11月に手の甲の軟部腫瘍の摘出手術をしました。全身麻酔で袋をとりました。元々、よくできるところから少し外れたところに出来てると言われていて、痛みが出るとことは少しズレてると言われていたのですが、実際は痛みがあったためタイミング的に治したいこともあったので摘出してもらいました。手術は成功と言われ、手の傷の痛みもネットでは3ヶ月で治ると書いてあったので3ヶ月ほど手首の曲げ伸ばし等でリハビリをして過ごしましたが、一向に写真で丸を付けてるところの固さが取れず、以前より固くなっているように感じました。また体調や天気などによっては親指や手首を動かすと痛みが出ました。
3ヶ月経っても一向に治らなかったため、流石に病院に行ったのですが、「腫れてないように見える。心配ならMRI取ってもいいが9000円かかる。また、リハビリで治る気もする」と言われました。明らかに固くなってるのにそう言われてしまい、休みもわざわざとっているのに時間とお金が掛かってしまうと思い、入院や祝い事で有給も休みも取れなかったため休めずMRIはキャンセルしました。
その分、リハビリで治るかもと言われたために、曲げ伸ばしはしました。手首の曲げ伸ばし自体は先生に以前言われたものです。
ですがやはり治らず、半年ほど経った今でも手首が曲げれず(突っ張ったような感じ)該当部は硬いままです。
体調が悪いタイミングでは痛みも伴い、なんなら以前よりも痛く曲げれなくなってます。(以前は手首を曲げることができました
これは医療ミスなのでしょうか。またリハビリが足りないのでしょうか。
また該当部を切って袋を取った場合、リハビリというのは手首を軽く動かすだけではダメだったのでしょうか
下画像が手術前⇨上画像が手術後になります