妊娠・出産(2015年)

梅毒の治癒判定について

person 20代/女性 -

現在妊娠中なのですが、血液検査で梅毒が陽性とでました。 RPR+ TPHA+ でした。 第一子を妊娠中にもひっかかり、治癒しています。 ちなみに旦那は、治療はしてないが、いつのまにかかかっていていつのまにか治っていて、現在治療の必要はないと別の病院で言われたそうです。 2人目がほしかったので、妊娠前に検査をしに行ったら陰性との結果でした。 その後、1.2ヶ月で妊娠できたのですが、結果は再び陽性。 RPRは、妊娠で偽陽性が出ることがあるとのことで、RPRは偽陽性、TPHAは抗体だと思っていたのですが、 再検査でRPRは調べなくて、TPHAとFTA-ABS IGMを調べたそうで、FTA-ABS IGMが20未満陰性で、結果が20で陽性なので完治していないと産婦人科で言われました。 自分でもいろいろと調べた結果、FTA-ABSは完治した後も陽性と出ると思っていたのですが、完治後は陰性化するのでしょうか? やはり、現在梅毒にかかっているということでしょうか? 旦那は完治していて、私も少し前に検査したときは完治していると言われたのに再発することはありえるのでしょうか? それと、FTA-ABSは完治後も陽性と書いてあるのをみたのですが、FTA-ABSと今回検査したFTA-ABS IGMは別物なのでしょうか? それから、第一子妊娠中のときは、IGM-FTAという検査で治癒判定をしていました。 FTA-ABS IGMとIGM-FTAはどう違うのでしょうか? 質問ばかりですがよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

産後1年、会陰縫合部分の痛み

person 20代/女性 - 解決済み

今年の1月に1人目を出産しました。 会陰裂傷したため縫合してもらい、産後3ヶ月頃までは縫合した部分の痛みと違和感が続きましたが、その後特に気になることもなく過ごしていました。産後1ヶ月に診察された際、縫合部分は特に問題ないと医師から説明を受けています。 現在、第二子を妊娠中でもうすぐ妊娠7ヶ月に入るのですが、妊娠4ヶ月の頃から再び、産後数ヶ月続いた違和感、痛みが会陰から肛門のあたりにかけてあります。 寝ているとき、座っているときなどは問題ないのですが、立位になった時などに感じやすいです。 違和感は、会陰から肛門部分に硬いしこりのようなものができているような感覚で実際に触れてみても硬くなっているような気がします。痛みの感じは、つっぱるような痛みで、会陰から肛門の部分に重みを感じるというか圧迫されているような痛みです。わかりづらい表現でしか説明できず、すみません。 来年4月に出産を控えていますが、この違和感と痛みが出産時や産後に影響するのではないのかとすごく不安で仕方ありません。 1人目の産後から1年経とうとしているのに、縫合部分の違和感が残ることはあるのでしょうか?それとも妊娠したことでなにか影響しているのでしょうか? 2人目の出産に影響するでしょうか?

1人の医師が回答

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