泌尿器(2009年)

膀胱炎と微熱

person 40代/女性 -

よろしくお願い致します。 一週間程前に排尿痛があり、翌日クリニックに行きました。簡単な尿検査の結果、白血球、細菌無しで尿も透明でした。前日痛みが出てから、沢山水分は取っていました。膀胱炎との診断で抗生剤を処方されました。膀胱炎は5から6年前に数回経験しましたが、今回気になったのは、7度2分位の微熱が出た事です。色々検索しましたが、膀胱炎では熱は出ない出た場合は腎盂腎炎である、膀胱炎でもまれに熱がでる と、2種類ありました。平熱は高くても6度2分位なので、平熱の高い人ですと38度位出た感じ?なのでしょうか?それとも平熱が低い人の微熱の場合腎盂腎炎を心配する必要はないのでしょうか?後背部痛は叩くと右側が左側よりあるような気がします。少し強く叩けば誰でも痛いと思いますし、叩く場所もずれているかもしれませんが、右と左の感じは違います。来院した時は尿も異常なく、熱も6度8分位で、特に背中をたたいての検査は無かったです。 抗生剤を飲み、翌日解熱し、膀胱炎の症状も無くなり、良かったのですが、膀胱炎と共にあった微熱と、今でも少しある背中を叩いた時の左右の違いとが気になっています。 叩くなどしなければ痛みはありません。抗生剤は5日間で飲み終わりましたが、腎盂腎炎の場合は2週間位薬を飲まなければ と読みました。症状も軽く差ほど心配はいらないでしょうか?今後どういった事に気を付ければよいでしょうか? どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

腎臓結石に関して。石の種類と軟性腎盂尿管鏡の手術

person 40代/男性 -

以前こちらで質問&回答頂きました。要約すると、 [質問]:腎臓結石(3mm)の積極的治療について、無症状では手術(f-TUL)を行ってくれないのか?。 [回答]:手術を行うリスクと手術をしないリスクを天秤にかけて決めるものである。 以上でした。 上記関連で伺いたいのですが、そもそも腎臓結石には尿管に落ちてくるものと留まるものとがあると聞きました。 その違いは何なのでしょうか。一生落ちてこない石もあるのでしょうか。 その診断は病院で検査をすればわかるのでしょうか。ただし、落ちてこない石であったとしても、結局だんだんと大きくなっていくと思いますので、いずれは手術などの処置が必要になると思います。だったら、先手を打って手術を受けてしまいたいと考えています。 この考え方は間違っていますか? 私としては、現状、突然の激痛によって、急遽仕事に穴を空けることは出来ない為、何としても避けたいと考えています。 回避する方法は前もって手術を受けるしかないと考えていますが、ESWLは石が小さすぎて使えないと言われたため、現在は何も出来ない状況です。 しかし、複数のサイトに、軟性腎盂尿管鏡を用いた手術であれば、腎盂まで届くため手術が可能とあり、今後はESWLよりも主流の手術になるであろうという情報を見つけました。 なので、この手術を受けたいと思うのですが、まだ実施している病院が少なかったり、実際に手術をした経験の豊富な医師が少ないことを懸念しています。 どのようにして、手術を行っている病院を探したらよいのでしょうか。 アドバイスをお願いいたします。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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