小児の新型コロナウイルスワクチン接種は行った方がいい?

  • 作成:2022/08/01

5~11歳の子どもへの新型コロナワクチンの接種(小児接種)が進められています。これは、小児用のワクチンが臨床試験等から有効性や安全性が確認されていること、海外でも広く接種が進められていること等を踏まえたものです。医師たちは小児(5~11歳)への接種についてどのように考えているのでしょうか。

この記事の目安時間は6分です

賛否両論新型コロナウイルス感染症

Q. 小児(5~11歳)の新型コロナウイルスワクチン接種は行った方がいい?

60.7%
賛成

11.5%
反対

27.7%
どちらとも
いえない

調査対象:小児科医191人

調査期間:2022年7月27日~8月1日

調査方法:Webによるアンケート調査

※統計に基づく世論調査ではありません

  • 重症化が防げる。【小児科系 勤務医】

  • 感染防御が完全に出来なくとも、症状が軽い方が人にうつしにくい。【小児科系 勤務医】

  • ごく稀であっても、痙攣重積から脳症に至る例があるため。【小児科系 勤務医】

  • 小児は概ね軽症で、かつ不顕性感染が多く、重症化しやすい高齢者や免疫不全などの基礎疾患を持つ人への感染源となり得る。【小児科系 勤務医】

  • 副作用が少なく、有効性が期待できる。【小児科系 勤務医】

  • 明らかに子供の患者が激増し、いろいろなところに感染を拡大させている。また、救急車の出動が激増し、社会問題となっている。【小児科系 勤務医】

  • 現在家庭への持ち込みは小児が中心となっている。【小児科系 勤務医】

  • 集団免疫をつけないことには終わりが見えないと思う。【小児科系 勤務医】

  • 少なくとも、すでに感染者にはそれなりにしっかりした症状が出ていることと、一部で重症化する方がいるため。【小児科系 勤務医】

  • 第七波となり、小学生の患者が急増し、入院を要する事が増えたため。【小児科系 勤務医】

  • 保育園や学校でのクラスターが頻発している。小児でも重症例の報告が出てきている。【小児科系 勤務医】

  • 感染し、後遺症を訴える児童が増えてきたため。【小児科系 勤務医】

  • 副反応リスクが大きい割に効果量が小さいと推測されるため。【小児科系 勤務医】

  • 安全性と効果の問題があると考える。【小児科系 勤務医】

  • 有効性と安全性を鑑みて、お勧めしない。【小児科系 勤務医】

  • 重大な副反応の可能性はあるのに、ワクチンの効果はそもそもなさそうであるため。【小児科系 勤務医】

  • コロナによる重症化リスクは低いのに、ワクチンの長期的副作用が未知。【小児科系 勤務医】

  • 子ども自身にとっては、ほぼ普通の風邪である。【小児科系 勤務医】

  • 無症状・軽症がほとんどなのに副反応の方が重いかもしれないため。【小児科系 勤務医】

  • オミクロン感染流行に対する効果の点で疑問があるため。【小児科系 勤務医】

  • 現在のコロナ感染症は小児例では軽症が多いから。【小児科系 開業医】

  • 重症化リスクがなければ必要ないと考える。【小児科系 開業医】

  • まだ安心出来るワクチンとは思えないから。【小児科系 勤務医】

  • 効果と副反応のバランスを考えると積極的には勧められないから。【小児科系 勤務医】

  • 長期にわたる副反応がどうなるかわからない。【小児科系 開業医】

  • 基礎疾患がある子供は打った方が良いと思いますが、基礎疾患がない子供はワクチン接種した場合としなかった場合の重症化率の有意差があれば、考慮すればよい。【小児科系 勤務医】

  • 重症化がないが、社会的に必要でもある。【小児科系 勤務医】

  • 基礎疾患のない小児には接種しなくてもよいと思う。【小児科系 勤務医】

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