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商品情報

主成分 スルファメトキサゾール
トリメトプリム
剤形 白色の割線入り錠剤、直径11.0mm、厚さ5.1mm
シート記載 ダイフェン配合錠、TSU341、DAIPHEN
改定 2010年05月

作用・効能

  • サルファ剤とトリメトプリムの合剤でST合剤と呼ばれ、サルファ剤は微生物の葉酸生合成を阻害し、トリメトプリムは葉酸の活性化を阻害し、相乗的な抗菌作用を示します。
    通常、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、複雑性膀胱炎、腎盂腎炎、感染性腸炎、腸チフス、パラチフスの治療に使用されます。

副作用

主な副作用として、発疹、光線過敏症、頭痛、めまい・ふらふら感、しびれ感、震え、脱力・倦怠感、うとうと状態、吐き気・嘔吐、下痢、口内炎、血便などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 貧血症状、発熱、咽頭痛
    [再生不良性貧血、溶血性貧血、巨赤芽球性貧血、メトヘモグロビン血症、汎血球減少、無顆粒球症]
  • 不快感、浮腫、めまい
    [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 発熱、紅斑・水疱、結膜充血
    [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]
  • 吐き気、発熱、激しい上腹部痛
    [急性膵炎]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [重度の肝障害]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。グルコース-6-リン酸脱水素酵素(G-6-PD)欠乏、血液障害またはその既往、本人または家族が気管支喘息・発疹・じんましんなどのアレルギー症状を起こしやすい体質である。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

  • 通常、成人は1回2錠を1日2回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときにすぐに飲んでください。ただし、次に飲む時間が近いときは、1回とばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

ダイフェン配合錠

鶴原製薬
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サルファ剤とトリメトプリムの合剤でST合剤と呼ばれ、サルファ剤は微生物の葉酸生合成を阻害し、トリメトプリムは葉酸の活性化を阻害し ... 続きを見る 、相乗的な抗菌作用を示します。通常、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、複雑性膀胱炎、腎盂腎炎、感染性腸炎、腸チフス、パラチフスの治療に使用されます。

製品一覧

  • 1錠
  • 1g

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薬効分類
その他の化学療法剤
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