ジアゼパム錠5mg「アメル」

ジアゼパム錠5mg「アメル」
製薬会社
共和薬品工業株式会社
主成分
ジアゼパム
剤形
黄色の錠剤、直径約7.0mm、厚さ約1.95mm
シート記載
(表)ジアゼパム5mg「アメル」、ジアゼパム「アメル」、KW232、《5》
(裏)Diazepam5mg《AMEL》、ジアゼパム「アメル」、KW232、5、リサイクルマーク、GS1コード
改定
2016年12月

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ジアゼパム錠5mg「アメル」に関するQ&A

作用・効能

  • 不安や緊張などをしずめたり、筋痙攣の症状を改善するベンゾジアゼピン系の薬です。
    通常、不安・緊張・抑うつなどの治療、筋痙攣、麻酔の前などに用いられます。
催眠鎮静剤、抗不安薬に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、眠気、ふらつき、めまい、歩きにくい、頭痛、失禁、言語障害、ふるえ、頻脈、血圧低下、吐き気、吐く、食欲不振、便秘、口が渇く、発疹、倦怠感、脱力感、むくみ、黄疸などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • けいれん・ふるえが起こる、不眠・不安になる、幻覚・妄想が起こる
    [大量連用による薬物依存・離脱症状]
  • 興奮する、錯乱する
    [刺激興奮・錯乱]
  • 息苦しい
    [呼吸抑制]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、重症筋無力症、心臓疾患、肝障害、腎障害、脳に障害がある、衰弱している、呼吸器疾患
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回主成分として2〜5mgを1日2〜4回服用します。ただし、外来受診の場合、1日最高量は3錠(15mg)です。小児は1日主成分として3歳以下では1〜5mg、4〜12歳では2〜10mgをそれぞれ1〜3回に分けて服用します。
    筋痙攣:通常、成人は1回主成分として2〜10mgを1日3〜4回服用します。年齢・症状により適宜増減されます。
    麻酔前投薬:通常、成人は1回1〜2錠(主成分として5〜10mg)を就寝前または手術前に服用します。年齢・症状により適宜増減されます。
    本剤は1錠に主成分5mgを含む製剤です。いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時に1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が4時間以内の場合は、飲まないでおき、次に飲む時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 眠気・注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがあるので、車の運転など危険をともなう機械の操作などは避けてください。
  • 飲酒により作用が強くあらわれることがありますので、服用中の飲酒はひかえてください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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