セックスが「恐怖の時間」に…!? 女性の「性交痛」の傾向と対策

  • 作成:2022/01/04

セックスがうまくいかない「性機能障害」について、産婦人科医の宋美玄先生が解説します。連載第4回は「性交痛」がテーマ。誰にも相談できずに悩んでいる人は多いのではないでしょうか? 気持ちがいいはずのセックスが、なぜ痛いのか? まずは原因を探りましょう。

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セックスが「恐怖の時間」に…!? 女性の「性交痛」の傾向と対策

性交痛の原因になる病気や、出産の影響

こんにちは。産婦人科医の宋美玄です。
性交痛と一口に言っても、実はさまざまなパターンがあります。大半はペニスを挿入するときに生じていますが、「痛くて入らない」「ピストン運動をすると膣の表面がこすれてヒリヒリする」「奥まで突かれると痛い」など、痛み方は人によって異なります
また、セックスのときだけ痛みを感じる場合もあれば、終わったあとしばらく続くこともあります。

性交痛があると、本来なら楽しく気持ちがいいはずのセックスが“恐怖の時間”になってしまいますよね。痛いのにイヤイヤ応じるのは女性にとって大きなストレスですし、セックスを避け続けるとパートナーとの関係がギクシャクしてしまうことも少なくありません。

ではなぜ痛いのか、原因を考えてみましょう。

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