以前ご相談させていただいたものです。母の肺線癌の抗がん剤による治療が始まりました。
カルボプラチンとパプリカキセルの投与になりました。点滴で吐き気止めも始めに落とし順調にいっていましたが,だんだん息苦しさを訴えはじめ, 主治医もあまりない症状と話していましたが,しばらくすると,本人も落ちつきはじめ
その日は,夕食も取れました。次の日主治医からアルコールに弱いかと聞かれ,全く飲まないと答えると,息苦しさはそのせいだと原因を聞かされました。そのようなこともあるのでしょうか? また,副作用には個人差があるとは思いますが詳しくどのような症状がどれくらい続くのでしょうか? 今は,吐き気というより胃が張っているような満腹感ににた感覚だと母は言っています。