肝硬変

膠原病予備軍 血液検査の結果について

person 50代/女性 -

よろしくお願いいたします。 膠原病の抗体が10年前位から 何種類か引っかかっています。 まだ、発病まではしていません。 サプリや、漢方を10年以上服用中で 1年ぶりぐらいに血液検査をしました。 ずっと基準値以下だった γ- GTPが 55に 抗ミトコンドリア M2 抗体 今回調べ忘れ。 以前、14.3で MPV L 9 BUN H 21.1 Ig-M H 277 ループスAC リン脂質中和 H 1.33 アミラーゼ基準値より高め γ- GTP 55 LD / ifcc 226 抗 DNA (精密) 抗体 3 でした。 γ- GTP が高いのは、サプリや漢方の影響 ??薬剤性? 引っかかっている血液検査の数値ですが この内容から ウルソの薬を飲み始めた方が後々肝臓を早く守る為によろしいのでしょうか? サプリメント や 漢方の 影響で 数値が高かった 場合 ウルソを飲み始めたら数値は下がりますでしょうか? 原因の漢方薬など 取り除かない限り ウルソを飲んでも数値は下がらないのでしょうか? (クレアチニンも、基準値内でしたが、かなり以前より 上がっていました) この内容から、考えられる原因など、アドバイスがありましたら教えていただけたらありがたいです。 主治医に聞きにくい所がありまして、こちらに相談させていただきました。 どうかよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

肝臓の血液検査数値、及び脂肪肝から肝硬変のことについてです

person 60代/男性 -

64歳男性です。10年以上前から、人間ドックのたびに、脂肪肝を指摘されております。 身長165cm、体重66kgです。そこで、今回の血液検査の数値が出て、肝臓の繊維化、また肝硬変に移行してしまう心配から、相談させていただきます。 AST:36、ALT36、γGTP52、LDH170、血小板数31.6で、心配なのが、Fib4ーindex:1.22でした。(3年前:0.92、2年前:1.04、1年前:1.14) 腹部のエコーでは、中程度の脂肪肝とのことです。 お酒は、ほぼ毎日、焼酎を炭酸割で2~3杯飲みます。 このようなことから、数値も年々上昇しており、Fib4-indexの基準値の1.3に近い数値で、肝硬変への移行がとても心配です。 また、昨日、右手の親指と人差し指が痛くて、朝方目が覚めてしまいました。右手親指と人差し指の第一関節から上の指の腹のほうに痛みがあり、歯ブラシも持てない状況でした。しかし、この痛みは2,3時間後には消えてしまいました。本日は、痛みはありませんでした。同じ症状が2年前にも、やはり一日あって、次の日からは消えていました。 肝機能の異常と、この症状は、何か関係がありますでしょうか。 また、考えられる病気は何かありますでしょうか。 このような症状の場合は、内科を受診することでよろしいでしょうか。整形外科的な痛みではありません。 以上、肝機能の数値の結果と肝硬変についてと、昨日の指の痛みについて、ご助言をいただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

31歳男性、肝機能異常について、PBC等が不安でつらいです。

person 30代/男性 -

31歳男性、飲酒喫煙無し 身長166cm 体重55kg 70歳の父親が肝硬変なりかけとの診断をされてます。 健康診断にて肝機能の異常を指摘され、いろいろ調べるうちに不安になってきました。 血液検査の推移は以下の通りです ○2023年7月 ・AST21 ・ALT26 ・γGTP48 ○2024年7月 ・AST27 ・ALT30 ・γGTP62 ○2025年1月 ・AST25 ・ALT30 ・γGTP62 ○2025年2月 ・AST29 ・ALT50 ・γGTP113・腹部エコー→異常無し 肝で要再検査となりここで精密検査↓ ○2025年4月 ・AST18 ・ALT16 ・γGTP33 ・ALP51 ・LD155 ・直接ビリルビン0.4 ・間接ビリルビン1.1 (数年前に体質性黄疸と言われています) MRCP結果→胆汁がどろっとしてるかも?胆嚢腺筋腫疑い、いずれも気にしなくて良いとのこと。 エコー何ヶ所かの病院で実施→異常無し、超軽度脂肪肝ぎみかもと言っていた先生もいました。 ○2025年10月 ・AST40 ・ALT60 ・γGTP101 要再検査 今自分から提供できるデータはこれだけになりますが、PBCや肝炎、その他肝臓疾患がなにか考えられるでしょうか。 本日受診したのですが、結果を受け取るのと次回エコー検査までは期間が空くので不安で仕方ありません。 また、PBCとの診断をされた場合の予後はどういった感じでしょうか。 拙い文章で申し訳ございません。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

摂食障害による肝機能異常について

person 20代/女性 - 解決済み

21歳・女性です。 1年半ほど前からダイエットを始め、155cm・55kgから41kgまで減量しました。現在は41-43kg台をウロウロしている感じです。 数ヶ月前に血液検査をし、ALT(133)とAST(51)が高値で、他にもビリルビンやアミラーゼも高め・甲状腺がやや低いという結果でした。 低栄養性脂肪肝を疑われエコーをしましたが特に異常はなく、自己抗体が陽性だったこともあり自己免疫疾患の可能性も危惧され大学病院を受診しました。 大学病院では、「おそらく低栄養で肝臓が飢餓状態になり数値が高くなっているのだろうが、まだ自己免疫性の可能性も完全には否定出来ない」と言われ、3ヶ月様子を見てまた再診という形になりました。 そしてちょうどその頃(2ヶ月前くらい)から生理が来なくなり、それと同時に今まで感じたことのないような過食衝動に襲われるようになりました。「低栄養から抜け出して肝臓の数値を良くしよう」と決め、普段の食生活を整えようと意識していた矢先に強い過食衝動が来て食生活が乱れきっている状態です。 ふ2.3日に1回は大量に甘いものを苦しくなるまで摂取してしまいます。とにかく体が砂糖を求めていると言った感じです。約1ヶ月後にまた再診があるので、このままでは数値が改善しないのではと不安です。 どうしたら過食衝動が抑えられるのか、そもそもこれは摂食障害なのか、低栄養性脂肪肝になった場合気をつけることはなにか……など、何か一つでも良いので教えていただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

実弟74歳肝臓細胞に含まれている酵素、AST30→52、ALT42→51に急上昇。原因不明で不安だ

person 70代以上/男性 - 解決済み

 まず、思い当たるのは、慢性的睡眠不足と疲労困憊のまま血液検査を受けたことだと思います。  弟は、数年前退職して電気工事の会社を息子に譲り、悠々自適な生活をして来ました。しかし、最近になって、人手不足のため建設現場に出て仕事を始めました。総合病院検査日の直近2週間で11日間働き詰めだったそうです。しかも現場が遠方で道路が混み合うので毎朝4時半起床。毎朝5時半車で出発。コーヒーを飲みながら睡魔と闘い18時から19時に帰宅。疲労困憊で入浴後夕食を摂り22時就寝。深い眠りに入るものの翌日の仕事の手順や進捗具合が気になり、早く覚醒してしまうそうです。  担当医は、突発的な数値の上昇に驚き、慢性的睡眠不足と疲労困憊だけとは考えにくいそうです。  また、下記のことの有無も質問されたそうです。しかし、全て該当しないのです。  弟は禁酒して5年。喫煙経験無。プロテインやサプリメント使用無。筋トレ無。  2か月後の来年1月29日、再度血液検査をすることになっています。 私は、「この数値の異常は、肝臓がなんらかのSOSを出しているのではないか」と緊張感をもって受け止めています。  このまま検査や治療をしないで、2か月も待てないので、どこかの専門医で、 1 さらに詳細な血液検査。関連項目を中心にして。 2 腹部超音波(エコー)検査。 3 肝臓の形と大きさの測定。肝臓の線維化(硬度の測定)。脂肪肝の有無等々。 調べていただきたいと考えています。  先生方は、どのようにすればよいとお考えでしょうか。ご回答ください。弟に、アドバイスを伝えたいと考えています。宜しくお願いします。

4人の医師が回答

胸部CTで肝臓の病気はどの程度わかりますか?

person 60代/男性 -

10月に検診で、胸部レントゲンで、引っかかって胸部CTをとりました。肺の問題になったとこは問題なかったですが、検査は他の専門病院?というか、画像専門のとこで撮影して、医師が言うには放射線専門の医師が、読影したものが、最初の病院に送られてくるシステムみたいです。 自分は、その読影結果ももらいました。 ただ、肝臓が脂肪肝で、肝臓の辺縁が鈍化している記載で、慢性肝障害とありました。 自分は、痩せていますが、もちろん内蔵脂肪から、脂肪肝は多少はわからないでもないですが。 ただ、自分は、たまたま、1年前にコロナのワクチン打ったときに、ちょっと血尿があり大学病院で、腹部のMR Iを撮影していて、肝臓は小さな肝嚢胞がひとつありましたが、医師からよくあるので、問題ないと言われました。 お酒もあんまり飲まないですが、わからないですが、脂肪肝になったとしたら、運動不足とかかなくらいです、毎年、ドックに入ってますが、肝機能、よくあるγ-GTPも含めてですが、一度も言われた事ないです。もちろん、肝炎の既往もないですし、医師からは、毎年肝臓は大丈夫と言われて来ました。 いろいろ調べたり、友達の医師にも聞きましたが、確かに、肝臓の辺縁が鈍化するは、昔から慢性肝障害的な所見と言われるそうですが、今年のその時の採血でも肝機能は全く問題なかったですし一年間で何もトラブルないのに、慢性?ってのはわからないという返答でした。 この間、それを見てくださった先生にお聞きしたら、専門が違うから、詳しくはわからないと言われましたが、採血結果や今までの経過を知っている先生で、確かにと言って不思議そうでした。 よくわからないですが、何もなくて、例えばですが多少の脂肪肝くらいは、人間だからないとは言えないですが、慢性肝障害になるってあるんですか? というか、自分は、医学は素人なので、アルコール含め、ずっといろいろ考えて生活して来ましたが、そう診断されると、かなり、ショックというか、心配になってしますます。 一年前に、大学病院の消化器の専門医の先生に、MRIで肝嚢胞と言われ、毎年MRIを撮った方がいいか、質問したら、笑いながら必要ないですよと言われました。 ですから、何信じたらいいか、心配になってしまいました。 ただ、思ったんですが、胸部CTで肝臓の上の方が見えるらしいですか、そもそも胸部の検査なので 、どのくらいわかるか教えて頂きたく質問させて頂きました。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

高熱、風邪の症状と飲酒の関係

person 60代/男性 -

10月末に39度近くの高熱が3日間続き、その後3日間下痢、食欲不振などの症状が出ました。その1週間後にくしゃみ、鼻水、咳が出て徐々には回復しましたが2週間でやっと症状が治りまりつつあります。  振り返ってみると、9日ぶりに飲酒した翌日から高熱、7日ぶりに飲酒した翌日から風邪の症状が出ておりました。 なお、4ヶ月前から首椎間板症で処方されたトアラセット配合錠ケミファを一日2〜3錠服用してます。(飲酒当日の晩、翌朝は服用してません。) ちなみに、これまで2〜3年に1回高熱のみの症状が出ることがあり、くしゃみ、咳などの風邪の症状は数年に1回あるかどうかの程度、下痢が続くなどの消化器トラブルはこれまでありませんでした。 ここ1年間の胃腸の内視鏡検査は異常ありません。 飲酒は3日に1回の割合。だだし飲酒量は適量より多いです。 つきましては、以下のとおりお聞きしますのでご教授よろしくお願いします。 質問1 原因は飲酒でしょうか? 飲酒と椎間板症処方薬の影響による肝臓等の内臓疾患の可能性が考えられるでしょうか? 質問2 免疫力の低下が考えられるでしょうか? 消化器系炎症を抑えるため高熱を出して免疫を使い果たした結果免疫力が落ちていたため、風邪を止めれなかったのでしょうか? 質問3 傾向として、このように連続して免疫力が低下しているような状態では発癌リスクが高まるものなのでしょうか? 以上となります。多少漠然とした質問かもしれませんがご回答よろしくお願いします。

6人の医師が回答

多発性肝嚢胞の予後について

person 50代/女性 -

57歳経産婦、2019年乳がん罹患オペ、HBOCため2024年に卵巣卵管予防切除をしています。 12年に渡り多発性肝嚢胞の経過観察をしております。圧迫症状が強くなってきたため2025年8月に胆嚢ポリープによる胆嚢切除とともに肝嚢胞開窓術を受けました。最大14センチの嚢胞含め4つ、1リットル程の嚢胞液が出たそうです。 オペ後症状の消失には至りませんでしたが呼吸やお腹のはり痛みはかなり改善されました。 しかし、ここ最近肋骨に当たる感じや膨満感、派生するみぞおち、背中、右横腹の痛みなどがまた出てきています。 暫くは悩まされないで生活出来るかと思っていましたが、あまりに早い段階で症状が戻ってきてしまい予後が不安です。 消化器内科のかかりつけの医師からは嚢胞について細かい説明は受けたことなく、どうにもできないからと言われていました。自身の症状と医師の見解に温度差があり今後どう対処していったらよいか悩んでいます。多発性肝嚢胞ガイドラインのグレードでは1~2の間、腎臓にも嚢胞がありますが多発性嚢胞腎は否定されています。 オペは高度医療機関の肝胆膵外科で受けており診察は終了しています。 HBOCの膵臓のサーベイランスで半年に1回がん専門病院でMRI検査を受けています。 ご相談したいことは •今ある症状は肝嚢胞由来のものか •これ以上の症状の改善は無理か •今後どのようにすればよいか(受診する医療機関や進行を抑えるために出来ること等)です。 肝嚢胞によって治療に至るのはまれとよく見かけますが、わたしのような症例はあまりないのでしょうか? 長期に渡る症状が地味にしんどいので少しでも改善出来ればと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肝臓数値異常の健康診断指摘について

person 30代/男性 -

10月末に受けた健康診断の血液検査で、肝臓数値の異常を指摘されました。 187cm70kg36歳です。 AST:32 ALT:57 γGTP:172 ALTがやや高いのいつものことですが、今回はγGTPがおかしかったです。 検診の二週間前あたりに通常より便秘気味になり、便の移動の放散痛で背中の右と左が痛くなることもありました。(1週間うちに3度ほどあり、その後再発していません。) その際にアセトアミノフェン入りの頭痛薬を服用していたので、いつもより薬を飲んでいるタイミングではありました。 とはいえ、数値が高く驚いています。 6ヶ月後の再検査という評価になってましたが、様子見で良いのでしょうか。 なお、補足として昨年8月に腹部エコー(肝臓など)と精密血液検査を受けております。 その際の結果が添付画像です。 エコーでは肝臓のエッジがやや丸みを帯びていたので、おそらく慢性的な炎症気味なのではと言われました。 また、あまり関係ないですがギルバート症候群です。 最後にこれまでの血液検査の肝臓数値を以下にまとめました。 2025/08 AST:28 ALT:48 γGTP:53 2024/10 AST:23 ALT:32 γGTP:50 2024/08 AST:32 ALT:44 γGTP:53 2024/07 AST:40 ALT:71 γGTP:58 2023/10 AST:27 ALT:39 GTP:47 2023/06 AST:30 ALT:47 γGTP:49 2022/10 AST:32 ALT:53 γGTP:55 2022/07 AST:32 ALT:51 γGTP:49 2021/10 AST:25 ALT:31 γGTP:38 2021/10 AST:28 ALT:40 γGTP:46 2021/05 AST:29 ALT:49 γGTP:47 2021/04 AST:28 ALT:50 γGTP:56 2020/10 AST:24 ALT:33 γGTP:47 2020/9 AST:25 ALT:30 γGTP:33 2020/03 AST:20 ALT:31 γGTP:33 ご見解賜れますと幸甚です。

5人の医師が回答

熱が上がったら下がったり倦怠感がひどいです。

person 50代/女性 -

58歳女性です。 11月9日夜より発熱。7度から9度の間上がったら下がったりで頭痛と倦怠感がひどく鼻水喉の痛み咳は全くありませんでした。11日病院でインフルコロナ検査するも陰性。熱頭痛倦怠感は治らず次の日別の病院で血液検査をしてもらいました。何かしら炎症がて出るとのの事で抗生剤を処方され服用していましたがすぐには熱と頭痛倦怠感はかいぜんされず解熱剤を併用して16日にやっと下がりました。17にちに検査結果が出て肝臓の数値がよくないと言われました。AST88ALT80ALP225LD259でした。甲状腺や白血球のあたいは基準値でした。特に肝臓疾患で調べた症状で該当するものは倦怠感くらいです。19日大きい病院で再検査。数値はあまり改善されていないようです。なにかしらのウイルスに感染したのではとの見立てでした。二週間先に検査結果を見てCT検査の予定。仕事には復帰しましたが、毎日朝方や夕方に発熱しています。朝7度前半夕方8度くらい。検査結果が出るまで対処療法しかないと言われました。結果が出るまでの二週間はこの様な症状が続くのでしょうか。肝臓以外の原因もあるのでしょうか?

4人の医師が回答

温泉 痰からB型肝炎ほか感染することはありますか?

person 60代/男性 - 解決済み

先程、地元の有名な温泉に行きました。 掛け湯をしていると、湯船につかっている若者が痰を手に出し、一部(全部)が湯船に落ちました。最初は体だけ洗って出てしまおうと思ったのですが、湯船のなかで痰を出さないでくださいとご注意申し上げ、大きく見積もっても10万、100万分の1に薄まってしまうと考え、結局、入ってしまいました。 掛け流しなので上流に入りましたが、すべて流れてしまったかはわかりません。 1 このような状況でB型肝炎ほか、何かに感染することはあるのでしょうか? 傷はなく、感染するならオチンチンからかなと思い、上がり湯を念入りにして出ました。 2 今日は掛け流しだったのですが、循環のところ、今日のように痰、時々、鼻をかむ人もいます。痰、鼻水からの感染(直接ではなく、お湯で薄まった状態)は あるのでしょうか? 3 療養温泉などでは傷を癒しにくる人もいます。傷から万が一出血があった場合、 と言っても少なくとも100万分の1くらいに薄まるはずですが、こうした他人の傷から出る微量の血液から肝炎ほか、何か感染することはありますか? よろしくお願いします。

16人の医師が回答

パートナーが急性肝炎の診断を受けました。今後についてお聞きしたいです

person 60代/男性 -

 昨日パートナーがB型急性肝炎の診断を助けました(抗体系は全てマイナスです) 初めての感染だと思います。(だるさ等があり今回診療に行ったとの事です)  彼女とは5年以上月一回程度性交渉があります。自分は3ヶ月前に目の手術を受けた時の血液検査ではB型肝炎の指摘は受けておらす6年前に肺がんの手術を受けてから頻繁に血液検査していますがB型肝炎の指摘は受けていません。現在肺がんは要解したとの診断です。自分が感染源の可能性はあるのでしょうか? 彼女との性交渉は5年以上も有り、もし自分が感染源だとするならなぜ5年以上も感染しなかったのかも疑問です。彼女がなぜB型肝炎になったのかも気になります。今後このような関係は続けられるのでしょうか? 彼女の性格的に他の人との性交渉は無いとは思いますが? わかりません。 今後彼女との性交渉も含めてどうすべきなのか?何に注意すればいいのか?ご教示お願いします。  彼女は輸血の履歴はありません。最近ピアスや手術、歯科治療などもありませんが点滴などは履歴あります。場所はベトナムです。ベトナムの医療事情は日本と比較し、つたないですが彼女が通っている病院はインターナショナルな病院なので診断等の精度は問題ないと思います。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

IgA腎症ステロイドパルス後の肝機能障害

person 30代/男性 - 解決済み

IgA腎症と腎生検で確定がでており、eGFR 60前後。最近の治療の経過は以下の通り。 ・2024年5月頃尿タンパク0.5mg前後、尿潜血有からステロイドパルス治療と1年間のステロイド投与で、蛋白尿陰性、潜血陰性。 ・その後発熱によって憎悪し、潜血、蛋白尿が再発したため、2025年8月にステロイドパルスを2クールのみ実施、以降ステロイド投与はなし ・その他、腎保護として以下の薬を常用  ・フォシーガ 2023年2月頃から  ・ロサルタン 2025年6月頃から  ・イコサペント酸エチル 2025年8月末(ステロイドパルスと同タイミング) 2025年9月時点でパルス後に尿所見改善、その他異常となる所見はありませんでしたが、10月中旬に経過観察したところ肝機能の数値として、AST 46/ALT 72と異常値となり、イコサペント酸エチルの投与を中止、1カ月後の本日再検診したところ、さらに肝機能の数値が悪化し、AST 147/ ALT 285となりました。腹部エコーも行いましたが、異常は見られず、薬剤性の肝機能障害の疑いで経過観察となりました。 先生からはステロイドによる原因の可能性が高いと所見をいただき、フォシーガとロサルタンについては腎保護の観点から継続投与となりました。 いままで肝臓の数値はずっと正常値を維持しており、急激に悪化しました。 ステロイド投与後の薬剤性肝機能障害というのはありうるのでしょうか? また、フォシーガやロサルタンについては継続投与で問題ないのでしょうか? 一時的なもの肝機能障害で今後下がってくる可能性はあるとのことで、2週間後に再診になりましたが、生活面で留意した方が良いことがあればコメントいただきたいです。食生活は腎臓のこともあるので気を使ってますが、機会飲酒は会食(週一程度)あるのでしばらく飲酒は控えようと思っています。

4人の医師が回答

サロンのマッサージ 膝裏の傷

person 60代/女性 - 解決済み

健康のため、たまにオイルマッサージをうけます。 胸から膝上まではタオルの巻きスカートのようなもので覆われていますが、 あとは外に出ています。 マッサージベッドは焦茶色で、 ビニールでおおわれています。 仰向けで、頭、首、肩などをマッサージされましたが、 膝裏に小さな傷があったのに、そのままうけてしまいました。 一回ずつ拭いておられるとは思いますが、 直前まで前の方がおられ、お店はバタバタしていました。 ⚫︎マッサージベッドに前の人の 血液や体液がもしついていたら、 肝炎など感染するでしょうか。 ベッドは電気が入っていて温かいものです。 ネットで、B型肝炎の血液は乾燥しても 1週間は感染力があると聞いて、心配になりました。 ⚫︎タオルやウェアはお店で洗濯されていて、 いつもオイルがあまりとれておらず、少ししっとりした感じなのですが、もし肝炎の方などが使われたあとだとしても、洗濯機で普通に洗濯されていたら心配いりませんか。 ⚫︎膝裏からつま先までは、温かいベッドに直に触れていたのですが、施術のあと赤くなってかゆみがありました。かゆくてかきむしってしまいました。赤みは数時間でなおりましたが、低音やけどでしょうか、熱さによる、蕁麻疹でしょうか。

4人の医師が回答

原発性胆汁性胆管炎(PBC)でウルソ服用しています。γ-GTPが基準内に下がるでしょうか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

 6月から整形外科クリニックで痛風治療薬と血液中の脂質量を下げる薬を服用していました。 8月に血液検査で、肝機能数値が大幅に悪化(8月29日はγ-gTが659、治療前5/28には203)して、地域の中核病院である市民病院に紹介による診察を受けました。  毎年の健診ではγ-gTは210とか207とか、200前後でかかりつけの内科医からはアルコール性肝炎との指摘がありました。その際、ASTと ALTはいつも基準内の23とか25の数字でした。 なので、しばらく様子を見る・・・ということが、日常化していました。さすがに659には驚きました。 市民病院での診断は、原発性胆汁性胆管炎PBCで、また、М2抗体が陽性で88ということでした。CT検査とエコー検査は実施しました。エコー検査の結果は若干の脂肪肝ありとのこと。 身長170、体重61で、BMIは21。 6月ごろからは週に2回ぐらいビール350mlを1本ずつです。 昨年までは、休肝日なしの毎日500mlでした。ああ、休肝日を設けておけばよかったと思いました。 それから、今回のPBCは無症候性です。ウルソを処方していただき、朝昼夜3回、計600mgを 服用しています。 γ-gTだけを記載します。 (ASTは86→29、 ALTは86→32に下がりましたので省略します)  整形外科で5/28は203(薬開始前の数値)       8/29は659(この数字は9/9に知らされました)→地域の市民病院に紹介依頼  市民病院で9/16は580(初診時)   9/9からアルコール断酒してから、現在に至ります。   また、整形外科での2種類の薬は服用中止の指示ありました。でも、自己判断で、実際は   9/12から服用中止していました。   つまり、この数字は、5日間だけ服用しなかっただけで659-580=79下がった。   市民病院で10/7は489でした。       11/4の数値は198でした。1か月弱で、なんと489-198=291も、減少しました。    ウルソの効果なのですか?    つぎの診察日は12/2ですが、100未満に下がるでしょうか?   ★できれば市民病院の基準値73≧になることを期待しています。   そのため   1.アルコールはしばらく、ほとぼりが冷めるまで断酒。   2.薬害性肝障害の疑いのある2種類の薬は、服用中止している   3.運動、毎日のウオーキングを実施する。スクワット、腕立て伏せなど取り入れる   4.ウルソを必ず服用する。   なお、IgMは172で基準内。T-CHOは125~220の基準のところ230でした。   できれば、肝生検は受けたくない。ステロイドも服用したくないのが正直な気持ちです。                    

4人の医師が回答

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