12月11日の起床時に左耳に閉塞感
15日の起床時に両耳に閉塞感
16日に近くの開業医に診察を受け、左耳の低音性感音難聴(低音が聞こえるのが30dB程)と診断。アデホスコーワ、メチクール、イソソルビド、鼻炎のためレミカットを処方。その日夜頃から左耳の耳鳴り。
17日朝に耳鳴りが酷く、昭和大学病院(横浜市都筑区)にて受診。再度聴力検査をすると50Hz10dB,125Hz5dB,500Hz5dB...と正常な結果。耳鳴りは受診時は治まっており、調べると1番酷かった耳鳴りは500Hz50dB,低いキーンとした音。昭和大の先生は、イソソルビドは飲まなくても良いとのこと。
18日も左耳耳鳴り。次の日から耳鳴り治まる。
22日に最初の開業医にて再診。昭和大の聴力検査結果を見せ、もう薬の服用はしなくてよいとのこと。万一再発した場合を考えて、と同じ3種の薬を処方。
暫く症状全く無し。
25日朝、再び左耳耳鳴り。この日はイソソルビド以外服用。真夜中にやっと治まる。
26日耳鳴り無し、薬服用無し。
27日3時頃、左耳耳鳴りで目覚める。現在耳鳴り持続中。薬はイソソルビド以外服用。
以上の経過から、今後どうしたら良いか教えてくださいませんでしょうか。(再び受診すべきだ、薬の服用はこうすべきだ..等)
また、この一連の症状は、13日まであった期末試験のストレス(睡眠時間3時間)が主な原因だと言われました。
それと生理も耳鳴りを引き起こすことがあると聞きましたが、26日から生理になっています。
聴力がまた低下するのが怖いのと耳鳴りとがあり、ストレスを溜めないのが完治への最短経路だとわかっていても、どうしても精神的に不安定な状態が続いてしまいます。
ご回答お待ちしております。