自己視線恐怖に該当するQ&A

検索結果:159 件

軽いふわふわするめまいについて

person 40代/女性 -

いろんな場面でふわふわ、クラクラするめまいがして、それによる恐怖心が出てきて、その場から逃げ出したい気持ちになります。 先日は息子の中学校で、セミナーが開催されて聞いていた時。 他にはコンサート会場、映画館、高いところ 、電車の中。 音や映像、すぐには出られない場所なのかなと自分では思っています。 会社では、会議室や自分が話さなければならない場面。 会議室でただ人の話を聞く時、 会議室で自分が話さなければならない時、会議室じゃなくても、自己紹介などで自分が話さなくてはいけない時。 話さなくてはいけない時は待っている時がひどく、めまいと動悸と逃げ出したい気持ちに毎回耐えるのに必死です。 逃げ出したいけど、逃げ出したら今後ずっとそうなるのでは、という思いから、ひたすら耐えます。 自分の番が来て話したりした方が、気持ちが落ち着くことがあります。 昔から緊張して焦るタイプで、人に見られていると、パソコンがうまく打てない。作業が焦ってうまくいかないです。 学生時代ではスポーツで自分にボールが来て、みんなの視線が自分に来るとミスをする。などがありました。 職場では、緊張しやすいので人前が苦手なんです、と伝えても、そんなの慣れだよ、とか、準備が足りてないんじゃないか、とか、別に失敗してもいいやん、って気持ちでいたらいいよとか、いろいろいってくれますが、解決しないし、悪化しています。 どうしたらいいでしょうか。 心療内科かと思って電話しても、深刻な症状ではなく、近隣の心療内科は混み合っていて、予約がとれません。 耳鼻科には相談して、耳の薬と漢方をいただきました。まだ数日前のことです。

6人の医師が回答

社会不安障害。どの専門家に相談するべきかどうか迷っています。

person 30代/女性 - 解決済み

34才。持病無し。飲酒無し喫煙無し。 5年前から父の他界で心が沈むような感覚がずっとありましたが日常生活に支障はなかったため気にしてはいませんでした。2ヶ月前から対人に強く自覚する漠然とした強い不安と症状を感じています。希死念慮やパニックはありません。 ●症状 人前で喋る⭕️ 友達⭕️ 日常生活⭕️ 自分が喋った後で他人との会話が始まる✖️ 他人に話しかけられる✖️ 他人に見られる✖️ 他人の視線を感じる✖️ 他人と会話する事全般✖️ 苦手な人の対応✖️ (他人というのは、お店、道端の人、同僚、レッスンのクラスメイトなど知り合いと言える人達) ●不安の症状 ✖️の状況が起こると全身がこわばりカァーっとなった感覚。頭を殴られた感覚。 じゃべるものの視線を合わせる事ができない。酷く倦怠感を感じる。 人の集まる場所(教室など)はずっと下を向いている。顔に力が入りすぎて震える。チック症となる。脇見恐怖症と同じ症状があります。家に帰るとかなり疲れている。 ●感情 悲しい泣きたいなどの感情は無し。 やはりこの態度で人に変に思われ嫌われる事はあるが勝手にしたら?という感覚。 もっと楽にしてて良いのにと人生が勿体ないと思う。 仲良くしてくれる人に申し訳ない気持ちがある。 ●過去 8才〜10才頃にパニック、泣くと止める事ができない症状、場面緘黙あり。細かい診断などは無し。 ●自覚する性格 大人になってから人見知りは無し。 中学から不登校。集団は苦手のため友達は0か1人が常。人と仲良くならないため嫌われる事が多い。 人に迷惑をかけたりトラウマを作ったり症状が酷くなる前に治したいと思っています。ネットや本で調べた解消法を試してみても良くならず、この症状のみでどの専門家や精神科医などに相談したらいいか分かりません。

3人の医師が回答

上肢と下肢のバランスの悪さから、日常生活に支障が生じています

person 40代/女性 - 解決済み

上肢に対して下肢が非常に短く、そのバランスの悪さから、 日常生活に支障をきたすほどになっています。 歩行しづらく、立っていても疲れやすく、ヨガや運動をしてもバランスの悪さから うまくポーズが取れなかったり、常に足の長さと困難さを意識せざるを得ない状況です。 少しでもバランスをとるために、自宅でもヒールのあるスリッパをはいてやりすごしていますが、この状況が一生続くのかと思うと、不安がよぎります。 見た目の悪さだけであれば、気の持ちようで何とでもなりますが、 QOLが著しく低下しているため、何か改善する手立てはないかと思い、 こちらに登録し、今回ご質問させていただきました。 初めて自身の足の長さを自覚したのは小学校高学年で、 出生時から10歳くらいまでの写真を見る限り、発育は正常でした。 おそらく、何らかの発育障害により、その後、胴ばかりが伸びた結果だと思うのですが、 それだけではなく、明らかに数年単位で胴が長くなり(腰の位置が低くなる)、 足が数センチずつ短くなっています。 こちらでも類似した質問がありましたが、医学的にはあり得ないという回答でした。 しかし、高校生頃と比較しても体重や身長にほとんど変化はなく、 お尻が垂れたり余分な肉がついたわけでもないにもかかわらず、数年前は浴槽の端まで 足がついていたのが、つかなくなったり、ジャストサイズの着丈で購入したパンツの裾が 余ったりしています。 全身を鏡に映してみても、明らかに以前より上肢が伸びて下肢との比率が悪くなっているのが わかるレベルです。 何より、以前はファッションで隠しきれていたのが、今では隠し切れなくなり、 外出先で二度見されるなど、奇異な目で見られることが増えました。 (決して醜形恐怖症や視線恐怖症、気にしすぎということではありません) 過去に腰痛などで整形外科への受診歴があり、レントゲンも何度か撮影していますが、 特にこの件に関しては、こちらからも質問していなかったためか、何も言及されていません。 質問ですが、 1 このような症例は実際に存在するのでしょうか。 存在するとすれば、どのような病名になりますか。 2 少しでもQOLを上げるために、医学的にどのような方法が検討できますか。 出来れば骨延長術以外で検討したいですが、難しいでしょうか。 3 骨延長術という方法もあるようですが、40代も対象となりますか。 また、現在の症状が機能障害に該当する場合、保険適応になるのでしょうか。 4 骨延長術はリスクも高いと聞きますが、このような症状の場合、 検討すべきと思われますか。皆さまの身内が同じ症状だったと仮定した場合 いかがでしょうか。 ニッチな質問で申し訳ありませんが、少しでも何か手立てがあればと考えております。 どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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