カナリア配合錠

カナリア配合錠
製薬会社
第一三共株式会社
主成分
テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物
カナグリフロジン水和物
剤形
うすい橙色の錠剤、直径8.6mm、厚さ4.5mm
シート記載
(表)カナリア配合錠、カナリア、糖尿病用薬、1日1回服用
(裏)カナリア配合錠、Canalia、糖尿病用薬、テネリグリプチンとして20mg、カナグリフロジンとして100mg
改定
2017年08月

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作用・効能

  • 血糖値を調節するホルモンであるインクレチン分解を阻害することによりインスリン分泌を促進して血糖コントロールを改善し、また腎臓で糖の再吸収を阻害して血中の過剰な糖を尿中へ排せつすることで血糖値を下げます。
    通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
糖尿病用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、頻尿、外陰部腟カンジダ症、便秘、口渇などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 冷や汗がでる、空腹感、手足のふるえ
    [低血糖]
  • のどが渇く、からだがだるい、めまい
    [脱水]
  • 吐き気・嘔吐、深く大きい呼吸、意識・判断力の低下
    [ケトアシドーシス]
  • 寒気、発熱、脇腹・背部の痛み
    [腎盂腎炎、敗血症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、1型糖尿病、感染症、手術前後、外傷がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回1錠を1日1回朝食前または朝食後に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
  • 低血糖症状を起こすことがありますので、高所での作業や車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。
  • 低血糖症状が起こった時には十分量の糖分(砂糖、ブドウ糖、清涼飲料水など)をとるようにしてください。α-グルコシダーゼ阻害薬(糖分の吸収を遅らせる薬)と同時に服用中の方は、低血糖症状が起こった時にはブドウ糖をとるようにしてください。
  • 脱水の症状があらわれることがありますので、水分補給を心がけてください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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