いつもお世話になっております。今回は92歳の姑の右膝関節炎についてお伺いたいのですが、昨年、11月に急に右膝に力が入らなくなり立てなくなり、膝関節炎との診断が下され、関節が炎症起こしてるから血液が溜まってるので週2回から1回ほど、整形外科さんで治療していただいております。治療内容が膝から関節炎による血液を抜き、ヒアルロン酸を打ち痛み止めの注射を打ち終了する。この治療を1月まで続け、少しづつ血液量も減ってきていたのですが、なかなか、血液がなくならず、内服薬の処方をされていないのが気になっており、1月の終わりにロキソプロフェン60mg.レパミピド100mg.エベリゾン塩酸塩50mgを朝夕服用で処方していただきました。
お薬が切れたので昨日、診察をしていただいたところ、前回より血液量が大幅に増えてしまい、先生にお伺いしたところ、こんな事もあるから仕方ないからこのまま治療を続ける事。と言われ帰ってきたのですが、本人は不安が募ったようで薬、聞いてないのかなぁとか、このまま歩けなくなるのかと元気がなくなっております。
この様な症例は高齢者だと多いのでしょうか?また、このまま、歩行困難になりずっと車椅子生活になってしまうのでしょうか?
どうぞご教授お願い致します。