最近、飛蚊症が小さな虫?から虫が通った?くらいの変化になり、特に左の視界の端や真ん中にわりと現れて消えるといった感じになってきました。変な例えですみません。
20代後半にレンズで見る簡単な検査で濁りがあると言われ、目が悪いとわりとあるとのこと。
30代後半にもう少しちらちら見えるようになり、更に視力が落ち暗い感じになってきたので検査しました。
検査内容→右眼下方周辺部に色素変性(+)左眼に硝子体混濁(+)その他著変(−)
RV=0.05(1.2×−3.0 D:C−3.0 D,A.180°)
LV=0.032(1.0p×−3.75 D:C−4.0 D,A.180°)
RT=12 11 14 LT=14 14 14
右鼻側プラークがあるのと薄い箇所があるので病院を変えて更に検査。検査後リスクはあるが緑内障ではない。目の薄い部分も周辺部分だから気にしなくても良い。関連性はまだ解明されていないと言われました。
その後、40歳くらいの時に白目が真っ赤になり、その時に左右黒目の老人かんに気付きました。30後半から40にかけてなったようです。これは何か病気のサインでしょうか?
40代半ば現在の飛蚊症が最初に書いた小さな虫から虫?くらいな感覚になり、視力も少し見えにくいかなて感じです。
あと、眼鏡の度数も昨年数年ぶりに近視が1段階乱視が4段階くらい上がりました。
結局、小学生の頃に左目に野球ボールをぶつけられたことがあります。
目が悪いのはこれが原因でしょうか?
元から近視でしたが、まだ弱かったです。
その衝撃で近視が進み、飛蚊症や老人かんの原因、今後の緑内障の原因になりやすいとかありますでしょうか?だとしたらかなり悲しいですね(T . T)
色々書きましたがよろしくお願い申し上げます。
写真に老人かんの具合載せてます。