トレリーフ錠25mg

トレリーフ錠25mg
製薬会社
大日本住友製薬株式会社
主成分
ゾニサミド
剤形
淡黄色の錠剤、直径6.6mm、厚さ3.1mm
シート記載
トレリーフ、25mg、DS024
改定
2015年02月

トレリーフ錠25mgに関するQ&A

作用・効能

  • レボドパの抗パーキンソン作用を、ドパミンレベルを上昇させることで増強・延長し、パーキンソン病の運動症状および症状の日内変動(wearing-off現象)を改善します。
    通常、パーキンソン病の治療にレボドパ含有製剤と併用療法で使用されます。
抗パーキンソン剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、眠気、食欲不振、ジスキネジア、吐き気、幻覚、気力低下、めまい・ふらつき、発疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 急激な発熱、筋肉のこわばり、手足のふるえ
    [悪性症候群]
  • 発熱、広範囲の紅斑・水疱、皮膚の脱落
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、剥脱性皮膚炎]
  • 貧血症状、のどの痛み、全身倦怠感、出血傾向
    [再生不良性貧血、無顆粒球症、赤芽球癆、血小板減少]
  • 手足の筋肉の痛み、こわばり、しびれ
    [横紋筋融解症]
  • 腰背部痛、腹痛、血尿
    [腎・尿路結石]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • レボドパ含有製剤と併用し、通常、成人は1回1錠(主成分として25mg)を1日1回服用します。なお、パーキンソン病における症状の日内変動の改善には1回2錠(50mg)を1日1回服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は忘れた分をとばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下があらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は行わないでください。
生活上の注意の似たお薬

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

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