「後悔しない生き方」のために、精神科医が実践する「2つのルール」

  • 作成:2021/12/25

AskDoctorsに寄せられたお悩みをマンガで紹介し、医師からの回答を紹介する本シリーズ。今回ご紹介するのは、「後悔しない生き方」について考える男性のご相談です。

この記事の目安時間は6分です

「後悔しない生き方」のために、精神科医が実践する「2つのルール」 「後悔しない生き方」のために、精神科医が実践する「2つのルール」

【今回のお悩み】
直接、病気の相談ではないのですが、先生方は患者さんの死に直面する事もあるかと思います。 後悔しない人生を送るために、先生方はどんなことに気をつけていらっしゃいますか? 先生のご回答を参考にして、いつ死んでもいいように後悔のない人生を送りたいと思っておりますのでご回答宜しくお願いします。(30代・男性)

医師の回答

やりたいことの達成、やり残しのない人生は望ましいが…

【はじめに】
ご質問ありがとうございます。非常に深いテーマですね。
私自身も模索しながら人生を送っているのですが、私なりの考えをお答えしたいと思います 。

私が考える後悔のない人生は、
「やりたいことが何か達成できた」「やり残しを残さなかった」と思える人生です。

ところが、普通に考えるとこれがとても難しいものだとわかります。

なぜなら人はいつ死ぬかわからないですし、例え死ぬ時がわかっていてもその時点で何かを達成出来ているとは限らず。道半ばのことが多いでしょう。おそらく私もそうです。

また、「あれもやりたかった、これもやりたかった」とやり残したことで未練を残すことも当然あるでしょう。

そこで私は、”2つのことを信じておくと、少なくとも後悔の心配をせず勇気を持って生きることができる”と考えています。

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