医師から教わった呼吸法など薬以外の対処法を取り入れることで症状を改善

  • 作成:2026/04/17

夜中の動悸や「このまま死んでしまうのではないか」という不安を感じていた女性。受診したことで、症状の原因は全般不安症ではなく一時的なストレスだと分かり、医師から教わった対処法を実践していると話します。

この記事の目安時間は6分です

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受診までの経緯・きっかけ

28歳のとき、常に「もし外出先で症状が出たらどうしよう」という不安に苛まれるようになりました。夜中には動悸に襲われ、「このまま死んでしまうのではないか」という不安を感じていました。

ある時、体が硬直してしまい、救急車で運ばれる事態になりました。病院で様々な検査を受けましたが、心臓には異常は見つかりませんでした。しかし、その後も頻繁に発作や症状が繰り返されたため、専門の医療機関を受診することに決めました

受診してみて

受診時は、医師から症状の詳細について詳しく聞かれ、改めていろいろな検査を行いました。その際、医師からは「パニックではないか」というお話がありました。

お薬は、依存を防ぐために常用するのではなく、頓服として処方されました。あわせて、薬に頼りすぎないための対処療法として、呼吸法も教えていただきました。

診断の結果、全般不安症ではなく、一時的なストレスによる反応であるということが分かりました。現在は、呼吸法など薬以外の対処法を取り入れることで症状は改善しています。ただ、外出先ではどうしても不安を感じてしまうことがあるため、緊急用として今もお守り代わりに薬を持ち歩いています。

受診を迷っている方へのメッセージ

自分一人で解決しようとせず、一度しっかりと専門家に診てもらうことで、早い解決につながります。少しでも今の不安な症状をなくすために、まずは受診してみることをおすすめします。

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