【これまでの経過】
11月19日に、2,3日頭痛が治らず、徒歩にて脳神経外科を受診、くも膜下出血と診断され、総合病院に救急搬送され、2日後に開頭手術を受けた80才の父。手術直前まで、意識障害もなく、よく喋っていました。
術後はムラがあり、目を開かない日と、良く目(一側は閉じたまま。開く目は見えていない)を開けて、ハッキリと言葉も出る日もありますが、聞き取れないことも多いです。
こちらの言うことは、良く理解し、頷きます。左側に麻痺がありますが、足や手の指が動くようになってきています。
痰が出て、熱が出たりおさまったりの繰り返しはしていました。
12月15日より、リクライニングの車椅子で、短時間過ごしています。本人は「ガンバル!」と前向きです。
【質問事項】
11月17日夜に見舞った際、「頭が痛い」と訴え、何度か聞き返すと頷いたので、看護士に伝え、熱は38.1°。手術跡あたりがプクプクしており、水が溜まりやすいと言われましたが
熱と頭痛の原因がわからず、非常に心配です。
11月16日晩、眠っているところ、看護士に大きな声で呼ばれた際、急に術後で見たこともないくらい大きく目を開き、驚きました。その際に脳内で何か起こったのでしょうか??
そのときから、頭痛がしていたのかなと思うと、気づけなかったことを悔やみます。
手術直後に脳梗塞も確認でき、2週間後も広がってはいないと、に主治医より説明を受けましたが、以降はお話がありません。
長々と申し訳ございませんが、どうぞ宜しくお願いいたします。