本日美容外科にて鼻の穴の真下の3mmのホクロを炭酸ガスレーザーにて除去しました。
お医者さんからは術後のアフターケアとしてゲンタシン軟骨0.1%を2,3日塗っていくと患部に3日〜1週間でカサブタができ(そこからはゲンタシン軟骨0.1%は特に塗らなくてもいい)自然に剥がれる、その後はUVケアを行ってくださいとのことでした。
しかしネットでの個人体験等や情報によると盛り上がりを防ぐ、外部からの刺激を防ぐなどの理由でデュオアクティブ等のテープを患部に三週間から1ヶ月間貼りその後塗り薬に変えるケアの仕方を知りました。
二つのケアにはアプローチの仕方(前者はどらかというと乾燥?後者は湿潤的な療法)が根本的に異なるように思えるのですがどちらのケアが良いのでしょうか。両者のメリットデメリットなど教えて頂けたら幸いです。
二週間後には10カ月間海外渡航予定があり日本で最大限できるケアを行い、肥厚性瘢痕、ケロイドになるリスクをなるべく低くしたいと考えております。
よろしくお願い致します。