました。 また、数時間経つ現においても在現状体調や手などの皮膚の違和感はありません。 以下質問になりますが、 1 置いてあったものがたばこの未使用のものであったと思いますが定かではなく、何か有害な物質で健康被害をもたらさないか不安になるのですが、 仮に毒物で、空気感染のような汚染や手などの皮膚についた汚染であれば、症状は既に出ているでしょうか。 2 1に関連して、トイレの水面台を利用したあと、水洗いとアルコールウェットティシュで手を拭いただけしかしておらず、書類やスマホ、リュック、衣服などを触ってしまいました。 何か毒物などの有害物質であり、上記の対応が不十分であった場合、書類やリュック、衣服(洗えないもの)などはどのよう対処すればいいでしょうか。 3 強迫観念による毒であったらどうしよう…のような被毒妄想に自身の症状が該当するのではとも思うのですが、命に関わる以上、毒などの有害物質なのでは…という不安に対してなかなかうまくやり過ごすことが難しいのですが、 やはり、強迫観念なのでしょうか。 また、やり過ごす思考方法などはありますでしょうか。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

有害な物質による健康被害への強迫観念への対応について

person 20代/男性 -

いつもお世話になっております。 約一年半前から、強迫性障害を患っており、加害恐怖や自分が何か犯罪を犯してしまったのではという恐怖、汚染恐怖など様々な強迫観念に悩まされています。 ここ最近は、汚染恐怖が主で、例えば 交差点で信号待ちをしていた際に、軽トラやトラックが通過していったのですが、その際に軽トラやトラックの荷台の下や横についている何かの液体の入るプラスチックのタンクのようなものが見えました。 その際に、そのタンクの中にバッテリー液やガソリンなど、何か人体に有害な物質が入っていたとして、車が通過した際に、歩道を歩いていた自分にかかったのではと不安になり、持ち物を拭いたり、洗ったり洗濯を繰り返すなどの確認行為に至っています。 汚染恐怖の中でも、リチウムイオン電池の液漏れや車のバッテリー液の漏れなど、より有害の度合が増すと考えられる事象に対して不安に感じています。 以下質問になりますが、 1   車のバッテリー液がそのタンクに入っていたとして、自分自身や持ち物にかかってしまったら、それにより、健康被害や持ち物が壊れないか(スマホやイヤホンなど)と不安になります。 一般的に、ただ横を通った自動車のバッテリー液やその他何かしらの人体に、有害な液体や物質が歩いている自分やものに付着するのではないかと考えるのは 1ー1、考え過ぎでしょうか。 それに対して、 1ー2洗濯やアルコールウエットティッシュで拭くなど対策を取ることは確認行為に該当し、良くないのでしょうか。 2 強迫観念の中で、犯罪を犯していないかに関する恐怖や加害恐怖については、ある程度受け流す、確認行為に至らないように我慢することは出来るようになってきたのですが、 汚染恐怖に対する不安(特に人体に直結するような場合など)は根強く、万が一何か健康被害や持ち物に影響があったらと考えてしまいます。 どのような対策や思考方法が確認行為までエスカレートさせずに済むでしょうか。 長くなりましたがよろしくお願いします。

3人の医師が回答

燃えるのではないかという強迫観念への対処について

person 20代/男性 -

灯油や油など、可燃性のあるものが燃えるのではないかという強迫観念への対処のことで質問させていただきます。 勤務先の部屋のロッカーの扉前に(おそらく)灯油が入っているであろう赤いポリタンクがあり、ロッカーの扉開閉時にポリタンクに扉や足があたってしまったかもしれません。 灯油などが衣服や靴、持ち物などに付着すると引火すると聞いたことがあり、燃えないか不安になっています。 現時点で、ポリタンクにあたったかもしれない時から2時間半ほど経過していますが、現時点では服が燃えたり、部屋が火事になるというようなことはありません。 以下質問になりますが、 1 上記の場合、数時間経て後に衣服や 靴などから自然発火して、やけどなど、何らかの被害を被る可能性はありますでしょうか。 2 強迫性障害の症状があり、存在し得ないこと、起きていないことを起きる(起きた)可能性があるのではないか、自分を含め周囲の状況から不安になるような事象のことは起きていないが、自分が見落としていたり、気がついていないだけで、実際は被害が起きているのではと余計不安になります。 これへの対処はどのようにすればいいでしょうか。 3 2)に関連して、今回の場合だと 灯油の入った赤いポリタンクの近くにいただけて、触ったり、倒していないこと、その時点から3時間程度経っても衣服や持ち物は発火していないこと 周囲の人達が灯油臭さなどの異常を口にしていないことから 今回の自分の不安はただの強迫観念によるもので、実際は灯油が衣服等に付着していない、燃えることはないと考えたいのですが、 2)のように、自分の認識違いでは…今後燃えてくる(発火する)のではと不安になります。 現在、勤務中で特段着替えや換えの靴もなく、着替えることやシャワーを浴びることもできない為、どのように思考して対処すれば良いでしょうか。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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