流産(2017年)

切迫流産で入院時の医師の対応について

person 20代/女性 -

先日、絨毛膜羊膜炎により、16週で破水、後期流産となりました。 そのときの病院の対応についての質問です。 14週までは何も異常がなく、突然茶色のおりものが出たため受診しました。 そのときは低置胎盤による出血で自宅安静とのことでした。 その翌日の夜、五分に一回ほどの頻度であまりにお腹が張るので夜間に受診し、前回とは違う医師に診察してもらいました。 エコーで見る限り子宮口も閉じているし頸管も短くなっていない、何の異常もないとのことでしたが、不安なので朝まで入院となりました。 翌日もその医師に診察してもらいましたがまた異常なしとのこと、お腹の張りを訴えても、おしっこが溜まってるんじゃない?と気にも留めない様子でした。 その後もお腹の張りは治らないのに、何も問題ない、退院して大丈夫だと言われ続け、でも不安なので入院させてもらい、毎日毎日その医師にお腹の張りを訴えても全く聞き入れてもらえず、看護師に頼んで院長に担当を変えてもらいました。 初めて院長に診察してもらった日からは張り止めと止血剤の24時間の点滴となりましたがそれは入院から五日後のことで、それからも出血は増え続けその一週間後破水し流産となりました。 私は数年前にも同じ症状、ほぼ同じ週数での後期流産を経験していて、そのことはもちろん病院側も把握しています。 張りを信じない医師にも何度も言いました。 それでも相手にしてもらえませんでした。 入院した日からきちんと治療を受けられていれば子供を救えたのではないかという思いが頭から離れません。 今さら遅いのはわかっていますが、救えた可能性のある命ではなかったのでしょうか。

2人の医師が回答

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