イソジンゲル10%

イソジンゲル10%
製薬会社
Meiji Seika ファルマ株式会社
主成分
ポビドンヨード
剤形
褐色の水溶性軟膏剤
改定
2011年04月

イソジンゲル10%に関するQ&A

作用・効能

  • ヨウ素を遊離することにより、キズや火傷の皮膚などの細菌、真菌、ウイルスを消毒する薬です。
    通常、皮膚・粘膜の創傷部位の消毒、熱傷皮膚面の消毒に用いられます。
外皮用殺菌消毒剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、灼熱感、そう痒感、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 顔面蒼白、冷汗、呼吸困難
    [ショック、アナフィラキシー様症状]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ヨウ素に対し過敏症、甲状腺の病気がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 通常、皮膚・粘膜の創傷部位、熱傷皮膚面の患部に塗布します。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • この薬を使う前に石鹸などで洗った場合は、よく洗い流してから使用してください。
    石鹸分が残っていると、薬の消毒効果が弱まってしまうので注意してください。
  • 眼に入らないように注意してください。入った場合は、水でよく洗い流してください。
  • 使い忘れた場合、気がついた時、使用してください。
  • 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • 衣服などについてしまった場合は、水で洗い落とせます。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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