リボトリール錠1mg

リボトリール錠1mg
製薬会社
中外製薬株式会社
主成分
クロナゼパム
剤形
白色の錠剤、直径:約8.0mm、厚さ:約2.3mm
シート記載
リボトリール1mg
改定
2007年06月

リボトリール錠1mgに関するQ&A

作用・効能

  • 脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、発作(けいれん、意識消失など)を抑えます。
    通常、小型(運動)発作、精神運動発作、自律神経発作の治療に用いられます。
抗てんかん薬に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、眠気、ふらつき、喘鳴、過敏症状、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 薬を飲まずにはいられない、薬をやめるとあらわれる症状(けいれん、意識障害、手足のふるえ、不眠、不安、幻覚、妄想など)
    [依存性]
  • 呼吸が速く浅くなり息苦しくなる、回数が増える、睡眠中の呼吸が速くなる
    [呼吸抑制、睡眠中の多呼吸発作]
  • 変に興奮して落ちつかない、ものごとがきちんと判断できなくなる、正常な思考が出来ない
    [刺激興奮、錯乱]
  • 皮膚や白目が黄色くなる、からだがだるい
    [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、重症筋無力症、心障害、肝障害、腎障害、脳に障害がある、呼吸機能が低下している、体が衰弱している。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
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用法・用量

  • 成人・小児:通常、成人と小児は初回量主成分として1日0.5〜1mgを1〜3回に分けて服用します。以後、症状に応じて至適効果が得られるまで徐々に増量されます。通常、維持量は1日2〜6mgを1〜3回に分けて服用します。
    乳・幼児
    :通常、乳・幼児は初回量主成分として1日体重1kgあたり0.025mgを1〜3回に分けて服用します。以後、症状に応じて至適効果が得られるまで徐々に増量されます。通常、維持量は1日体重1kgあたり0.1mgを1〜3回に分けて服用します。
    いずれも、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。本剤は1錠中に主成分1mgを含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気が付いたらすぐに忘れた1回分を飲んでください。ただし、次の服薬時間まで4時間程度あけるようにしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • 服用中にアルコールを飲用すると薬の作用が強く出るので控えてください。
  • 眠気、ふらつきを起こすことがあるので高所作業や危険を伴う機械の操作、車の運転などはしないでください。
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保存方法・その他

  • 光と湿気を避けて、子どもの手の届かないところに室温(1〜30℃)で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については、薬を受け取った薬局に相談してください。

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