シプロフロキサシン錠200mg「SW」

シプロフロキサシン錠200mg「SW」
製薬会社
沢井製薬株式会社
主成分
シプロフロキサシン塩酸塩水和物
剤形
白色~帯黄白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ4.8mm
シート記載
シプロフロキサシン200「SW」、SW-679、Ciprofloxacin200「SW」
改定
2017年06月

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シプロフロキサシン錠200mg「SW」に関するQ&A

作用・効能

  • ニューキノロン系の抗菌剤で、細菌などの増殖を阻害することにより抗菌作用を示します。
    通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、眼科領域感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
合成抗菌剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、発疹、光線過敏症、蕁麻疹、かゆみ、発熱、発赤、浮腫、固定薬疹、血清病様反応(蕁麻疹、発熱、関節痛)、貧血、点状出血、食欲不振、下痢、胃不快感、吐き気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 呼吸困難、浮腫、蕁麻疹
    [ショック、アナフィラキシー]
  • 腹痛、頻回の下痢、血便
    [大腸炎]
  • 発熱、咳嗽、呼吸困難
    [間質性肺炎]
  • 発汗、寒気、動悸
    [低血糖]
  • 貧血症状、全身倦怠感、のどの痛み
    [骨髄抑制、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中、妊娠している可能性がある。
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人はシプロフロキサシンとして1回100〜200mgを1日2〜3回服用します。感染症の種類および症状に応じて適宜増減されますが、炭疽には1回400mgを1日2回服用します。本剤は1錠中にシプロフロキサシンとして200mgを含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 服用中に長時間強い直射日光にあたると、ひどい日焼けをしやすくなることがありますので注意してください。
  • カルシウムを多く含む牛乳などと同時に服用すると、吸収が低下し効果が弱まるおそれがありますので、注意してください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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