地震(2024年)

知りたいこと9点です。疑いある傷病すべて など。(膠原病等ならば、傷病名ごとにお願いします)

person 40代/女性 -

「約1年で突然 抗核抗体が 40から、320に上昇しました。原因含めて、お見立てをお聞かせください。」 のタイトルで、本日、相談済です。時系列で、具体的な症状記載しました。 相談する内容のカテゴリ、サブカテゴリで、該当するカテゴリが分からず、一方、一つ選択しなければならないため、災害、地震(入力しなければ相談できない)としましたが、それに関わらず、ご回答お願いします。 上記相談内容も、本相談内容も、同様にです。 (私は非専門家です。膠原病と診断されたことはないですが、膠原病カテゴリーがあれば選択しました。) 本月 血液検査の結果は下記のとおりです。 ♦抗核抗体検査 抗核抗体 320 (均質型320 斑紋型320) 以下すべて40未満基準値  セントロメア型 辺縁型 核膜型 PCNA型 PCNA様型 GRANULAR型  細胞質型(-)  ♦副腎ホルモン等検査 ACTH 1.5以下 コルチゾール 0.43 アドレナリン 0.01以下 ノルアドレナリン 0.30 ドーパミン 0.01以下 レニン活性 0.6 DHEAーS 68 アルドステロン 40.5 アディポネクチン18.2 知りたいことは、以下のとおりです。 1.どの診療科を受診すべきか。 2.効率的受診の為、何を準備すべきか。 (胃腸薬の処方ある胃腸科で、上記検査を依頼しました。ほか、検査しておくべき血液等検査項目。同科では対応策が分からないとのことです。) 3.疑いがある傷病すべて。 4.残りの生存可能期間推定や死亡確率、今後生じる可能性のある症状。 5.傷病治し方。 6.コルチゾールを分泌させる治し方。 7.抗核抗体を下げる治し方。 8.ACTHを上げる治し方。 9.膠原病か否か。

2人の医師が回答

約1年で突然 抗核抗体が 40から、320に上昇しました。原因含めて、お見立てをお聞かせください。

person 40代/女性 -

2021年秋冬 身体全身に湿疹発症。頭部に紅斑ができ、耐え難い掻痒がでる。 2022年春 発熱と耐え難い吐き気、食べられない反復。適時ブスコタパンを注射。      グルタチオン、ビタミンC、プラセンタを 月2回注射開始。各最低量。      上記症状緩解。      食物アレルギー蕁麻疹的頭部掻痒のみ改善傾向にあるが治りきらない。      (肉・魚介等を除く、 米・小麦・野菜・果物等全般に反応するアレルギー)      アレルギー食制限開始。 2022年 抗核抗体40~80。膠原病でない診断。 2023年春 抗核抗体40。左半身機能不具合(肩間接、歩行)等リハビリ開始。炎症伴う      (2022年春殴打暴行等被害により全身受傷追い打ち受傷し未治療分解決努力) 2023年秋 身体機能不具合改善のため、高齢者用ジムを追加し体操開始。(可動域拡大)      頭部掻痒症状残存するものの、腎臓負担軽減のためアレルギー食回避を諦る。      腎臓病食も食べれるようにしようと、      アレルギー食(米・小麦・野菜・果物等)を突然、食べ始め過食となる。     (近年クレアチニン値等恒常的にCKDステージ2、2023年はステージ3も経験) 2024年1月 4か月間で体重5キロ急激に増加。(身長161。体重52から、57キロへ。)      体が重く不調。感覚的に血圧が身体全体で上昇し頭が呆然と爆発的になる。      2023年12月~本月検査したところ、      副腎コルチゾール0。うつではないが、ストレス対応不能の副腎疲労的状態。     (精神疾患ではないが、約10年以上前から、外因各種によるストレスはあり。)      約1年前の 抗核抗体 40から、急激上昇。 抗核抗体 320。 沢山意見歓迎

2人の医師が回答

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