オパイリン錠250mg

オパイリン錠250mg
製薬会社
大正富山医薬品株式会社
主成分
フルフェナム酸アルミニウム
剤形
白色の錠剤、直径:約10.0mm、厚さ:約5.0mm
シート記載
T137
改定
2007年10月

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オパイリン錠250mgに関するQ&A

作用・効能

  • プロスタグランジン(炎症を起こしたり痛みを増強する物質)の産生を抑制することにより、炎症や痛みをやわらげる作用(消炎、鎮痛)や解熱作用があります。
    通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症などの消炎・鎮痛・解熱、抜歯後、歯髄炎などの消炎・鎮痛、手術後、外傷後などの消炎、急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。
解熱鎮痛消炎剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、胃腸障害、腹痛・胃痛、胃部不快感、下痢、貧血、紫斑病、出血しやすい、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 腹痛、下血を伴う下痢、発熱
    [出血性大腸炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、アスピリン喘息またはその既往歴、出血傾向、気管支喘息、潰瘍性大腸炎、クローン病
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回主成分として125〜250mgを1日3回服用、あるいは熱や痛みのあるときに1回1錠(主成分として250mg)を頓用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状などによって適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分250mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
    急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)の解熱・鎮痛

    通常、成人は1回1錠(主成分として250mg)を頓用します。年齢・症状などによって適宜増減されますが、原則として1日2回までとし、1日3錠(750mg)を上限とします。また、空腹時の服用は避けてください。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合には、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局に相談してください。

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