がん(癌)・腫瘍(2022年)

甲状腺穿刺吸引細胞診について

person 30代/女性 -

以前より甲状腺腫瘤で経過観察しており、2年前に穿刺し細胞診を行いクラス3。 推定診断は thyroid follicular lesion となっており、所見には濾胞性腫瘤の細胞像で過形成の腺腫様結節(腺腫様甲状腺腫)と思われますが、濾胞性腫瘍も完全に否定できないため経過観察をお願いします とのことでした。 腫瘍サイズは1.0センチと1.6センチくらいだったと思います。この2年間は半年ごとにエコーと採血で経過観察しており、腫瘍のサイズは全く変わらず、個数も変わらず、t3、t4ともに正常値でTSHもずっと正常値です。 昨日人間ドックの結果甲状腺軽度肥大とのことで定期検診ではありませんでしたが受診すると、2年経っているし再度細胞診しましょうとのことで穿刺ししてきました。 主治医の先生によると癌ではないとのことでしたので、心配することなく経過を見てきたのですが、再検するとのことで急に心配になりました。 主治医は昨日も、心配ないと思うけど一応の検査だからと言っていました。 また、穿刺の時に何も言われなかったのですが家に帰り色々調べていたら穿刺中は唾は飲み込んではいけないとか、しゃべってはいけないとか書いてありました。 なにも言われなかったので、痛かったので 「痛いです」と喋りましたし、つばも飲み込んだか定かではないです。。 1日経った今、なんともないですが、もう合併症とか気にしなくてもいいでしょうか? 色々書いて長くなりましたが、 1、2年前の細胞診から経過観察との対応は妥当でしたか?オペはしなくてよかったのでしょうか? 2、この腫瘤が癌の可能性はあるのでしょうか? 3、穿刺中に喋ったことが気になります。喋ったりしたことで合併症や正しく検体が採れないなどありますか?合併症は今なんともなければ気にしなくても大丈夫でしょうか? よろしくお願いします

1人の医師が回答

自家末梢血幹細胞移植について

person 50代/女性 - 解決済み

宜しくお願いします。1。中枢神経系原発悪性リンパ腫で治療中です。主だった症状は最初に寝汗が多かったのとある日突然倒れた事だけで、救急でその日に診断が出ました、(翌日バイオプシーも受けました) 4日後から抗がん剤治療開始で、以後一切の症状は出て居らず、抗がん剤治療中も普段と全く変わらない生活スタイルです。HDMTX 合計8ラウンドの治療が終わり、4ラウンド以後にウケたMRIではほぼ腫瘍が消えて、8ラウンド以後のMRIでは全てきれいに消えていて、医師から抗がん剤がとてもよく効いたおめでとうと言われました。次に地固め療法があり、抗がん剤2種類2-3週間の入院もしくは自家移植を勧められています。現在診て頂いてる医師達には自家移植が最近のスタンダードだからと言う理由で薦められています、 セカンドオピニオンで診て頂いたこの病気の権威の先生には抗がん剤2種類の地固めでも良いと言われました。(この医師の患者さんでも多数の方が自家移植を受けています) 万が一再発した時に自家移植もしくはcart T、または新しい免疫療法が出て来るのを待つか悩んでるいます。 自家移植に躊躇する理由は数年回復に悩んで居る方を少なからず知っているのと、再発も自家移植専門医が言う程少なくない印象だからです。 2.骨髄検査?bone marrow biopsy を受けるのですが、 怖いので麻酔をお願いしました。麻酔すれば絶対に痛く無いですか? どの様な麻酔か分からないのですが、医師曰く95%の人は部分麻酔のみで受ける、けど怖いならradiology で受ける様にしてあげると言われて予約しました。8時間前から食べてはいけない、2時間前から飲み物禁止と言われています、これは胃カメラの時の麻酔と同じ様なものですか? ご意見アドバイス頂けたらありがたいです。

1人の医師が回答

PIVKA-II の異常値の原因が知りたい

person 30代/男性 - 解決済み

■前提情報 30代男性です。健康診断で腫瘍マーカー検査を実施したところ、PIVKA-IIが350以上で基準値を大幅に超えていました。 AFPは2.5で基準値以下、肝機能(AST,ALT,GTP)の各数値も基準値以下です。 身体測定では軽度の肥満でしたが、その他数値は概ねすべて問題なしという判定です。 特に治療中の病気や服用中の薬はありません。食生活もさほど偏っていない認識です。 健康診断の結果を受けて、すぐに病院にて血液検査と単純+造影CTを撮影しました。 再実施した血液検査においてもPIVKA-IIは高値のままでしたが、CT画像では肝臓に腫瘍らしきものは発見できませんでした。 ひとまず経過観察という判断となり、念のため数カ月後にMRI検査を実施予定です。 ■質問内容 このPIVKA-IIは肝細胞癌に特異性の高い血中腫瘍マーカーという認識です。 ・肝細胞癌以外に異常値となりうるケースや、考えられる原因はあるでしょうか? ・370という数値はどれぐらいの異常値なのでしょうか? 脂肪肝などは指摘されておらず、ビタミンKが欠乏している可能性も恐らく低いのではないかと推察しています。 CT画像では腫瘍を発見できませんでしたが、基準値を大きく超えていることに不安を払拭できず、実は腫瘍が潜んでいるか、異なる病気が潜んでいるのではないかと恐怖しています。 担当いただいた医師の方も原因はわからないとのことで、特異体質かもしれないとお話されていました。医師の方を信頼しておりますが、やはり原因が特定できるまでは安心できそうにありません。 原因不明なので散歩するぐらいしか思い浮かばず、自身で対処できることや相談先などがあれば、合わせてお伺いしたいです。

4人の医師が回答

80歳過ぎになる父親の肺がんの症状に関する医者の診断は正しいのでしょうか?

person 70代以上/男性 -

遠方に母と二人で元気に生活している父親の病気に関する医者の診断についての相談です。 父親は83歳で特に重い病もなく母と二人過ごしており、ウォーキングや陶芸などにも取り組み、母と揃って人並み以上に元気に過ごしていると思います。 そんな父親は地元の病院で半年おきにCT胸部検査を行っているのですが、12月に撮った写真に前回(6月前)の写真と異なる部位を示され、同院の医者から初期の肺がんだからと、 系列の著名な大学病院を案内されました。主治医は肺がん治療豊富な医者らしいですが、 彼からは「これでは何とも判断できないから1月初旬にもう一度CTを撮影しましょう」「これでは何ともいえない」「6月で急に変わるものでもない」「案外、次に撮影すると消えている可能性もある」「多臓器転移はあり得ない」「もし1月の写真が変わりなければ、ご不安もあるだろうから内視鏡で切除しましょう」とのことだったらしいです。 小職の疑問は以下の通りです。 1.6月程で急にサイズが大きくなるものではないのでしょうか? 2.1月の撮影で影が消えるなんでことがあるのでしょうか? 3.初期がんは基本対応は内視鏡手術とのことだが術後のQOLで不自由はどのようなこと? 4.紹介されたその当初に「直ぐに手術しましょう」と彼が言わなかったのは、 やはり癌としても、急ぎ対応が必要ではなかったということでしょうか? 以上、今は落ち着いて主治医の言葉を信じるほかないのですが、冷静に考えて以上 の事が気になったので、ご相談した次第です。宜しくコメントのほどお願いします。

1人の医師が回答

卵巣癌肉腫IIb、TC療法後の維持療法と検査について

person 40代/女性 - 解決済み

2022年7月 右卵巣癌の疑いで手術。子宮全摘、両側付属器、大網、膀胱表面の腹膜切除。結果、右卵巣癌肉腫2bの診断。(のちの診断書には卵管癌と書かれています)  2022年8月〜12月 TC療法+アバスチンを6回終了 (主な副作用は骨髄抑制、しびれ、痒み、鼻血、腹痛) 当初、抗がん剤が終わったら維持療法として、アバスチンを30回と言われていましたが、先日の受診でゼジューラはどうかと提案され、アバスチンより若干成績が良いとの事で、とりあえずゼジューラを選択しました。(副作用はどう出るかわからないとの事) そこで質問です。 1.がんが再発していないのにゼジューラで良いですか? 2.ゼジューラの副作用はどんなものがあり、どれくらい強いですか?抗がん剤だと1〜2週間もすれば体調が戻りますが、ゼジューラは飲み続けたらずっと副作用で体調が悪いのですか? 3.アバスチンで様子見て、再発したらゼジューラにする場合についてはどう思われますか? 4.TC療法後、単純CTを首から腹部まで撮り、再発は認められないと言われましたが、PET-CTは撮らなくて大丈夫でしょうか?主治医は必要ないと言っています。(通院先ではPETの設備がないので、別の病院に行くことになります。)

1人の医師が回答

サイトメガロウイルス1000

person 60代/女性 -

60歳、ろ胞性〜からびまん性〜へ形質転換、高悪性度悪性リンパ腫です。1年前に娘からの同種移植しました。 今迄、移植後に出血性膀胱炎で2回op 3回目の出血でもう無効だとわかっていながら灌流を続けていたようで急性腎不全、尿毒症性脳症までになり透析などをしましたが、何とか回復し7ヶ月の入院を終え、自宅で介護をしていました。 その後も尿路感染や偽膜性腸炎になり入院しましたが元気になり帰ってきていました。 ご飯もよく食べ歩く練習もしていました。体重も増えデータも良くなってきていました。受診も週1→月1に減ったタイミングでK低下ありアスKを飲み始めたのですが今迄も定期的に下がったりしていたし2週間後に在宅医に採血フォローだけ頼んでました。すると突然plt7000に低下、大学に行き再検4000にて即入院。 PC10単位同日輸血も更に低下、ITPを疑いプレドニン50mg内服開始も上がらず。エンドキサン内服で更に感染症を繰り返していました。退院も延び延びになっていたが12月中には帰れると11月末にも聞いていました。しかし急に状態が厳しいと代行のDrから連絡ありCMVが1000だと言われました。 外来では3なら微妙、10ならすぐ治療と言われていてずっと測ってました。前々から時々出ていてバリキサやデノシン使ったりしていました。しかし今回はPltが下がって入院した時に主治医が変わり、なんと、入院してから2ヶ月間1回も測ってなかった事が発覚。他の医師が気づいて調べた時には1000になってました。その後みるみるうちに全身状態が悪化しました。 CMVが1000になるまでにはどれくらいの期間がかかるのでしょうか? 急に突然0が1000になることはありませんよね?早く測っていればと悔やんでも悔やみきれません。 いつ頃からだったのか大体の推測でも構わないので教えてください。

1人の医師が回答

前立腺ガンの副腎転移について

person 60代/男性 -

前立腺ガンについて何回か相談している者です。 (今日までの経緯) 2020年10月にPSA168、GS5+5、原発巣5cm以上でリンパ&骨転移で T3bの診断によりゴナックス+ゾレドロン酸およびイクスタンジ服用を開始。1年後PSA上昇によりイクスタンジからザイティガへ切替へました。 結果、半年後の2022年6月までは(PSA1.16まで)降下を続けましたが、7月から今月12月までの半年間は上昇に転じ現在PSAは4.62です。 そのため今月ザイティガからエストラサイトカプセルに服用を切替え、同時にPETCTを実施しました。 PETCTの結果はこの2年間の中で実施したIMRTとサイバーナイフが功を奏し原発巣&リンパ&骨転移はすべて消滅していました。ところが一方で左副腎に約3cm大の転移が見つかった次第です。 今後の対応策をどうすれば良いのか、以下ご質問があります。 ❶左副腎に転移した約3cm大の腫瘍は今後どのような処置がよいのでしょうか? ❷腫瘍は今年8月のPETCTでは確認出来ず、わずか4ヶ月で3cmまで成長したことになります。処置緊急性はありますでしょうか? ❸ザイティガは副腎に作用を与える薬のようですが副腎に腫瘍を生じさせるようなことはあるのでしょうか? またザイティガと同時に服用しているステロイド剤デカドロン錠の影響は考えられるでしょうか? ❹エストラサイトカプセルに切替後、約1週間後には激しかったホットフラッシュが完全に治まりました。 ザイティガはまだ効いていたと考えられるでしょうか? 以上ご教授賜ります様何卒よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

大腸がんの痛みについて

person 30代/女性 -

今月はじめに嫁37歳が腹痛で病院を受診し、下行結腸腫瘍が見つかりました、リンパ節肝臓にも転移しておりステージ4(腹膜播腫に関しては何も言われていません)と診断されました。造影CTと腫瘍マーカーはCEA470程度でその他のマーカーに異常はありません。 下行結腸腫瘍により便の流れが止まらかけてるとのことで、翌日人工肛門をつけました。 現在腹のハリ、吐き気、発熱などの症状は無いんですが、以前と同じ場所に波のある痛みがあるようで(受診した際と同じような感じ)、医師から痛み止めを処方されたみたいですが、これは人工肛門の手術の後遺症による痛みなんでしょうか?ガン自体の痛みの可能性もあるんでしょうか?大腸がんは痛みがないと聞いたため心配です。医師からは特になんの痛みかの説明はなく26日から抗がん剤治療が始まるため、それまでは痛みをコントロールしていこうと言われているみたいです。今後の治療方針は今癌を切除しても根治にならないし、手術時の細胞の飛び散りのリスクが高いため、抗がん剤を使用して効果を見てから切除を検討しようと言われていますが、まだ可能性は少ないが治療の余地がありと言う感じなんでしょうか?本人は痛み以外は至って普通で元気もあるため未だに信じられませんが…余命や延命などの説明はまだ医師から受けていません。 また内部に大きくなってくるような大腸がんは腹膜播種のリスクが少し低いと聞きましたがホントなんでしょうか?  またステージ4の状態で抗がん剤治療開始が1週から2週間程度遅れた場合は予後に影響は出ますか?

2人の医師が回答

今の状態でのセカンドオピニオン

person 40代/女性 -

子宮体がん、ステージ3a、未分化がん。 9月に手術を受けました、腹腔鏡の予定だったのですが、いざ手術をしてみるとやはり開腹手術じやないと無理ということで、開腹になりました。腫瘍が大網を巻き込んでいるし、播種も多かったようです。 11時間かかりました。 その後の経過は術後すぐの検診で腹膜播種があり、元々やる予定でしたが、抗がん剤を早めに始めることになりました。 TC療法だったのですがパクリタキセル残り半分のところで動悸がひどくなり中止になりカルボプラチンは投与しました。 その後、イレウス疑いで入院になり、キイトルーダをやってみましょうということで、やることになりました。 キイトルーダは30分で終わるので楽でした。 ただ、今度は骨盤内に腫瘍が2つ出来てしまっていて…その腫瘍が直腸を押して細くなってしまっているのでイレウスを気をつけるように言われました。 そしてキイトルーダ2回目が終わったところで、腫瘍が大きくなっているので効いてないようです。もう治療法がないので緩和ケアに入って、過ごした方がいいと思いますと告知されました。 長々となってしまいましたが、質問はこの状態でもセカンドオピニオンは受けられますか?家族がまだ何か出来るんじゃないかという思いで勧めてくれました… 1回は諦めてしまったけど、もし他に何か出来ることがあるなら頑張ってみようかなと思えて来ました。

4人の医師が回答

食道がん心配で、かかりつけ医以外で胃カメラ検査お願いするか悩んでいます。

person 60代/男性 - 解決済み

69才。男性です。40年前から禁煙。2年程前まで週3日程付き合いで5合程度飲酒していました。今は殆ど飲みません。ここ1ヶ月ほど食べ物を飲み込む時に胸や背中が少し痛みます。前よりものを飲み込みづらくなった気がします。半年前に人間ドックで経鼻内視鏡検査を行いましたが、異常無しでした。ただこの時は前回検査の胃の異変の経過を中心に見ていたようです。食道がんが心配で内視鏡検査を受けたいと思います。現在、消化器内科のかかりつけ医がおり胃カメラ検査も行っております。ここで検査してもらえれば良いのですが、検査日は週2日でいつも数ヶ月先まで埋まっています。かかりつけ医を受診したいのですが、おそらく半年前に胃カメラ検査をしたのだから薬を飲んで様子を見ましょうと言われると思います。胃カメラ検査も先になると思います。ネットを調べると他で毎日胃カメラ検査を行なっているクリニックがあり、そこの予約表を見ると年明け早々にも検査ができます。そこで検査を受けたいのですが、かかりつけ医との関係で悩んでいます。一旦、かかりつけ医に相談してからの方が良いのか?それともむしろ割り切ってかかりつけ医に相談せずに検査した方が良いのか?食道がんが心配で一刻も早く検査を受けたいのですが、消化器内科医のかかりつけ医ではなく他のクリニックの検査を受けたことでかかりつけ医と気まずくならないか心配です。

10人の医師が回答

非浸潤性乳管癌のホルモン治療

person 40代/女性 -

9月末に針生検で非浸潤性乳がんの疑い。 紹介された大学病院の病理検査でも良性?いや、一部血流がみられるからがんの疑い?というグレーな結果でした。 その後、11月に「乳がんの疑い」のまま「乳房腫瘤摘出手術」を日帰りで行い、その後の病理検査の結果、1センチの「非浸潤性乳管がん」がわかりました。サブタイプなどは「非浸潤がんだから…」と出してもらえず。 部分摘出のため、その後放射線治療を25回の50Gy照射。 その後の治療についてですが、医師は 「ホルモンに効くタイプではあるから、ホルモン治療を行っても行わなくてもどちらでも良い。あなたの場合は非浸潤性がんなので、再発、転移の予防としての服用ではなく、対側乳房のがんの予防のためとしての服用になります。」 との事。 一度乳がんになった場合、対側の乳房にがんが発生する確率は、がんに罹患した事ない人から比べると2倍になるとか…。対側乳房のがん発生を予防するために飲んでもいいのかとも思う反面、やはりホルモン治療の薬での副作用も気になるところ…。 一度服用するという選択をし、副作用がつらければやめる…といった事も考えておりますが、まだ決められずに悩んでいます。

2人の医師が回答

尾てい骨 骨巨細胞腫

person 30代/女性 - 解決済み

2年前に尾てい骨に 骨巨細胞腫が出来ました。 発覚した頃には6センチの腫瘍が出来ており、 仰向けでも寝ることが出来ない、座ることもできないほど痛みがありました。 尾てい骨は色々な神経が通ってることと、手術をすることで人工肛門になる可能性があるなど、場所が手術するにも現実的ではないことで、 ランマーク治療になりました。 現在は、3ヶ月に一回打っています。 経過は良好で、痛みもない状態ですが、 年齢のこともあり、妊娠はいずれしたいと思っていたところでこの病気になりました。 先生にも相談しましたが、 ランマークを打ち続けての妊娠は出来ないし、妊活するにしても6ヶ月空けた後しか妊娠は出来ない事、仮に妊娠ができてもさらに10ヶ月、治療が出来ない為、妊娠は不可能に近いと言われました。 病気発見時の、痛みよりも痛くなるだろうと言われ、相談した時期はまだ治療を初めて3ヶ月ほどだったので、とりあえず一年はランマークを打ちましょうとなり、2年が経ちました。 それ以降担当医には相談はしていませんが、 将来的に子供は産みたいです。 この事を考えると現実を見なければいけなくて なるべく考えないようにしてきましたが 大事な人も出来たので真剣に向き合わないといけないと思い、ここに投稿させていただきました。 珍しい病気なので、調べても名医もわからず、言われたままランマークを打ち続ける日々に不安があります。 骨巨細胞腫で妊娠した人は例がないとも言われました。 妊娠はもう確実に諦めなければならないのか、 教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

膀胱がん全摘後の再発でキイトルーダ治療中

person 60代/男性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 何回か相談させていただいています。 63歳主人が膀胱がんで全摘後の再発転移でGC療法が効かなくなり9月からキイトルーダ治療を始めて今日6回めの点滴でした。11月のCTの結果は転移のリンパ節の縮小がみとめられました。 今日の血液検査の結果kl6が533になっていて肺のレントゲンをとったところは前回とほとんど変わっていないのでそれに関しては様子をみましょうとのことで6回めの点滴は受けました。 ただ11月は413、12月の始めは432で右肩上がりに増えています。 13日に突然発熱して受診したところPCRは陰性で多分キイトルーダの副作用でも無く尿路感染症ではないかとのことでしたが担当の先生では無くその時は血液検査にkl6は入っていませんでした。 せっかく少し気持ちが落ち着いてきたところで神経質な私はまた心配で悩み始めました。 お伺いしたいのはやはりこうやって間質性肺炎の数値が増えてきているということはキイトルーダの治療を続けることは難しくなる可能性は大きいのでしょうか?あとひとつ、先生は普通に過ごして下さいとおっしゃったそうですが何か気をつけられることはありますか? 出来ればあまり重くなく少しは希望のもてるお返事をお願いいたします。

2人の医師が回答

「ステージ4の肺扁平上皮がんの検査結果と治療方針について」の追加相談

person 70代以上/男性 - 解決済み

■治療状況 2022年7月:オプチーボ、ヤーボイ、カルボプラチン、パクリタキセルの治療開始。1コース目で間質性肺炎が発生し中止。2022年8月:カルボプラチン、アブラキサンで治療再開。4コース行い、11月に終了。腫瘍の増大が見られ、これ以上の抗がん剤治療は体力的に厳しく、今後は緩和治療に。2022年12月:在宅医による治療を開始。ガン進行や本人の気力の衰えにより急速に体力低下や食欲減退。在宅医からは急激に弱っており余命は1〜2ヶ月程度。不安になり、在宅から元の市立病院へ入院。現状、顔色もよく食欲も回復し持ち直した様に見える。 ■最近の症状 右下部の気管はガンで閉塞し右肺機能の約1/3程度が喪失。呼吸が苦しく最近は酸素ボンベを常用。咳が酷い。リンパ節腫瘍が神経を圧迫(半開神経麻)し声が出し難い。現状の移動は車椅子だが起上り、排泄など日常生活は可能。肺全体やリンパ節に広く転移するが、脳や他臓器への転移は見られない。 ■質問 症状が急速に進み、母も高齢で私(子)も離れて暮らし、重篤化した時の判断が難しく且つ緩和の対処もリアルタイムで可能な入院での治療を希望しています。 1.現在、抗がん剤治療を行った元の病院(地域がん診療連携拠点病院)で入院中ですが、緩和ケア病棟がなく転院を要請されています。余命がどの位かわからない状況での転院は適切でしょうか。今の病院で入院継続は難しいでしょうか。 2.元の病院から転院せざるを得ない状況も想定し準備も進めております。空きが無く待ちが続いている様ですが、入り易くなる方法があればご教示願います。 3.病院からは一時的に療養型病院で待ち、緩和ケア病院への転院も提案されました。この状況で何度も転院はしたくなく、元の病院で入院継続又は待つ方法はないでしょうか 終末期に安心して治療ができる方法を知りたくアドバイスをよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

胃癌の抗癌剤治療をストップする基準

person 70代以上/男性 -

■過去の経緯 78歳の父親が2021年8月に胃癌手術を受けました。他臓器転移なしで、胃3分の2切除しましたが、腫大したNo6リンパ節が膵臓と胃の周りの動静脈に癒着していて、取り切れずに終わりました。がん転移したNo6リンパ節が体内に残っており、今は化学療法を実施。HER2陽性で「ハーセプチン+SOX療法(S-1・オキサリプラチン)」を投与。2022年4月に旧主治医が留学し、新主治医の方針に悩んでいます ■時系列 2021/10/4「エスワンタイホウとシスプラチン」投与 11/15「ハーセプチン+SOX療法(S-1・オキサリプラチン)」投与 ※以後3週間毎に通院投与。好中菌1500以下の時はオキサリを減量し投与 ※オキサリ投与期間は4カ月で、総回数は6回・投与総量は880mg ※3月頃から手足の指先がジンジン痺れあり、両足首にムクミあり ↓4月から新主治医 2022/4/18「オキサリ中止。ハーセプチン+S1のみ」投与 ※痺れがあり、好中菌1500以下なので、以後はオキサリ投与は中止方針 ※以後3週間毎に通院投与 ↓ <12月時点> 3月発生の手足の痺れ・ムクミが消える。好中菌も1800程度に上昇 手術後、血液検査は良好(CEAは3.2程度。CA19-9も23U/ml程度) ハーセプチン影響を鑑みた心臓検査も異常なし 胃CTは5月と11月に実施。リンパ節の大きさは1.98mmで変化なし ■ご質問 [1]切除不能癌の標準化学療法は「SOX療法(S-1・オキサリ)」であり、 12月時点で痺れ解消&好中菌1500以上であり、オキサリを再開してほしいが、 オキサリ再開できないか? [2]ヘモグロビンが9g/dl以下、血小板数が8×10000/uL以下となると、 抗癌剤投与を止めると宣告されたが、そのような中止基準はあるのか?

2人の医師が回答

76歳母二重癌(肺4期と乳1期)乳癌治療のタイミング

person 70代以上/女性 - 解決済み

76歳母の二重癌について教えてください。2021年10月頃非小細胞肺癌4期(胸水貯留・遠隔転移ナシ)の確定と同時期に乳がん1期(ホルモン受容体陽性・ルミナルA・ki67-12)も見つかりました。肺は気管支鏡で細胞が取れなかった為CTガイド下生検で確定しました。ただEGFRが陰性なのは確定したもの検体量不足でALKやROS1、PD-L1など一部不明のままキイトルーダ・カルボプラチン・アリムタの1次治療に進み、現在まで4週サイクルで14回投与しております。直近の投与は腎機能低下でキイトルーダ単剤になり今後は単剤で続ける予定です。乳癌治療は肺と同時にできないので経過観察中ですがこの1年で1mmほど大きくなりました(現在1.3cm)。このまま経過観察でいいのか不安になりまずは呼吸器の主治医に相談したところ「こっちは少し休薬できそうだから乳腺の手術してくる?」みたいな話になりました。しかしその話を乳腺に持って行くと「ホルモン療法・放射線ができないのなら手術だけでは治療が中途半端」とのことで引き受けてもらえませんでした。実はこちらで相談する前に別のサイトでセカンドオピニオンを受け2名の医師からアドバイスをいただいております。医師A「今肺治療がコントロールできているので1〜2ヶ月休薬して手術可能。ただし再発予防のホルモン療法と放射線は優先しないでまた肺治療に戻る」医師B「標準ではないが手術できなくもない。ただリスクもあるしそれで肺治療が継続できなくなる可能性もあるので通常は勧めない。うちでは全例が標準」とのことでした。さぁどうしましょう困りました。このタイミングでの手術どう思いますか?そしてもし手術できたとして。検体不足で一部不明になっている肺の遺伝子変異ずっと気になってます。肺の細胞もついでに取れませんか?肺は左、乳癌は右なんですが。

2人の医師が回答

卵巣全摘後の乳腺の結節について

person 30代/女性 -

会社の健康診断で超音波とマンモグラフィをしたのですが、超音波の検査結果が右CD 領域結節5〜10mmLDWとありました。 マンモグラフィは異常なしです。 1年前の健康診断では嚢胞のみで結節はなく、今回の検査は経過観察とありました。 今春明細胞卵巣がん1c1期(術中破綻)にて卵巣と子宮を摘出しており、抗がん剤はやっていません。 卵巣がんの時も「結節」という単語から始まり、何回かMRIをしては大丈夫と言われていましたが、結局半年後には癌と診断されていたので、今回の結節も結局癌になってしまうのではと不安でなりません。 ただ、この健康診断の4日後には病院の定期検診にて造影CTを行っていますが、そちらも乳腺への指摘はありませんでした。 乳がん卵巣がん症候群も陰性です。 しかし少量ですが腹水があり、それも気になっています。 夏にCTC検査もしていますが、循環腫瘍細胞数も2.8cells/mlだったのでいずれ転移、再発してしまうのではないかと心配です。 乳腺への転移は稀のようですが、1年前になかった結節が今5mm以上というのは早い気がします。 このまま経過観察で良いのでしょうか。 マンモグラフィと造影CTで異常が指摘されていないのであれば生検等するにはまだ早いですか? 術後からずっと右胸に張りや違和感があったので、更年期障害かもとも思ったのですが、乳腺症結節などの可能性の方が高いのでしょうか? だとすればこの結節はいずれ癌化しますか? 質問が多くて申し訳ございませんが、ご回答頂ければ幸いです。

2人の医師が回答

子宮頸がん2種類の型同時発症

person 30代/女性 -

24歳の時に子宮頸がん検査でASC-USになり、一年間経過観察したのち、異常なしということで、その後は一年に一回検査を受けていました。 その8年後になる今年、検査に引っかかり結果は52型のHSILで経過観察となりました。 以下より質問です↓ (1)24歳の時からパートナーは今の主人です。私も主人も他の人との性交渉が無い場合、今回の子宮頸がんによる異変は過去の再発という可能性が高いでしょうか?再発というか、8年の間異常が無かっただけで、潜んでいたということでしょうか?(過去の検査結果が残っていないため、型などは覚えていません) (2)今年に入ってから2回検査していますが、1回目の結果は52型でした。2回目の結果を紛失してしまったのですが、先日先生と話をしていた際に、何故か私は自分が16型だと思っていて、「16型だから〜」という会話をした際に、先生も否定をしなかったため、2回目は16型だったっけ?と不安になっております。1回目は52型、2回目は16型という型の違う検査結果というのはありえることでしょうか?また、同時に発症するということがあるのでしょうか? (3)3回目の検査をした際に(まだ結果は出てません)先生から子宮頸がんワクチンの接種を勧められました。今からでも打てるのか質問したところ、他の型の感染を防げると言われました。(2)の質問と重なりますが、同時に2種類の型を発症することがありえるということでしょうか? (4)先生に「パートナーが変わらない限りは、他の型に感染することは無いですよね?」と質問したところ「相手(主人)が他から持ってくる可能性があるので…」と言われて不安になっています。その可能性が0%ではないことは承知していますが、お互いがお互いを信用しています。先生は子宮頸がんワクチン接種を経過観察中の方に勧めるということはよくあることですか?

2人の医師が回答

胆管がん 抗がん剤のやめどきについて

person 70代以上/男性 -

胆管がんの為、膵頭十二指腸切除術を受けましたが、術後に、切除したリンパ節3箇所と胆管と肝臓の合流部分の細胞からガンが見つかった。合流部分のガンは切除しきれなかった。との説明でした。 退院1ヶ月後より、抗がん剤TS1服用開始、3クール目からは、他院のハイパーサーミアも追加しましたが、腫瘍マーカーは、毎月倍増しました。 次に、ゲムシタビンの投与(ハイパーサーミアも継続)に入り、2クールが完了しましたが、CTで肝臓転移が確認され、余命1ヶ月と診断されました。マーカーも倍増継続です。食事の量が減っています。 質問1 TS1、ゲムシタビン、ハイパーサーミア全て効果はなかったとの認識であっていますでしょうか。 質問2 主治医は、ゲムシタビンの3クール目を勧めていますが、かえって体調を悪化させるのではと心配です。やめどきは、どのような材料で判断するのが望ましいでしょうか。進行が止まっていない現状だけで判断するのは間違っていますでしょうか。 質問3 現在普通の生活は送れていますが、余命宣告は、どの程度正しいのでしょうか。 質問4 抗がん剤はやめ、緩和ケアに移行したほうが寿命が伸びる可能性は、どの程度ありますか。

4人の医師が回答

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