8月末ころより起床時に手のこわばりを感じ始めました。
起きてしばらくすると何もなかったように動きます。。
9月18日に卵巣のう腫(皮様のうしゅ良性)で右卵巣の摘出手術を受けましたので、しばらくはそちらのほうが気がかりで、手のほうは様子を見ていましたが、朝のこわばりは相変わらず続いていたので、10月中旬に整形外科を受診しました。
手のレントゲン・血液検査の結果も陰性で現時点ではリウマチの診断できないとの事でした。しかし2ヶ月経った今も手のこわばりは続いています。もう1度血液検査等をしていただいた方がいいでしょうか。もう少し様子をみて良いでしょうか。
今年に入ってから更年期と思われる症状もあり、更に卵巣も片方取り、生理も9ヶ月こないので閉経も近いと思っていますが、更年期のときにも関節痛や手のこわばりがあると聞きました。この事との関係はどうなのでしょうか。