以前、梅毒偽陽性について質問した者です。
7月にHIV,梅毒検査行い陰性、9月に梅毒検査を行いTP抗体陽性、RPR陰性でRPRの数値はウィルスが活動している数値ではないため治療不要の診断。
TP抗体陽性は偽陽性ではないかとの見解。
TPHAの偽陽性確認のため、IgM-FTA-ABS法で検査している病院で、
10月28日FTA-ABS法を含めた梅毒検査を行い下記の検査結果になりました。
RPR法半定量 1未満(基準値1未満)
TPHA半定量 80未満(基準値80未満)
IgM-FTA-ABS定量 40(基準値20未満)
結果コメントとして微弱な反応が見られました。時期を改めて再提出お願いします。
IgM-FTA-ABSの検査のみ見ると梅毒感染で治療必要と思いますが、RPR,TPHAの数値はウィルスが活動していないように見えます。
再検査とのコメントもIgM-FTA-ABS法の数値と他の数値と矛盾があるからでしょうか?
現段階で念の為、梅毒の治療をしても問題ないでしょうか?
7,9月は同じ病院、10月は違う病院です。