38歳です。
12月23日に繋留流産が分かり、27日に手術を行いました。
その後1月10日、1月11日に診察があり、子宮内に血の塊が残っているということで、メチルエルゴメトリン錠「あすか」をそれぞれ5日分ずつ処方されました。
血は量は少ないですが、黒っぽい茶色のものがずっと出続けています。
本日1月18日に再度診察で病院に行ったところ、内診中に突然腹部にものすごい痛みが走り、子宮の入り口?を、無理やり器具で拡げられているようでした。
あとで問診時に確認したところ、「手術の時からそうだったが、子宮の入り口がすごく硬い。だから出血が残っているので、拡げる処置をした。子宮奇形(中隔子宮)があるので、通常よりも形が歪なため血が出にくいのかもしれない。薬を飲むと子宮は筋肉だから、また硬くなってしまうので今回は薬の処方をしない」
と言われました。
質問させていただきたいことは
1.この症状は、子宮頸管狭窄症ということでしょうか?それとも子宮奇形によるものでしょうか?
因みに奇形については35歳の時に子宮鏡にて中隔切除手術を行なっています。何か関係があるのでしょうか。
2.子宮口を拡げる処置が痛過ぎて、しかも突然始まったのでびっくりしました。
また同じ処置をするとなると、痛過ぎて…何か事前に麻酔のようなものを処置していただくことはできないのでしょうか。
3.長い間子宮収縮剤を処方されて飲んでいましたが、今日の問診で薬は子宮を硬くする旨医師から言われたので、対応が気になっています…
薬ではあまり効果が得られていなかったということでしょうか。
以上3点、よろしくお願いします。