20代男性です。脂肪肝について、恐怖を感じたので質問させていただきたいです。
半年〜1年ほど前に初めて健康診断を行い、AST,ALT,γ-GTP値が異常値のため、病院に行き、診察を受けました。そこでエコー検査も行い、脂肪肝及び肝臓に炎症、(に加えて肝臓が少し固くなってるかも?)と言われたため治療を開始しました。体重をBMI25程度まで落とし、禁酒を行い、1〜2ヶ月後の検査ではAST,ALT,γ-GTP値がほぼ正常に戻りました。その3ヶ月後にも検査をしましたがAST,ALT,γ-GTP値ともに正常値でエコー検査の結果でも炎症は改善しているが、3ヶ月後に診察は必要と診断いただきました。
このような場合は
・いわゆるNASHという肝臓の病気なのでしょうか?
・肝硬変になる場合は、炎症が改善されているため、炎症悪化→肝硬変という段階をたどるのでしょうか?それともこの状態でも、放置し続けると数年以内に肝硬変になってしまうのでしょうか?
偶然NASHという肝臓の炎症に関するワードとその肝硬変の変化率や死亡率の高さを知ったことと、最近気が緩んでお酒を飲みすぎてたこともあり、肝硬変になって肝臓がんに至り死んでしまうのではないかという恐怖を感じ、質問させていただきました。正直20代だからまだ大丈夫という安心と、改善傾向にあるという言葉と、事態を軽く見すぎてしまったいて、恐怖がより一層大きくなってしまっています。
ありきたりな質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。