強いトラウマで、誰にでも起こる可能性「複雑性PTSD」とは

  • 作成:2021/10/01

宮内庁は10月1日、秋篠宮家の長女眞子さまが複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)の状態になっていることを明らかにしました。複雑性PTSDとはどのような病気なのでしょうか。

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強いトラウマで、誰にでも起こる可能性「複雑性PTSD」とは

強い「トラウマ」が引き金で…誰にでも起こる可能性のある疾患

PTSDとは、生死にかかわるような怖い体験がきっかけで起こる精神疾患(有病率1.3%)。引き金となった怖い体験を何度も思い出し、当時に戻ったようなネガティブな気持ちを感じ続けたりする疾患で、トラウマとなるような体験が繰り返された場合は「複雑性PTSD」として、感情が不安定になったり、コミュニケーションが難しくなったり、自分に価値がないと思いこんだりするなどの症状が現れるとされています。

AskDoctorsに相談を寄せた30代の男性は、幼少期に家族から虐待を受けたことがきっかけで複雑性PTSDと診断。「過去のつらい体験をフラッシュバックしたり、この世に居場所がないと感じる」など、苦しい胸中をつづっています。

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