近視・レーシック(2024年)

LASEKは角膜内皮細胞の数を減らすか、LASEKを受けるべきか

person 30代/女性 -

現在30歳で、視力は両目とも0.1程度です。先日ICLの適応検査を受けて来ました。 その検査にて、 ・両目とも角膜内皮細胞が2200~2400個程度しかなく、実年齢の基準値に対して少ないので、ICLは適応外 ・角膜の形が歪んでいる(円錐角膜?と言われました)ので、レーシックも適応外 ・LASEKという手術であれば適応可能 と言われました。 角膜内皮細胞が実年齢の基準値と比較して少ないのはコンタクトレンズの使用が原因である可能性があるとも言われました。コンタクトレンズについては、ここ数年は週2日、一回4時間程度の使用でしたが、18~25歳頃まではほぼ毎日12時間程度つけていました。 これらの結果を受け、LASEKを受けるか悩んでいます。 先生方に質問したいポイントは以下3点です。 1.コンタクトレンズが原因で角膜内皮細胞数が減少しているなら、LASEKを受けてコンタクトレンズの利用を一切止めることで、これ以上の減少を食い止めることができるのか? 2.逆に、LASEKの手術が原因で角膜内皮細胞数が更に減少することはあり得るのか? 3.LASEKによってドライアイの症状が重くなり得るか?(レーシックは角膜を深く切り取るので神経も切ってしまうが、LASEKは角膜の浅い部分をアルコールでふやかすだけなので神経は障害されないと説明されました) LASEKを受けずに低頻度でもコンタクトレンズを使い続け、何年か後に角膜内皮細胞が更に減少してコンタクトレンズも使えなくなるくらいでしたら、今LASEKを受けてしまった方が良いのだろうかと悩んでいます。普段はメガネを使用していますが、煩わしいのでできれば裸眼視力を向上させたいです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

ICL術後2日目以降の視力低下

person 20代/女性 -

18日前に遠方の病院でICL手術を受けました(乱視なし) 術後翌日は両目とも1.5見えていたのですが右目が見辛い感覚が出てきて術後4日目の免許条件解除での視力検査では右目はギリギリ見えるか見えないか位まで視力が落ちていました。(アプリで測定してみたところ左1.5、右0.5~0.7程) 手術前に使用していた眼鏡は右目−2.75で1.2程見えており、挿入したレンズは−3.5で矯正が足りないという事ではないと思います。 1週間検診では視力は言われなかったものの左右差はある、感染はしてないが目が緊張していると視力が出づらいことがあるとだけ言われました。 今現在アプリで測定して見ると右目は頑張れば0.9〜1.0程になりますが見え辛い感じは続いています。 術後2日目以降に炎症などで視力が落ちるということはあるのでしょうか?乱視なしレンズですが位置ずれなどで視力が落ちることはあるのでしょうか? また目の緊張で見え辛いのであればミドリン点眼をすればいいのか?と思っているのですがICL術後でも処方はして頂けるものなのでしょうか? 手術病院が遠い+近隣にICLに詳しい眼科がないので受診もし辛い状態です。 ご意見頂けると幸いです。

2人の医師が回答

妊娠中 視力低下 目の病気 強迫性障害

person 30代/女性 - 解決済み

妊娠20週目の妊婦です。(昨年の10月から時々ですがストレス?からかめまい、音が聞こえにくいこもるもあります) 最近視力低下を感じています。視野が霞む感じもしています。 半年前に-5.75になって2段階視力低下したばかりです。それまで視力低下してもさほど気になっていなかったのですが、職場の回覧紙を見たとき強度の視力は病気(緑内障)になりやすい6倍20倍という数値を見てとてつもない恐怖をいだきました。 それから気をつけてはいたのですが、妊娠中のつわりがきつく紛らわすためにスマホをよく使っていたためか視力低下したかもと思うことが多くなりました。 効果は無いと思いつつも視力トレーニングをしたり、いろいろ調べていったりしていく上でやはり目の病気が怖くなってしまい寝れない日や繰り返し行動が続いています。(過去に強迫性障害と言われましたが今はもう通院はしていません。大学進学とともに) 見えないという場面にここ数年恐怖を覚えて、ホットアイマスクやパックなども使えなくなりました。ひどい時はそれが理由で寝られない。(パニックというほどでは無いですが使用すると息が詰まる感じや息ができない!!!となってしまいます) また眼科に行って視力低下と現実を言われるのも嫌だし、妊娠中のメガネの調整はしない方がいいとあるし、、、 家に引きこもり状態(つわり)かつホルモンバランスの乱れによる恐怖等思いますが、いまどうしたらこの状況が改善できるかなと思い相談させてただきました。 1 眼科 2 精神科 3 産科 4 耳鼻科 5 その他 どこから受診すべきでしょうか。 この文字を打つのにも繰り返し行動をしています。

2人の医師が回答

オルソケラトロジーとメガネの併用について

person 10代/男性 -

10歳 小学4年生男子です。 3歳児検診の視力検査でひっかかり眼科受診。目に異常はなく、経過観察後、5歳冬に初メガネを-3.0でつくる。それからどんどん度が進み、6回メガネを変え、現在右-9.0 左-8.75 乱視-1.25になりました。 父-9くらい。母-6くらい。両方強度近視なので息子も目が悪くなるとは思っていたが、これほど度が進み怖くて仕方がありません。4〜9歳で通った眼科はゲームしないようにと言いメガネをつくるだけだったので、4月に近視抑制対応の眼科に転院し、マイオピンとコンタクトレンズを勧められました。でも網膜剥離が見つかり、8月にバックリングの手術をしました。 4月からマイオピンは開始しましたが、コンタクトは手術後まで待つことになり、手術後安定したので2月から近視抑制のコンタクトがやっとできることになりました。 先生はオルソでも多焦点コンタクトでもどちらでもいいと言います。オルソは−4Dまでが適応だけど、我が子の度数でもやってみて、足りない分はメガネを併用すればいいと言います。小学生のうちは日中に他焦点コンタクトを装着するより、夜間だけのオルソの方が安心でしょう。まぁ、どちらでもいいですけど、と言われます。 親としては金額がかかって面倒でも、日中が安心なオルソ+メガネに惹かれます。 ただメガネをかけると度が進むと思っていたので、オルソで足りない分をメガネをかける方法で近視抑制の効果が落ちないのか気になります。先生はオルソをすること自体が近視抑制になるので、メガネを併用しても近視抑制は変わらないと言いますが本当ですか? あっさり多焦点コンタクトで合わせて、メガネをしない方がいいですか? 度数が悪い人は他焦点コンタクトというところばかりで、オルソ+メガネは聞かないのでほんとにいいのか気になります。 専門家の方、ご意見教えてください。

2人の医師が回答

3歳児の近視について

person 10歳未満/男性 -

三歳児検診のスクリーナー判定で要精密検査となり、眼科でスクリーナ検査をしたところ 右目-3.5 左目-3.25の数値がでました。※視力検査は0.4~0.5くらい 本人が嫌がり、それ以上の精密検査ができなかったのですが1週間後再検査となり、それでも異常が出ている場合は2か月に目薬を使用した精密検査となりました。 まったく予期していない結果に困惑しております。 1年ごとに度数が-1づつ増えるとの見解で20才までにどのような事が懸念されるのか不安でなりません。 親本人からすると緊急事態のような気持ちで2か月後の精密検査の期間も長くはないのか疑問に感じます。 以下質問です 1:先生曰く、このような数値が出るのは見たことが無いとの判断ですがやはりこの年齢でこの数値は強いのでしょうか。 2:私生活を気を付けるのは前提としてこのままの度数で留まる可能性は何割程度でしょうか。 3-1:一般的にジオプトリーは何度くらいから合併症のレッドゾーンになるのでしょうか 3-2:ジオプトリーが悪い場合、年齢での合併症発症率に関連はありますか 4:今後、治療していく中でどのような治療法があり、どのような病院にお世話になるのが良いのでしょうか 5:親として今後の経過に対してある程度覚悟が必要な診断結果なのでしょうか 可能性の話ばかりであまり意味をなさないのは重々承知の上なのですが 今後が不安でご相談させて頂きました。 お手数ですがどのような見解になるかお聞かせ頂けると幸いです。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

レーシックとICLについて

person 40代/男性 -

昨今レーシックよりも安全で高品質と話題のICL手術を検討しており、某大手クリニックにて検査と相談に伺ったところ、ICLよりもレーシックを勧められました。 【 検査結果】 ・右:視力-5.0 乱視0.5/左:視力-3.5 乱視1.0 ・角膜の厚さは両目とも2000以上 ・利き目は右目 ・右目の一部が若干ドライアイぎみ ・老眼はない(当方42歳) 【 レーシックを勧める理由】 (1)乱視が1.0以上でないと矯正するレンズがないためICLだと左目しか対応できない。また、乱視を入れるとレンズがずれた際に再手術して入れ直さなければならないというリスクがある。一方、レーシックは両目とも乱視対応可能でずれのリスクがない。 (2)わたしは角膜の厚さが多いのでレーシックであっても万が一の場合はやり直しが可能 (3)(ICLとレーシックどちらのリスクが高いかという質問に対して)どちらかというと表面的な処置であるレーシックよりも、目の奥に入れるICLのほうがリスクが高い (4)(老眼になった際に、レーシックをしていても遠近両用レンズをICLで入れる事ができるかという質問に対して)60代で白内障の手術する際に遠近両用レンズを入れれば良い (5)角膜強じん化※処置を組み込むめば視力が戻るリスクも防げる ※眼の角膜にリボフラビン(ビタミンB2)を点眼しながら、紫外線を照射することで、角膜実質のコラーゲン繊維を結合 以上を踏まえて、以下がご相談の内容でございます。 質問1 前述の(1)〜(5)について懸念はないか 質問2 (5)の処置は必要か(当方角膜の厚みが十分あり近視もそこまで強くないため) また、個人的な見解で構いませんので、私のケースにおいてICLとレーシックどちらが適していると思うか教えていただけますと幸いです。

2人の医師が回答

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