添付写真、閲覧注意となります。
12月15日
◯午前中
肛門から2cm程度離れたところ(右の陰嚢側)に硬いしこりを発見。
◯21時頃
非常に強い痛みがあったため、確認すると、硬い腫れの真ん中にニキビのような白い膨らみがありました。
入浴したところ自然に潰れ、痛み軽快。
ガーゼをあてて就寝。
12月16日
◯10:00
病院受診(肛門専門医でもある方)
触診と視認にて肛門周囲膿瘍、痔瘻と診断。
麻酔の後すぐに切開をし、詰めガーゼ。
年明けに手術とのことで、血液検査。
12月17日
◯14:00
滲出液は膿というよりは血液と透明な液体が混ざった薄茶色くらいの色。痛みがあり、患部を確認すると詰めガーゼが視認できる程度でていた。
◯23:00
発症当初くらい痛みがあった為、患部確認。
詰めガーゼが患部の入り口で詰まっているようで、パンパンに腫れていました。
お風呂に入ると痛みは少し軽減されましたが、まだかなりの痛みがありました。
あまりの痛さに素人判断で抜いてしまいました。(抜く際、皮膚が剥がれていくようなとんでもない痛みでした)
その後、2時間ほど経過し今にいたりますが、痛みは非常に楽になりました。
質問1
詰めガーゼは自然に抜けた場合、次回診察(12月23日)までなにもしなくて良いと言われております。しかし自分で抜いてしまった為、再度病院にかかり、詰めガーゼをするべきでしょうか。自力で抜いた為体内に残っていないかも心配です。
質問2
添付写真の詰めガーゼは適切な大きさなのでしょうか。
質問3
臭いはないのですが、詰めガーゼについているものはやはり膿ですか?詰めガーゼをしている時の滲出液とは違った見た目です。
初めてのことで、不安でしょうがなかった為、質問いたしました。
よろしくお願いいたします。