医療費・医療制度(2011年)

付添い看護の証明について

person 30代/男性 -

カテゴリーが不明なためこちらで質問します。 任意保険会社に付添い看護料及び自宅看護料の請求をするのですが医師の証明が必要になります。自作の用紙に証明はしてもらえるのでしょうか?(医療機関の実状、傷害の態様によっては請求できると約款にありました。ただし医師の証明がある場合にやむを得ずと判断されるようです) 交通事故で完全看護の病院に入院しましたが、看護師さんから病棟の実状として他の患者さんのケアで物理的に無理があり家族付添いを求められました。 全身打撲にムチウチで疼痛が酷く、体動ができないのと右手は骨折。ギプスシーネで固定のためトイレもベッドでしていました。 退院後も疼痛が酷く、ギプス装着期間だけ保険会社もタクシー通院を認めてくれました。 退院後も家族に食事、着替え、入浴、トイレなどを介助してもらったため看護料を請求したいのですが医師の証明を求められました。 しかし入院は完全看護の病院だったのと退院後も、麻痺があって寝たきりで介護が必要な重篤な方とは違い医師の証明は難しいのでは?と指摘を受けました。 担当医の証明が無理なら諦めますがまずは書いてもらえるか病院に申請しようと思います。電子カルテのため病院で決まった様式があるのでしょうか?

1人の医師が回答

カルテ開示請求について

person 30代/女性 -

2006年12月から2007年1月にかけて、とある大学病院で、胸部硬膜外ブロックをしました。 その時の治療の様子などのカルテを請求したいのですが、出来るでしょうか。 ついでに、1992年に入院した際、危篤になったのですが、その時のカルテは残っているでしょうか。 保存期間は5年というのはどこかで見たのですが、当時の入院先の病院(旧国立病院)の体質として、自分のカルテを病室においてある時に覗こうとしたら凄い勢いで取られて、凄い形相で睨まれてそれ以降、自分が手に触れないようにずっとされていましたので、凄く不審です。 どちらの病院も現在は通っていません。 裁判などということも考えていません。 ですが、自分がなぜこのような体になってしまったか、カルテを持っている事で、次に何かの治療をする際の状態の説明として持っておきたいと思っています。 後者は時間が経ち過ぎているため、望み薄だと思いますが、前者はいかがでしょうか。 もうすぐ初診から5年になるため、カルテが消滅してしまうことが心配です。 自分の苦しんだ情報が消える事が悔しいです。 可能でしたらご教授いただけましたら幸いです。

1人の医師が回答

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