タケプロンOD錠15[消化器用剤]

タケプロンOD錠15[消化器用剤]
製薬会社
武田薬品工業株式会社
主成分
ランソプラゾール
剤形
赤橙色~暗褐色の斑点のある白色~帯黄白色の錠剤、直径8.5mm、厚さ4.6mm
シート記載
(表)212 15 (裏)タケプロンOD15
改定
2010年08月

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タケプロンOD錠15[消化器用剤]に関するQ&A

作用・効能

  • 胃粘膜のプロトンポンプの酵素活性を阻害することによって、胃酸の分泌を抑制します。
    通常、胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、非びらん性胃食道逆流症などの治療、低用量アスピリン・非ステロイド性抗炎症薬服用時における胃・十二指腸潰瘍の再発抑制に用いられます。
消化性潰瘍用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、かゆみ、便秘、下痢、口渇、腹部膨満感、頭痛、眠気、発熱、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 全身の発疹、顔面のむくみ、息苦しい
    [アナフィラキシー反応・ショック]
  • 体がだるい、発熱、息切れ、鼻血・皮下出血、赤褐色の尿
    [汎血球減少・無顆粒球症・顆粒球減少・溶血性貧血・血小板減少・貧血]
  • 皮膚や白目が黄色くなる、体がだるい、食欲不振
    [重篤な肝機能障害]
  • 発熱、全身倦怠感、皮膚・眼・口内に発疹ができる・赤くなる
    [中毒性表皮壊死症・皮膚粘膜眼症候群]
  • 発熱、から咳、息苦しい
    [間質性肺炎]
  • 発熱、皮疹、関節痛
    [間質性腎炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある、肝障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎など:通常、成人は1回2錠(主成分として30mg)を1日1回服用します。
    再発・再燃をくり返す逆流性食道炎の維持療法
    :通常、成人は1回1錠(主成分として15mg)を1日1回服用しますが、効果不十分の場合は1回2錠(主成分として30mg)に増量できます。
    非びらん性胃食道逆流症
    :通常、成人は1回1錠(主成分として15mg)を1日1回服用します。
    低用量アスピリン・非ステロイド性抗炎症薬服用時における胃・十二指腸潰瘍の再発抑制
    :通常、成人は1回1錠(主成分として15mg)を1日1回服用します。
    いずれも必ず指示された服用方法に従ってください。
  • この薬は舌の上で唾液を含ませ、舌で軽くつぶし、唾液のみで飲むことができます。普通の薬と同じように水で飲むこともできます。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時に1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間まで8時間以上あけてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

    保存方法・その他

    • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
    • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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