ウイルス性肝炎(A型・B型・C型)

脂質異常症改善について

person 40代/男性 -

お世話になっております。脂質異常にいてご相談です。 肝機能は若い頃よりオーバー気味でしたがここ7~8年ほど卒煙、子供の妊娠からコロナまでなかなか外出する機会がなくさらに体重が10キロ以上増加。 先の健康診断ではγ―gtpなどは230。(以前は高くて120ぐらいでした、高いですが)中性脂肪は基準値を大幅に超えるときもあれば基準値の時もあり。 病院へは通っておりゼチーア、フェブリク、葛根湯と大柴胡湯去大黄を処方。 朝天気のいい日は駅まで20分徒歩、駅から会社まで10分徒歩、以前は大回りで帰りのみ1時間歩いていましたがモートン病で足が痛くなり断念、歩けるときのみ駅まで徒歩。 最近は検査3日前まではビール500mlx1、多い時はプラスで350mlx1でした。 5月連休に会社の食堂でコロナのクラスターがありそれ以来、おにぎり150gx2を2週間続けて受けた検査がこの結果。 現在 朝:本当に軽くご飯1杯、厚焼き玉子数切れ、みそ汁、昼:おにぎりx1、夜:家族が食べているものと同じおかずと晩酌。 2週に1回ほど軽登山(コースとしては往復2時間弱を1時間半で往復してます)。 体重はここ2か月でキロほど落としましたが、まだまだ太りすぎです。(165cm 77キロ) 以前は自転車で行ける範囲でしたので会社まで7km 1年間通ってましたが数値は改善しませんでした。 他にいったい何をやればいいのかがわかず、とりあえず健診結果の後は先のおにぎり1つに夜はおかずのみか、わかめそば(冷凍)、コロナでデスクワークが多くなったので仕事中、ドローインで腹筋を気づいたらやっています。 スクワットを2~3日に一回、始めました。朝コンビニでチョコビスケットを購入してましたが、やめました。 他に何をすればよいのか、ご教示頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

伝染性単核球症による肝臓の不調について

person 20代/女性 -

6月の中旬辺りに、リンパ節炎、扁桃炎になり2週間ほど寝込み、症状がかなり軽くなった時点で大きな病院にて伝染性単核球症である可能性が高いと診断されました。血液検査の数値が微妙で、EBウイルス関係だと思います、という診断を受けました。 そして、肝臓の数値が上がっていること、肥大している可能性があるということを伝えられました。 医師に安静にするよう言われていたのですが、その中で何個か聞きたかったけどあまり詳しく答えていただけなかったために何度か質問をあげます。 1 安静とはどの程度なのか。ジムは禁止と言われましたが、動けないのはどうしても嫌なので軽いエクササイズ系、お腹以外の筋トレをほんの少しやっています。学生のために通学や友人と行動したりと、動くことも多いために気になります 2 カメラ(CT?)などの検査をしていないのに肥大していることは分かるのでしょうか?またカメラの検査は必要なのでしょうか? 数値が下がれば肥大も完治と言えるのか気になります。 3 伝染性単核球症の診断を受けてから2回飲酒したが大丈夫でしょうか?2回目の飲酒は友人とオールで飲みつづけました。尿や便には今のところ異常はない状態です。また、オールした六時間後に再度血液検査を行いましたが、数値は下がってきているが引き続き安静に、と言われ終わりました。 お答えいただければ幸いです

2人の医師が回答

巨大肝血管腫の摘出術について

person 30代/男性 - 解決済み

以前も質問させていただいたのですが、不安なこともあり投稿しております。分かる範囲で結構ですのでお答えいただけたらと思います。5年ほど前に右葉に17cm、左葉に11cmの肝血管腫がみつかり自覚症状もない事から半年に1回のMRIと血液検査にて経過観察しておりました。5年で主治医が3名変わり、全てにおいて「巨大血管腫を持っている方は多数いる。腹痛や血が止まりにくい事が生じた場合は手術も出来るので言ってください」とだけ言われ5年経過しておりました。今回また新たな主治医になった際、腹痛や膨満感が出現してきた為、念のため摘出術について聞くと「これだけ大きな血管腫を取ることは非常にリスクが大きい。ガンであれば有無を言わさず摘出手術を行うが良性腫瘍だ。しかもあなたはまだ若い。万が一を考えると手術の失敗リスクを取るより経過観察で10年.20年生きていく方がよいのではないか?今までの主治医もそれを念頭に経過観察を勧めていたはずだ」と言われてしまい動揺しております。 当方的には症状が出てきた際は、いつでも手術による対応が可能という理解で経過観察としてきたのに、手術自体が困難なので経過観察と言われれば状況が変わります。素人ながら調べても、良性腫瘍ながら、巨大化した場合はカサバッハメリット症候群、破裂など様々な危険が潜んでいます。これを成すすべなく経過観察とされれば、いわゆる末期がん患者の状況と同じである様にも思えてしまいますし、今でも手術が困難なのに、年を取りさらに血種が肥大していくなら、手術不可能になって肝不全を待ちなさいと言われているような感じもします。もはや良性腫瘍ではありませんよね。 良性という理由で手術に踏み切らない医師にこの状況で手術をお願いする事は不可能なのでしょうか?それほど肝切除は困難な手術なのでしょうか。巨大肝血管腫は手術を断念せざるを得ないようなものなのでしょうか?

2人の医師が回答

サプリを飲むと肝機能改善のナゼ?

person 20代/男性 -

脂肪肝の傾向があるため、定期的に血液検査を受けています。 飲酒量など生活習慣からAST、ALT、γ-GTPの値が高く出ることがあり、できる範囲で食生活の改善をしてきましたが、油断するとすぐにこれらの値が基準値を上回る状況が続いていました。 この件について不思議に感じている点があります。 むくみ対策で飲み始めた米国のサプリ「クエン酸カリウム / Potassium Citrate」を飲むと、血液検査で肝機能の値が正常値まで改善されるのです。 検査を担当した医師にこの件を話しましたが、「あくまでもサプリは食品。薬ではないので、そこまで血液検査の数値に結果は及ぼさないと思う。食生活改善の成果が出たのでは」との回答でした。 しかし、正直言ってそこまで生活習慣の改善に努めたかというと、そうでもなく 逆にクエン酸カリウムのサプリを中断して血液検査を受けると肝機能の数値は上昇します。私としては、クエン酸カリウムが肝機能数値を低下させているとしか考えられないほどです。 以上の点を踏まえ、2点質問がございます。 ・サプリ「クエン酸カリウム / Potassium Citrate」を飲むことによって、血液検査で肝機能の数値が改善されることは考えられますか。 ・サプリの影響によって血液検査で肝機能の値が改善を示している場合、これは実際の臓器の状態と乖離があるのでしょうか。※実際には肝臓が悪いが、サプリの影響により正しい値が検知できていない。数値の上では改善しているように見えるだけという現象 お忙しい中、恐れ入りますがご回答いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

右脇腹の続く痛みについて(胆嚢摘出しております)

person 60代/女性 - 解決済み

60代後半の母ですが、10年程前に胆砂のため、胆嚢を摘出しました。その後、いつからか、右脇腹が痛むようになり、(胆砂があったときに痛みがあった場所と同じような場所)2年ほど前にはCT(造影剤なし)をとり、異常がなかったためそのまま経過を見いますが、今もその場所が痛むようです。痛みはずっとあるわけではないようですが毎日感じるようです。 また、糖尿病治療(内服)で何年間も3ヶ月程度に1度は受診、血液検査をしております。これまではとくに血液検査数値に大きな変化や異常がなかったのですが、前回と今回の検査=6ヶ月前ほどからでしょうか、肝臓の値が悪かったようで、医師からはASTとALTを指摘されたようです。これまでは右脇腹の痛みだけだったので気にしてなかったようですが、今回は肝臓の数値も悪いとなり、またここ数日気持ち悪さが続いたりしているようで、少し心配になりご相談させていただきました。糖尿は年々少しずつ数値が悪くなり、薬を変えながら経過を観察しています。 このような血液検査の値や状況からどのようなことが考えられますでしょうか?胆管に問題や、肝臓に問題がある可能性などありますでしょうか?もしくは、糖尿病の薬が影響している場合などもありますでしょうか?次の診察は3ヶ月後なのですが、様子を見ても良いものでしょうか。 一部血液検査の推移も書いておきます。 ご参考にしていただければ幸いです。 2021.01 AGT30/ALT43/ALP217/LD173/Γgtp47/CPK98/ アミラーゼ113 2021.03 AGT55/ALT57/ALP208/LD180/Γgtp47/CPK108/ アミラーゼ118 2021.06 AGT56/ALT51/ALP72/LDΓ175/gtp54/CPK64/ アミラーゼ111  よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

65歳男性、B型慢性肝炎です。7年前に肝がんでラジオ波焼灼を受けたがその7年後AFPが増加している。

person 60代/男性 - 解決済み

64歳男性、B型キャリアです。40歳過ぎてB型慢性肝炎を発症し、10年以上、強力ミノファーゲン注射とウルソ剤を毎日使用してきましたがだんだん肝炎が進行し50歳ころ肝硬変になってしまいました。肝硬変になってからは、3か月毎に超音波→CT→MRIの検診を受けています。そのころ核酸アナログ剤が登場しそれを服用するとALT・ASTは平常に下がりました。その後はずっと正常値です。当時よかったと安心していましたが、57歳の時に肝がんが見つかり、ラジオ波焼灼手術を受けました。術後は7年間再発なく、アナログ剤はずっと服用していますが体調も普通です。3か月サイクルで超音波、CT、MRIを受けていますがずっと今まで異状なしでした。しかし、なぜか不思議なことに、腫瘍マーカーのAFPの値が、昨年8月が5、11月が9、今年2月が37、5月が56でした。確実に上がっているのです。主治医は首をかしげています。そこで、来週MRIを受けることにしています。どこかに肝臓以外にがんがあるのでしょうか。CTやMRIは首の下から胴体全部撮っていてもちろん異状なしです。血液検査も尿検査も5月の定期受診ではほとんど正常でした。AST19、ALT16、血小板18.3万あります。三十数項目の項目のうち、Highが尿素窒素22.8mg、クレアチン1.17mg、LowがMPV9.0fl、PDWが9.1fl だけです。ずっと健康な生活に努めてきました。生活スタイルでの変化は、昨年から夏場はビールを350㎖6月~9月まで週5日ペースで飲んでいました。また、3か月に1回ほど友人と飲み会でジョッキ2杯酎ハイ1杯を飲んでいました。もし、来週のMRIで異常が見つかれば納得できるのですが、異常なければ、どう考えればよいのか、またどう行動すべきなのかご助言下さい。アナログ剤は、エンテカビル耐性株→現在エンテカビルとテノフォビルの併用です。

1人の医師が回答

MRCPを検査予約する時に、指示医はテスラ数を指定しないのですか?

person 50代/女性 -

 お世話になっております。  通院先では4年半の間で10回目になるMRCPを今日受けました。  指示医は検査予約時に、機器のテスラは指定するのですか? それとも、指示医は単にMRCP指示のみで、当日の稼働状況で1.5Tと3Tとを放射線科が割り振るのですか?  私は、ボースデルの副反応が強く出るためここ数回はボースデルなしのMRCPを受けています。検査目的の病名は、2回め以降はs/o PSC、鑑別診断も停滞しています。    通院先は5台のMRIがあり、ここ4回は3Tの検査で、機器が新しいからか息どめの時間がわずかに短く呼吸苦が軽減されて有難かったです。画像診断は、あまり有用には感じられなかったです。  今日もいつもの検査室前を案内されて待合にいましたが、前の検査が長引いているので他の検査室から呼ぶと案内され、少し狭い機器で受けました。  息どめの時間が苦痛で長く、1回とめると呼吸をととのえられない程で、終盤の息どめのない撮像時にも、技師さんから「呼吸リズムが一定でない。」からと、注意がありました。  こんなに苦しい検査だったかなぁと自分に対して疑問で、1.5Tの時はそうだったなぁと思い出し、会計の時の請求金額もそうでしたし、明細の表示も1.5T以上3T未満の算定でした。  3Tは約2000円自己負担額が上がる代わりに、息どめが少し楽に過ごせたのです。今回は、ブザーを押したくなるくらい苦しく、MRIは1年ぶりの検査だったのに、検査するスタッフも患者の呼吸リズムに困っておられました。  病院ですので、緊急性の高い患者様、重篤な病態の患者様が優先されることは理解しています。コロナ禍でもあり、首都圏の病院でもあり、患者を早く捌きたいのはわかりますが、私は3Tの検査室を待つことは出来なかったのかと思う気持ちがあるため、質問をしました。  

3人の医師が回答

肝血管腫の手術について

person 40代/女性 - 解決済み

半年程前に肝臓に腫瘍が見つかり、経過観察中です。 見つかった時から8cm×5cm程の大きさの腫瘍が左葉端にあります。 造影CTで経過観察をしていますが、この半年程の間では大きさに変化はないとのことでした。 ただ、緊急性はないが、右葉に広がったりする前に、いずれ手術はした方がいいとのことでした。 その場合、この大きさだと開腹手術で、2~3週間の入院期間になるという話でしたが、開腹手術が一般的なのでしょうか。 幼児がいるため、なるべく短期間の入院であればと思いますが…… この1か月位、肝臓のあたりに少し圧迫感があり、あと、血液検査はほぼ問題もないのですが、PT時間が13.6で高めで、3か月前も13.3で高めでした。(APTTは基準値内です。) 肝機能が低下するとPT時間が長くなるときき、少し心配になっています。 (ちなみに、他の血液検査や念のため受けた胃と大腸の内視鏡も問題なしでした。) ・このまま、経過観察を続けていって、もっと大きくなるようなら手術をすべきか、現時点で時期をみて摘出すべきか。 ・手術の場合、開腹手術が一般的で、外野選択肢はあまりないのか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

コロナに再感染したのでしょうか?

person 50代/女性 - 解決済み

昨年の夏にコロナに感染して入院しました。 退院後から3ヶ月おきに抗体検査を受けています。 それで、今月も受けたのですが、その際に医師から 「IgMが陽性になっているので2週間〜4週間内にコロナを発症している可能性がある」 と言われ、抗原検査とPCR検査も受けました。 (ちなみにIgGは昨年から陽性で、これは昨年の感染後にできた抗体が残っていると思われます。) 抗原検査とPCR検査はいずれも陰性でした。 医師から2週間〜4週間前に熱や喉の痛み等、変わったことは無かったか聞かれましたが、全く何もありませんでした。 熱は毎日測っていて平熱で、咳や喉の痛み、頭痛なども全くありません。 「検査結果はその期間に発症していることを現している。もしかしたら変異株に再感染したけど、抗体を持っているのでごく軽い症状で済んだのでは?」 と言われたのですが、あまりに何の症状もなかったので、腑に落ちません。 検査結果が間違っている可能性はありますか? 検査はイムノクロマト法です。 また、かかりつけ医の仰っている通りだとしたら、抗体があるにも関わらず今後も別の変異株に感染して全く無症状で気付かず、他の誰かに移すかもしれないという事でしょうか? それって、ワクチンで抗体を作っても同じ事がいえますか? 今回の検査結果をどう捉えればいいのか戸惑っています。

2人の医師が回答

肝臓のエコー、CTは、みる先生によって診断が変わることはありますか?

person 30代/女性 -

33歳女性です。 20代の頃、肝臓の数値ALT、AST、γGTPの値が基準値を外れる事が何回かありました。(高くて100弱くらい。) 30歳の時、血液検査をしばらくしていなかった為、肝機能が心配になったので、肝臓専門のAクリニックでエコーと血液検査をしました。 エコーでは、脂肪肝はなし、肝臓が少しはれている、やや粗くうつっている。アルコール性肝障害で、一生断酒した方が良いと言われました。血液検査は、異常なしでした。 3ヶ月禁酒をして、 他のBクリニック(引っ越しでAクリニックは遠くなったので)でエコー検査をしたところ、綺麗な肝臓と言われました。 そこで 血管腫の精査をすすめられ、総合病院でCTをとり、クリニックに持参しました。総合病院で検査した後、総合病院の医師?検査の後に説明をしてくれる人からも話しがありましたが、良性の血管腫と言われ、肝臓が腫れてる、などの指摘はありませんでした。 1年後、総合病院の産婦人科で胸から足までCTをとる機会があり、偶発的に胸にある腫瘍を見つけてもらいましたが、肝臓については触れられませんでした。 もし、肝臓に異常があれば、指摘されますよね? CT、エコー検査は、みる先生によって、診断が変わることはあるのでしょうか? 持病があり、血液検査を3ヶ月に一度していますが、直近の結果は、AST19、ALT25 、コリンエステラーゼリ283、総ビリルビン0.8、アルビミン4.0でした。 1年前に胸の腫瘍をとる手術をしまして、その時にした血液検査では、ptsec11.3、pt %117.0 、ptinr0.92でした。 ここ2年くらい、飲酒は、月に2、3回、350ミリのビール一本飲み機会があるかな、程度です。 肝臓に異常がある可能性はありますか?

3人の医師が回答

リウマチの治療方法に関して

person 60代/女性 -

妻ですが、今年の1月頃より、右肩の痛みが出てきて、整形外科を受診した際、「50肩」という診断を受けました。その後、なかなか痛みが引かなかっただけでなく、右ひざ、右足と範囲が拡がり、起き上がれなかったり歩きにくくなってくることもありました。妻自身、ネットで検索したら「リウマチ」の症状に似ていたので、整形外科で「リウマチ」の検査(血液検査)を依頼した(4/21 CRP 1.44  AST 22  ALT 27  γーGTP 78)。結果、「リウマチ」に間違いないと診断された(リウマトリックの処方を受ける。~5/26)。その後、別の病院を紹介してもらい、担当の医師もリウマトリックの服用を勧めて、1か月続けて服用した。血液検査の結果(5/26 CRP 0.60  AST 22  ALT 29  γーGT 66)を考慮しての判断でした。本日(6/22)、血液検査を行いました。CRP 0.18  AST 50  ALT 73 γーGT 78という結果をみて、担当の医師は、肝臓の数値を見て、薬で肝臓が悪くなっているのではないか、ということで「アクテムラ皮下注射」に切り替えることとなった。自宅に戻って以前の結果を比較したところ、CRP値が下がっているのに、注射治療がいいのか疑問を持ちました。ただ、5/26に受診した際に、担当医師より「普通に生活しましょう」と言われたこともあり、本日の受診前直近の1週間で缶ビールを3本飲んでおり、その影響がないのかという疑問を伝えたが・・・。過去、2019年1月 γーGTP 81 であるので、もともと数値が高いのではと考えています。「リウマトリック」の服用に問題があるのでしょうか?担当医師は、早めに対応するほうがよいと言われていますが、何が変更材料の「決め手」になるのでしょうか?

2人の医師が回答

83歳の母が胆管癌の疑いがあります

person 70代以上/女性 - 解決済み

83歳の母ですが6月3日に黄疸がでて4日に緊急入院となりました。 7日に胆管癌の疑いと言うことで管を通して胆汁を出す処置をしていただく事になりましたが母の場合上手く入らずその日は管を入りやすくする様に切り込みを入れ処置が終わったようです。 14日にもう一度管を通し処置をしてもらい胆汁が上手く出たようでした。 そのまま黄疸の数値は低くなると聞いていたのですがどんどん衰弱していき何も食べれなくなり足も浮腫み、呼吸も苦しく酸素チューブをつける様になりました。 主治医の先生のお話では少しでも食べないとと言う事で一口メロンを口にしたのですがもどしてしまいました。 4日の日は歩いて病院まで行く事ができたのに今では寝たまま起きる事もできません。 コロナ禍でなかなか顔を見に行けず心配でなりません。 4日の時点で黄疸数値が17で 13日の時点で22 21日には19でした。 この数値の下がり方はかなり遅いのでしょうか?処置をしてもらってこんなに悪くなるのも仕方ないのでしょうか? 20代の若い先生なので少し不安もあります。 母の年齢を考えると手術もできないようですが、少しでも食べれるようになり一度は家に帰れるようにしてあげたいと思っています。食べ物は持って行ってもいいようですが何か良い食べ物はありますか? 宜しくお願いします

4人の医師が回答

医師に相談して
不安を解消しましょう!

医師に相談する