うちの凸凹?外科医と発達障害の3人姉弟?? 次男の「かんしゃく」を防ぐために、外科医が手作りした「気持ちカード」の効果

  • 作成:2021/11/27

紅葉の秋になりましたね。外科医のちっちです。 前回は、かんしゃくへの対応についてお話ししました。いざ、子どもの心が揺れてしまうと、なにも届かないのがかんしゃく対応の難しいところです。そこで、かんしゃくを起こさせないために、落ち着いている時にこそできることがありますので、今回はかんしゃくの具体的な予防対策についてお話しします。

この記事の目安時間は3分です

うちの凸凹−外科医と発達障害の3人姉弟−−次男の「かんしゃく」を防ぐために、外科医が手作りした「気持ちカード」の効果

モヤモヤした気持ちを「絵」で表現する

発達障害の子どもたちは、言われたことを理解して受け取ることも、自分の気持ちを伝え表現することも苦手な場合が多いものです。
そこで、その対応策の一つとして挙げられているのが、「絵」での理解です。「怒る」「むしゃくしゃしている」といった気持ちの概念はわからなくても、顔をしかめているカードで自分の気持ちを表現できるようになるからです。

この「気持ちの表現」というのが大切で、2つのメリットが得られます。

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