高齢出産(2010年)

妊娠8カ月でデュファストンを飲んでいいのか?

person 40代/女性 -

現在海外在住。7月26日の検診で、お腹が固い(張る)ようなので、このままだと早産になる事もあるから、デュファストン10mgを朝晩1錠・2週間飲むようにと処方されました。 日本ではデュファストンは妊娠初期に処方される事がほとんで、後期妊婦に処方されていないようですし、16週辺りをピークに黄体ホルモンは徐々に減少していくと本で読んだので、妊娠30週の今、本当に飲んでいいものなのか?という事が知りたいです。 また、デュファストンの量も、日本では妊娠初期で、だいたい1日5mg〜15mgで処方されているようですが、こちらでは、初期・後期ともに、10mgの2錠なので、1日20mgになります。日本人(私)にとってこの量が適量なのか?という事も知りたいです。 現在のドクターは信頼できる方ですが、海外と日本の医療の差というものが気になるので質問させていただきました。薬量が多少日本より多かったりしても、処方に間違いがなければ飲もうと思います。 私の状態は、40才初産。妊娠30週。お腹は時々固くなる。身長153cm。妊娠前体重42kg。現在の体重43kg。(初期に37kgまで減少しました。)現在の胎児体重1300g。初期に出血が1カ月続き、デュファストン10mgを1日2錠1週間飲みましたが、吐き気がひどく、おしりの座薬タイプの黄体ホルモン剤に変えて3週間投薬しました。また。現在、尿ではなく、血液検査で妊娠糖尿病(実母が糖尿病)と診断され、治療はなく、食事制限中(1日1800kal)ですが、血糖値が高い時はほとんどありません。こちらの基準は、空腹時95、食後1時間140mg、食後2時間120mgです。

1人の医師が回答

羊水過少 気管支喘息など

person 30代/女性 -

過去2回の早期流産を経験して、今回3度目(クロミッド服用)で35歳初産婦です。 先日36週6dの検診当日 羊水過少 胎盤機能低下 気管支喘息合併症 腰椎4、5番椎間板ヘルニア GBS陽性ということで、急遽入院しました。 出産は今週半ば主人立ち合いのもとで分娩予定…のはずが、大変残念なことに主人が百日咳にかかってしまいました。 結果は以下の通りです7月3日採取受付 7月7日報告 百日咳抗体 東浜株320↑ 山口株80↑ という検査結果でした 主人の咳症状が出始めて約1ヶ月以上が過ぎて、改善が見られないため病院を変えたら、今回このような結果が出ました。 一応以前かかっていた病院で処方してもらった薬を欠かさず飲んでいました。 その薬は、百日咳に良くきく薬だと今回検査結果をもらった病院の先生からききました。が…不安で一杯です。 入院中も出産後もしばらく主人との接触はしないようにと言われました。 が、一体いつをめどに接触が出来るようになるんでしょうか? そして、私自身も百日咳に感染している可能性がないとも言えない状況です。 私も念のため検査してもらった方がいいでしょうか? もし私も百日咳に感染していたら産まれてきた赤ちゃんはどうなるのでしょうか? ただでさえ不安な出産なのに、色々なことが重なってすごくメンタル面がボロボロになっています。 今後どのように過ごしていけばいいのかさっぱり頭がまわりません。 何かよいアドバイス頂けませんでしょうか? 長文ですみません。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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