NO IMAGE

商品情報

主成分 ブロナンセリン
剤形 白色の散剤
改定 2020年02月

作用・効能

  • 脳内の神経伝達物質(ドパミン、セロトニンなど)のバランスを整えることにより、強い不安や緊張感、意欲の低下などの症状をやわらげます。
    通常、統合失調症の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、パーキンソン症候群(手足のふるえ、筋肉のこわばり、動きが遅い)、アカシジア(じっとしていられない)、不眠、ジスキネジア(顔、特に口の周囲の絶え間ない不随意運動)、眠気、不安・焦燥感・易刺激性、便秘などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 高熱、筋肉のこわばり、手足のふるえ
    [悪性症候群]
  • 手足の筋肉の痛み、こわばり、しびれ
    [横紋筋融解症]
  • 顔、特に口の周囲の絶え間ない不随意運動
    [遅発性ジスキネジア]
  • 食欲不振、吐き気・嘔吐、著しい便秘
    [麻痺性イレウス]
  • のどが渇く、水を多く飲む、尿の量や回数が多い
    [高血糖、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。こん睡状態がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

  • 通常、成人は1回0.2g(主成分として4mg)を1日2回食後に服用することから始め、徐々に増量されます。維持量は1回0.2〜0.4g(4〜8mg)を1日2回食後に服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日最大量は1.2g(24mg)です。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 空腹時に飲むと期待した効果を得られないことがあるため、食後に飲んでください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時点で食後または軽食をとった後に1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は服用しないで、その後は指示された時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

生活上の注意

  • 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、自動車の運転や危険を伴う機械を扱わないようにしてください。
  • アルコールは薬の作用を強めることがありますので、注意してください。
  • グレープフルーツジュースによってこの薬の作用が強くあらわれることがありますので、一緒に飲まないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

ロナセン散2%

大日本住友製薬
NO IMAGE

脳内の神経伝達物質(ドパミン、セロトニンなど)のバランスを整えることにより、強い不安や緊張感、意欲の低下などの症状をやわらげます ... 続きを見る 。通常、統合失調症の治療に用いられます。

製品一覧

  • 2mg1錠
  • 4mg1錠
  • 8mg1錠
  • 2%1g

このお薬に関連する相談

このお薬の分類

薬効分類
精神神経用剤
メーカー
大日本住友製薬

お薬についての不安や疑問も
医師に相談ができます

医師に相談する

このお薬の分類

薬効分類 精神神経用剤
メーカー 大日本住友製薬