人との接近や食べることなど、あらゆることが怖い。服用3日で症状が劇的に回復
- 作成:2026/04/17
人との接近や食べることなど、あらゆることが怖く、朝起きた時から寝る時まで一日中不安にさいなまれるようになってしまった女性の受診体験談をご紹介します。
この記事の目安時間は6分です
受診までの経緯・きっかけ
きっかけは、コロナ禍への突入と大切にしていた飼い猫が亡くなったことが重なったことでした。
それ以来、スーパーへ行って人と接近することに恐怖を感じたり、「口に何かを入れることで命に危害を加えるのではないか」という不安から食べることができなくなったりと、あらゆる全てのことが怖くなってしまいました。
1か月の間に体重が7kgほど減り、朝起きた時から寝る時まで一日中不安にさいなまれるようになりました。
明日が来ることが嫌で嫌で仕方なくなり、受診を決めました。
受診してみた感想
診察では、これまでの生い立ちや家族仲、今つらいと感じている症状や思い当たる原因などについて、先生が詳しく話を聞いてくださいました。
原因をすぐに特定して的確な薬を処方していただき、症状が、服用を始めて3日目くらいから劇的に回復しました。
飲み始めの2日間は、体が全く使い物にならないほど重くきつかったのですが、それを乗り越えてからは早期に回復へと向かいました。
治療は、初回と、1週間後、2週間後のカウンセリング、そして1日1回の投薬という内容でした。
通院が終わって5年経った今でも、季節の変わり目や人間関係で悩んだ時など、ふとした瞬間に不安症状が現れることがあります。
そんな時は「また心療内科に行ってみようかな」と、思っています。
受診を迷っている方にむけてのメッセージ
一人で悩んでいても、考えが堂々巡りするだけで何の解決にもなりません。
誰かに話を聞いてもらうことは、とても大切なことです。
私の場合は、処方されたお薬であっという間に劇的に回復することができました。
もし今、不安を抱えて悩まれているのなら、まずは一度受診してみることをお勧めします。
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