私は、本年4月初めに右眼視野の左上隅に視野欠損(視野全体の約1/10が欠損)が生じたことから、県内の大学病院に即日入院し、その翌日に硝子体手術(硝子体除去後にガス注入。ただし、水晶体は温存)を受けました。
術後はガスも抜けて徐々に視野も戻り、未だピンボケこそありますが日常生活に不便さを感じない程度に回復しました。しかし、5月初めから右眼視野の下半分の縁側をときどき白黒の線状のノイズが走るようになり、長いときは十数分に及ぶなど煩わしさを感じております。
この症状について、
○ 網膜が再剥離した可能性
○ 新たな網膜裂孔の可能性
○ 視神経に障害が発生した可能性
を懸念しているところ、先生方のご意見をお伺いします。
(参考)私は、約7年前から2型糖尿病を患っており、定期的に通院しております。また、毎朝アムスラーチャートで右眼視野を確認しているところ、5月中頃から極わずかですが、ときどき右側の一部に見えづらいことがあります。