商品情報
| 主成分 | アムロジピンベシル酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.5mm |
| シート記載 | アムロジピン錠5mg「F」、FJ29、5mg |
| 改定 | 2010年02月 |
作用・効能
- カルシウム拮抗剤で、細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩させ、血圧を下げます。
通常、高血圧症、狭心症の治療に使用されます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、蕁麻疹、光線過敏症、多形紅斑、血管炎、血管浮腫(まぶた・口唇の腫れ、呼吸困難)、連用による歯肉肥厚、ほてり(熱感、顔面潮紅など)、動悸、血圧低下、めまい・ふらつきなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 出血しやすい(歯ぐきからの出血や鼻血など)、出血が止まりにくい、皮下出血
[血小板減少]
- のどの痛み、発熱、頭痛
[白血球減少]
- 徐脈、めまい、失神
[房室ブロック]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血圧が低い、肝機能障害、腎機能障害がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 高血圧症:通常、成人は1回半〜1錠(アムロジピンとして2.5〜5mg)を1日1回服用しますが、症状により適宜増減されます。効果が不十分の場合には1日1回2錠(10mg)まで増量されます。
狭心症:通常、成人は1回1錠(アムロジピンとして5mg)を1日1回服用しますが、症状により適宜増減されます。
必ず指示された服用方法に従ってください。
- 高血圧症の場合、飲み忘れに気づいても服用しないで、翌日通常の時間に服用してください。狭心症の場合、気がついた時にできるだけ早く1回分を服用してください。ただし、次に飲む時間が近いときは(8時間以内程度)忘れた分を服用しないで、その後指示された時間に1回量を服用してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧低下によりめまい、ふらつきがあらわれることがありますので、車の運転、高所での作業、危険を伴う機械の操作などには十分注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
アムロジピン錠5mg「F」
富士製薬工業カルシウム拮抗剤で、細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩させ、血圧を下げます。通常、高血圧症、 ... 続きを見る 狭心症の治療に使用されます。
製品一覧
- 2.5mg1錠
- 5mg1錠
このお薬に関連する相談
Q
Q
Q
Q
Q